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ありがとうございます ꒰ঌ( ˆ꒳ˆ )໒꒱グッバイ くびしめの所が手じゃなくて縄なの興奮する!(きっしょ) 🌸くんがよくメンヘラメンヘラって言われるけど、📢くんがメンヘラ?ヤンデレ?なのがまた好きです。( ́ཫ`)b
んん 大好きです… 投稿 有難う ございます ein 様 が 書かれている 小説 は 歪み具合 が 私 の 何か を 刺激してるんですね 、! ぐろい系 の 沼 に 落とされそうです
こうゆう系だぁぁあっいすき っ !!! (( ぐろいのむりだがなんかもう、 作品が良すぎて気にしなかった 、 (?) いやぁ、、 好き ぇ、、 愛してる 、 えぇ、、?? (??) 愛してるの上ってないんですかぁ 泣
📢🌸
ぐろどろ
(ぐろぐろ&どろどろ)
📢さんだいぶ屑です
🌸side
📢「…🌸、好きです。」
🌸「へ、?(照)」
📢「付き合ってください。」
📢と2人で遊びに行った日の帰り。
好きな人から告られました。
🌸「ぇ、俺で、いいの、?(困惑)」
📢「🌸がいい。( 目見)」
まっすぐ俺の瞳を見つめてくれている📢の瞳に写った俺の顔はすごく赤かった。
🌸「おねがい、します…(泣)」
📢「…!!なんで泣いてんの(笑)」
そういって頭をぽんぽん撫でてくれる📢。
🌸「だって、一生叶わない恋だと、(泣)」
📢「…んじゃ俺ら両片思いだったってこと?(笑)」
🌸「うんっ(📢抱) 」
抱きついた俺を📢が受け入れて、抱きしめ返してくれる。
暖かい。
…幸せ(照)
📢「…緊張して損したわ…(安心)」
🌸「んふっ、📢大好きっ!(笑顔)」
📢「…俺も、(照)」
ほんとに、幸せっ…!
📢「…今日俺の家来る?」
🌸「…!!行く~!(笑顔)」
初めて手をつなぎながら道を歩いていたら📢から思いもよらない提案をされた。
🌸「えへへ、楽しみ~!(笑顔)」
📢「何回か来たことあんだろ(笑)」
🌸「付き合ってからは初めてだから!」
📢「別に何も変わんねぇだろ…(笑)」
これからは気軽に📢の家に行っていい、と思うと心が弾む。
🌸「夜ご飯食べていい?」
📢「…泊まる?」
🌸「え いいの!?(目輝)」
📢「別に(笑)」
🌸「泊まる~!!(笑顔)」
初めてかもしれない。
こんなに誰かの家に行くことが楽しみなのは。
📢side
📢「適当に座ってて、風呂洗ってくるから。」
🌸「ありがと~!」
ダメ元で告ったら泣きながらOK貰いました。
幸せすぎてやばい、飛べる。
📢「…(笑)」
🌸といっしょ…
🌸side
🌸「📢って意外と料理上手いよね~…」
📢「普段あんま作んねぇけどな。」
🌸「毎日食いたいわ。」
📢「🌸の望みなら喜んで作る。」
🌸「え まじ?(笑)」
夜飯も食べ終わって2人で雑談中。
なんてことない普通の会話をしていた。
📢「…あのさ、🌸って俺の事好きなんだよな?」
🌸「ん~…うん、?(照)」
急にそんな話を振られるもんだから照れてしまう。
📢「…俺、独占欲とか強いから、…🌸に無理させちゃうかもしれない。」
深刻そうな表情で話し出した📢。
でも俺にとってはそんなこと気にしてすることじゃない。
🌸「俺は📢になら何されてもいいよ、?(照)」
📢「…」
…恥ずかしいこと言ったのに📢の反応微妙なんですけど、()
🌸「…📢、?」
📢「…そっか、ありがと、🌸(笑顔)」
🌸「うん、?」
なんか少し変な📢に違和感を覚えつつ、あまり気にしていなかった。
🌸「んじゃ、ベッド借りるけど…ほんとにいいの?」
📢「俺どこでも寝れるから気にすんな。 」
🌸「…お言葉に甘えて」
📢の家にはシングルベッドが1つしかないので、📢はソファで寝るらしい。
📢「…あ、寝る前水飲んだりする?」
🌸「あ〜、飲みたいかも」
📢「ちょいまち~」
そういって📢は台所へ向かった。
🌸「…📢の、ベッド…」
ごろん、と寝転んでみると📢の匂いが大量に俺を襲ってくる。
🌸「…(照)」
この匂い、安心するな~…
📢「…なにしてんの(笑)」
🌸「わ、📢っ!」
枕に顔を埋めていると📢がもう戻ってきていた。
📢「え 枕臭い?」
🌸「いやいやいやそんなことないです」
📢から渡されたお茶を受け取りながら答える。
一口飲んで見ると、歯磨きをしたばっかだからか変な味がした。
📢「んじゃ俺リビング行くから、おやすみ。」
🌸「うん、ありがと おやすみ!」
軽く📢に手を振ると📢も振り返してくれた。
🌸「んふっ…(笑顔)」
ほんとに📢と付き合えたんだな~…
夢みたい。
🌸「…やば、眠っ…」
📢が居なくなると、急に睡魔が襲ってきた。
少し緊張していたのだろうか。
🌸「あ、お茶飲みきっちゃお…」
飲みきった頃には睡魔に負けていたのか、いつの間にか眠ってしまっていた。
🌸「…、?(起)」
朝起きると知らない部屋にいた。
🌸「どこ、ここ…。(周 見渡)」
コンクリートで覆われている、窓ひとつない冷たい部屋。
ベッドと、三つのでかい棚と、トイレと浴槽が不自然に設置してある。
照明もひとつしか無く、なんとなく雰囲気が悪い。
寝かされていたベッドから立ち上がって扉の方へ向かった。
🌸「…、開かない、」
がちゃがちゃとドアノブを回して押したり、引いたり、横にスライドしてみたりしたが全く開く気配がない。
🌸「…📢っ、!」
だんだんと頭が冴えてきて、昨日の夜、📢の家に泊まったことを思い出した。
🌸「無事、かな…、」
心配だ。
探しに行きたいけどこの部屋から出ることが出来ない。
🌸「…」
ベッドに戻って気づいた。
🌸「この布団…、!!」
昨日の夜の布団と同じ匂いがする。
つまり、…
🌸「…📢の、もの、?」
📢「おはよ、🌸♡」
📢「結構長いあいだ寝てて心配したんだけど…お茶全部飲んでたんだな(笑)」
🌸「ぁ、残しちゃ悪いかな、って、」
📢「死んでんのかと思って何回か確認したわ(笑)」
🌸「…」
明らかにいつもと違う君。
いつもなら安心する📢の笑顔も、今は恐怖を煽るものでしか無かった。
🌸「ねぇ、ここ、どこ?(震)」
📢「…別にどこでもいいだろ」
🌸「…なんでこんなとこに連れてきたの?(目見)」
📢「🌸は、俺に何されてもいいんだろ?」
🌸「…、(迷 頷)」
📢「なら、俺がしたいこと、させてもらうわ♡」
🌸「…、!!」
そういって部屋の棚から取り出したのは太い縄。
📢「…🌸、好きだよ♡」
🌸「何してっ、!?!?」
📢は俺の喉の周りに縄を持ってきて優しく巻いた。
📢「似合ってんね?♡(笑)」
🌸「何言って…っ、!」
そう言って📢は縄を一気にしめた。
やばい、これ普通に死ぬ。
🌸「んぐっ…っ、い、っるまっ…やめっ(泣)」
必死に📢に救いを求めるが、📢の耳には届いていないのか、更に力が強くなった。
🌸「しぬっ゙、か、らぁっ゙…(泣)」
意識がトびかけた瞬間、急に喉が解放される。
🌸「はっ゙、ひゅ、ごほごほっ゙、っはぅっ゙、…(泣 苦)」
急に酸素が大量に入ってくるので耐えきれずに咳き込んでしまった。
🌸「📢っ、何してっ゙、!(泣)」
📢「🌸、 かわい~ね?♡」
🌸「っ、!?(泣)」
また首を絞められる。
さっきよりも強く。骨が折れるくらいに。
🌸「しぃ、ぬ゙、っ゙ぅ゙、ッやめてっ゙(泣)」
なんとか手を動かして📢の身体を押すがびくともしない。
🌸「っぐぃっ゙、んっぅッ゙…(泣)」
身体が必死に酸素を求めようとして喉の奥をひくひくさせる。
その行動すらも気持ち悪くて吐きそう。
🌸「っ!? っひゅっ゙ッごほっ゙、ひゅーっ゙、ごほッごほっ゙…はぁ゙、はぁッ゙ んぐッ゙、…」
📢が力を緩めれば、次はあんなに求めていた酸素が身体を襲う。
📢「…いい顔♡(🌸喉触)」
🌸「ごほっ゙…ぅえッ゙…っ、(泣)」
頭が回らない。
目の前にいる人間は本当に📢なのか。
📢「ほら、俺のこと好きなんだろ?♡」
🌸「っ…(泣)」
違う。俺が好きなのはこんな📢じゃない。
📢「なら俺のためにもっと泣けよ♡」
なんで、?
📢side
可愛い。
🌸が可愛い。
今までも良い顔してるな、とは思っていたがここまでだったとは。
🌸「ゃ、ほんとに死んじゃっ、!?」
いやいや言っている🌸の頭を無理やり水がいっぱい入っている桶の中に突っ込む。
🌸「っ…ごぼッ゙…、」
初めは強かった抵抗してくる力がだんだんと弱まってくる。
📢「…♡」
かわいい。
苦しんでいる🌸の顔が早くみたい。
🌸「っ、! ごほっ゙、ごほッ ひゅ、…(泣)」
📢「ほら🌸~?(口付)」
必死に酸素を求める🌸の口にそっとキスをする。
そして息を沢山おくってあげる。
しっかり呼吸できるのかは謎だけど。
🌸「っ…(泣)」
📢「ほら、初キス、どう?♡」
記念すべき一回目のキス。
🌸は最高に可愛い顔をしていた。
🌸「や だっ…(泣)」
📢「…俺の事嫌いなの?」
少し声色を変えると🌸は酷く疲れた目でこちらを見た。
🌸「今の📢はっ、…嫌いっ、」
📢「は?」
🌸side
🌸「ごめんなさっ、好きだからぁっ!?(泣)」
📢「俺に嘘ついたんだ?(🌸腕固定)」
📢がトンカチを持って俺の腕を固定してくる。
📢「🌸は俺に何されてもいいって言ったのに、嘘ついたんだ(真顔)」
🌸「おねがぃ、やめてっ…!(泣)」
俺の言葉なんて聞きもせずに📢がトンカチを振り上げる。
俺はぎゅっと目を瞑った。
🌸「ぁあ゙ぁ゙ぁ゙ぁっ!?!やめてっ゙!!! 」
左手の小指に激痛がはしる。
第一関節がイカれたんだろう。
🌸「おねがい、おねがいしますっ゙ やめてっ、(泣)」
📢「嘘ついたんだもんね、」
そう言ってまたトンカチを振り上げる。
あぁ、もうだめだ。
🌸「ぅ゙っぐッ、…やめてっ゙…(泣)」
もうどこの指かも分からない。
左手の感覚がなくなっていった。
📢「🌸は俺の事、嫌いなんだよね」
🌸「違うっ、好きだからぁっ゙(泣)」
📢「…嘘つくなよ」
📢が急に立ち上がって足を上げた。
🌸「ぁ゙っぐッ!?!?(泣)」
足の裏でぐりぐり左手を押される。
折れた骨がぼきぼきと更にずれていっているのがわかった。
🌸「ふっ゙ぐ…ぅゔぁ…(泣)」
📢「かわいい♡」
誰か、助けてッ…(泣)
📢「おはよ、🌸♡」
🌸「…おはよう、📢…っ(震)」
あの後泣き疲れて寝たのか、はたまたさらに酷いことをされて記憶がトんでいるのか分からないがいつの間にか眠っていた。
📢「…左手、大丈夫?(🌸左手触)」
🌸「っ!!いたいっ゙…(泣)」
小指を見るとあらぬ方向に曲がっていて、2回目に叩かれたのは中指だったんだろう、青紫色に変色している。
📢「…俺のこと好き?」
🌸「好きッ、大好きっ、!(泣)」
必死に📢に伝える。
本当に好き〝だった〟のだから。
📢「そっか、♡ごめんね、手当するね(笑顔)」
🌸「…っ(震)」
今まで大好きだった📢の笑顔。
📢「利き手左手だからご飯食べれないでしょ?」
🌸「っうん、…」
どうせ知ってて左手をぐちゃぐちゃにしたくせに。
📢「ほら、あーん(差出)」
🌸「っ、!あー…(照)」
なんでこんなに嫌なことをされているのに、照れてしまうんだろう。
馬鹿だなぁ、俺。
📢「ん…いい子(頭撫)」
🌸「…(震)」
身体はこんなに拒否しているのに、心はなんで嬉しいんだろう。
📢「俺さ、欲しいものがあって」
🌸「…何、?」
📢「🌸の左手の薬指。」
昨日、左手の小指と中指を潰して薬指を残しておいたのはこういう意味だったのか。
🌸「…」
📢「いい?」
🌸「それは、結婚するっ、てこと?」
📢「…嫌なの?」
🌸「嫌じゃないっ、!」
📢「なら、交渉成立♡」
そう言って📢は扉の方へ向かった。
📢「ちょっと待ってろ(笑顔)」
🌸「…!うんっ、」
少し、嬉しいなぁ…。
📢「ただいま♡」
🌸「おかえりっ、」
📢の手にはバックが握られていた。
📢「…🌸、改めて俺と、結婚してください、♡」
そう言ってバックから指輪ケースを取り出し、ケースを開く。
指輪には綺麗な透明の宝石がついており、明かり少ない部屋でもきらきらと輝いていた。
🌸「お願いっしますっ…(泣)」
この涙はどういう涙なんだろう。
嬉しいのか、怖いのか、別の感情なのか、自分でも分からない。
泣きじゃくっている俺の左手にまた激痛が走る。
🌸「っ、!?いたっ…(泣)」
📢「ん、これからもよろしく、🌸♡」
左手の薬指を見ると指輪がきらきらと輝いていた。
あぁ、なんかどうでも良くなってきた。
📢「じゃ、薬指貰うね?♡」
🌸「は、?(泣 止)」
📢はバックからやけに輝いているナイフを取りだした。
📢「指、上手く切れるといいんだけど…」
🌸「っ本気、?(泣)」
📢「俺は🌸と違って嘘つかねぇよ。」
そういってナイフをこちらへ向けた。
🌸「ねぇ、俺どこにも行かないからッ、俺は📢のものだから、やめよッ、?ねぇ、やめよって!!(泣)」
どれだけ嫌がっても📢は狂気的な笑顔を浮かべたままこちらへ近づいてくる。
📢「ほら、下手に動いたら別の指まで傷ついちゃうだろ、落ち着け(笑)」
🌸「っ…やだぁッ、(泣)」
弱々しく首を振るがそんなの関係ない。
🌸「ぁっ、(泣)」
後ろはもう壁だ。
📢「はい、捕まえた♡」
📢に左腕を掴まれる。
📢「…はぁ、動くなって言ってんだろッ」
🌸「っ~~!?!?(泣)」
右足にナイフを思いっきり刺されて抜かれる。
血がドバドバ溢れてきていた。
📢「だから動くなって言ったのに…ほら、次指」
🌸「ぁあぅ…(泣)」
言葉が出ない。
体に力も入らない。
されるがままだった。
🌸「ぁあぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?!?(泣)」
📢「やっぱ骨硬いな…(悩)」
薬指が思いっきり切られかける。
ただ、骨のおかげでなんとかまだ繋がっていた。
🌸「っ゙ぁあッい、るま゙ぁ゙ぁ゙!(泣)」
📢「トンカチいくよ~?(笑)」
鈍い音が俺の薬指から鳴る。
🌸「ぁあ゙ぁぁ゙ぁあ゙ぁ゙ぁあ゙ぁッッ!?!?!(泣)」
指から血が大量に出てくる。
本当に止まらない。
📢「あともう一押し…引っ張ればとれそう?」
🌸「ぁあ゙ぁっ゙っッ゙(泣) 」
📢が俺の薬指を思いっきり引っ張る。
🌸「いがぁ゙ぁぁ゙ぁ゙ぁ!?!?あ゙ぅぁ゙、、、?」
あれ、なんで泣いてるんだっけ、
📢「ほら、🌸の指♡(指見)」
なんで、📢のこと嫌がってるんだっけ、
🌸「📢っ、」
…もういいや、
🌸「大好きっ♡(泣)」
📢「…!!愛してる♡」