4話
maori・Mali・蘭・竜胆siten
Mali「maori~ちゅー♡」
maori「しねぇよ!!」
maoriの顔が赤くなった。
Mali「そんなに恥ずかしがらずに♡ね?」
蘭「よそでやれ。」
竜胆「俺らもしよ??」
蘭と竜胆、まるで入れ替わったように…
蘭「…。」
カチッ…
ゥウウウウウウウ”…
蘭「ッ!?♡」
maori「…わぁ。」
Mali「楽しんでて♡ほらmaori!行くよ♡」
maori「ぅ”~…。」
マイキー・春千夜siten
マイキー「……」
春千夜「…。」
気まずい!!!
マイキー「春千夜、任務が終わったら俺の家に来い。」
春千夜「ッス…。」
梵天敷地内にて…、
Rio「…zZ…。」
Rioは寝ていた。
ココ「ッたく…、」
突然、直線に刀が降ってきた。
望月「!」
武臣「ココ!!Rio!大丈夫か。!!?」
Rio「!?」
Rioが起きた。
ココは突然の事で混乱している。
??「maoriは何処ですか?」
上から声がした。
…
いや、上じゃない。……?
…
??「maoriは何処ですか?。」
ココ「は……?maoriなら…」
Rio「ダメッ!!!教えないで!!」
??「…」
武臣「……目的はなんだ!!!!」
武臣が喋る。
Rio「てめぇ!!黴!!」
黴(まい)「…… Rio。maoriは何処?」
黴が喋る。
Rio「教えねぇよ!!」
ガンッ
鈍い音が響いた。
武臣「Rio!!!!!」
Rio「あ……ぅ…… 逃げ……て。」
その瞬間、白い煙が梵天敷地内を囲んだ。
ココ「催眠ガス!?」
武臣「クソッ…ぅ…」
バタッ…
次々と倒れだした。
黴「…maori。ーーーー。」
k a k u g o s i t o k e
( 覚悟しとけ )
そう黴は📄に書き、。
黴はRioのポケットから、maoriの居場所が分かるGPSを取った。
Rio「……。」
M組敷地内にて…
鶴蝶「以外と広いな…。」
勇「まぁそぉっすね。」
mao「喉乾いた…。」
バンバンッ!!!、
mao「おっと…。」
鶴蝶・勇・maoはすぐ銃を構えた。
鶴蝶「…。」
??「…ばぁ♡」
勇の後ろから何かが現れた。
勇「ッ!!」
勇はすぐ後ろを向いたが、
時既に遅し、
カハッ…
と言う声が聞こえた。、
mao「勇!!!!鶴蝶さんッ!?」
鶴蝶はもう倒れていた。
mao「(音は聞こえなかった…。)なんでだッ…。」
M組敷地内は白い煙に包まれ…。
mao「ッ…ぁ…ぃ …相!!!」
相(あい)「んふふッ…♡」