2話の続きです〜
前回を見ること推奨です!
誤字脱字ありましたら申し訳ありません
リクエストできるか分かりませんが
受け付けております〜
渚を酔わせてみよう!
茅野視点
カエデ「とりあえず、起こそう…!」
ほっぺを突いてみよ〜
渚「ん…何…?」
可愛いいいいいい…
カエデ「ちょっと立って
私についてきて〜」
渚「わかった…」
カエデの家に着く
カエデ「今日は仕方無いから
うちに泊まってって…!」
渚「わかった〜!嬉しい〜」
可愛い…死んでもおかしくないよ私!
というか、さっきも私の事好きって
言ってたし、嬉しいって言ってるし
両思いなんじゃないの!?!?
カエデ「渚は私の事好き?」
渚「うん…!大好きだよ〜」
カエデ「…私も…!」
渚がカエデにハグをする
カエデ「え…っえ…夢?じゃないよね…」
今私渚にハグされてる?
ほんとに夢じゃないよね…うん…!
そして渚が可愛いぃ…
渚「というかさ〜、茅野は好きな人
居ないのぉ〜?」
カエデ「好きな人…って!いや…うーん…
今話してる人!」
渚「そっかぁ〜、違うのかぁ…」
しょんぼりしてる渚なんて
絶対見れないから嬉しすぎる!
というか違うってことは完全に
酔ってる!可愛い!!!!
その後も色々話していたら
いつの間にか寝ちゃってたみたいで
カエデ「…! 朝…?」
渚「…おはよ〜…って茅野!?」
カエデ「あ…!渚!おはよ〜!」
渚「なんで僕茅野の部屋に!?
って思ったけど思い出した…
ごめんほんとに!色々騒いじゃって…」
カエデ「いやいや、大丈夫だよ〜」
渚「というか…なんか…好きな人…?
とか色々…言っちゃってた…」
カエデ「確かに色々言ってたね!」
渚(もう…バレたならとうにでもなれ〜!)
「実は僕、茅野の事が好きなんだ…!
僕と付き合ってください!」
(ムードとか何も考えずに告っちゃった…)
カエデ「はい…!喜んで…!!!!!」
渚「良かった…!」
ハッピーエンド!
終わり方雑ですいません…w
コメント
1件
こういうやつ。好きだわ