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1 - 第1話fwhr

♥

110

2025年02月27日

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前回のやつの不破さん視点です!


※hrfw注意!



同棲注意⚠️




fw視点

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



fw「、、、、」ガチャガチャ



最近ものすごく忙しい



最近晴と全然喋れてへんし

仕事も忙しい。



ダルー、、、  なんて思いながらも仕事の準備を始めた。



まぁもうひと踏ん張りがんばったら



絶対晴とイチャイチャしてやるからな          と気合を入れて



俺は仕事へと集中した




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


fw「、、、」ガチャガチャ




やっと終わったと思ったら次は配信の予定が

あった。


fw「今度は配信の準備かよぉ….」




fw「あ”ぁ”ぁ   はよ晴としゃべりたいぃぃ」



俺はそう独り言をつぶやいて今度は配信の準備をし始めた




                        ・・・





ギュ





は?と俺はつい困惑してしまった




晴がいきなりバックハグをしていた



いきなりバックハグをするものだから、

俺は晴にきいてみた




fw「、、、どしたん晴、?」





hr「ちょっと、寂しくなっちゃって 」




hr「もうちょっと、、、、、、

      もうちょっと だけでいいので、

       このままがいいです…」




俺は想像もしてなかった。



晴がどんな気持ちでおったんか



でも俺は謝るよりも先に言葉が出てしもた



fw「晴は可愛ええなぁ笑」




晴の気持ちを理解できずに仕事を優先してしまったことを謝るつもりやった



やけどつい、可愛いと言ってしまった



俺は直ぐに言いなおしたとともに、



晴も素直に言ってくれたんやから

俺も素直に気持ちを話した





fw「かまってやれんくてごめんなぁ?」


fw「俺も寂しかったよ

      もっと、晴と喋ったりしたい」




いい終わり、晴の顔を見てみると



嬉しいと恥ずかしいのが混ざったような顔をしていた




なんて可愛いんやろう




hr「僕ももっと、、いろいろしたいです」



晴から照れ恥ずかしそうに言われ、



そろそろ可愛さで頭がおかしくなるかと思った







これからはもっと晴にかまってやるからな?




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





一旦終わりです!


テストは今日で終わったので飽きない限り書いていくつもりをしています!


応援よろしくお願いいたします!


ご覧いただきありがとうございました!



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