テラーの仕組みわからなすぎてめっちゃ書くの下手くそやと思います😔
あと処女作です✌
温かい目で閲覧してくださりますと幸いです〜❢
サノス攻め×ナムギュ受けです。
だいぶ喘ぎ声激しめ♡、/、おほぉ系の喘ぎ声あり。無理矢理気味。
初っ端おせっせしてます。
キャラ崩壊あり。
n番煎じネタ。
通報はNG〜
無理そうならブラウザバック推奨。完全自己責任で見てください:D
(サ)→サノス。
(ナ)→ナムギュ。
ではどぞ〜♡
(ナ)「あ゛ッ//!!ッ゛//ガはッ//♡♡あ゛ッ…ひょ゛ん゛ッ゛///♡♡♡やめて゛ッ゛///♡♡や゛めでく゛ださ゛い゙っ///♡♡(泣)」
一体いつからこんなことになったんだっけ。
ナムギュ視点
クソッタレなゲームをこなしていく度、精神が擦り切れていく。でも、借金を考えたらもうちょいお金が欲しい…だから、ゲームをするしか選択肢がない。
自分の疲弊していく精神を支えてくれるのはいまやあのクスリだけ。夢見心地というか、ふわふわした感覚に囚われているときだけは安らかな気分ゲームの恐怖も薄れる。…まぁ、こんな地獄のような現実に安息を求める方がおかしいとは分かっているが。でも、俺にとってあれだけが生きがいみたいなもんになってるし。安息を求めるのは人間の本質でもあるだろう。
ただ、クスリをキメるにしても問題がある。それがそのクスリを持っているのがクソ野郎…サノスということだ。ぶっちゃけあいつのことは嫌いだ。なんか常にぶっ飛んでる。何を考えてんのか分かんねぇ。
…でも味方でさえいられば、そこそこ権力は持ってるし薬は貰えるしで悪くない。まあそれ以外はクソだがな。
(サ)「Hey ナムス〜!!」
(ナ)「ナムギュです、ヒョン。」
(サ)「ナムギュ? Sorrysorry♪」
いつになっても名前を覚えない事に苛つきを覚える。
だが、今はそんなことよりも優先すべきことがある。それは薬を貰うことだ。もう前もらった頃から一日が経過していて、悪寒はするわ痙攣が止まらないわでおかしくなりそうだ。だからこのクソッタレにお願いしてさっさと薬を分けてもらおう。そんな考えの元、こいつに媚びへつらう。
(ナ)「ヒョン、もうクスリが切れてきてて…
新しいクスリ、貰えませんか?」
(サ)「Hmm…」
(サ)「…嫌だと言ったらどうする?ナムス。」
(ナ)「えっ?
…いやッあの…でも、俺ほんとに辛くて…」
(サ)「今の今までタダでくれてやっただろ?
そろそろ俺にも何か利益がないと、不平等だと思わないか?」
言わんとしている事は分かる。ただ、そう言われても俺からヒョンに出来ることなんて…
(ナ)「そ…そう言われても俺、何も持ってないんですよ…」
(サ)「なに、別に物が欲しいなんて言ってないぜ?」
(サ)「俺に利益がありゃそれでいい。」
(サ)「別にお前のケツでもいいんだぜ?ん?」
(サ)「ここに来てから抜けてねぇしな。」
(ナ)「えっ??」
聞き捨てならない言葉を聞いた気がする。俺のケツ?はぁ?
コイツ、男もいけんのかよ。キッショ。
でも、クスリは欲しい…正直もう、我慢できない…
(ナ)「…わ、わかりました。今日の夜とか空いてます…? 」
(サ)「Oh!!」
(サ)「まさかOKしてくれるとはな?楽しみにしてるぜナムス…?♡」
(ナ)「ナムギュ、です」
(サ)「Sorryナムギュ。
じゃあな、夜トイレで待ってるぜ?」
嫌すぎる。憂鬱が俺を襲うが、全てはクスリのため…
そう考える事にして、俺は夜を待つことにした。
就寝時間より少し前、俺はトイレへ向かった。
ビビットピンクが目立つドアを開けた先にいたのは、全ての元凶サノスだった。
(サ)「ナムス!!待ってたぜ?」
(ナ)「ナムギュです、ヒョン。」
(サ)「ナムギュ。」
(サ)「まぁ、今はそんな事どうでもいい。」
(ナ)(良くないだろ普通に)
(サ)「ここに来たって事は…
覚悟は出来てるんだろうなBaby?」
(ナ)「ま、まぁ…ハハッ」
(ナ)「で、でもよく考えてみてくださいよヒョン。
俺なんか選ばなくたってここにも女はいますよ?
男で…なおかつ俺なんて、ヒョンもアレじゃないっすか…?」
(サ)「いーや、ナムス。
これは俺とお前の問題だ。分かるか?」
(サ)「他のSenoritaには関係ないことだ。」
(ナ)(いや、まぁそうだけど。あとナムギュ。)
(サ)「大丈夫。心配するな cutie boy!
天国まで連れてってやるからよ」
(ナ)「ほ、ほんとにやるんですか、」
(サ)「その覚悟があって来たんだろ?」
(サ)「それに、これが無いと辛いだろ?ナムス。」
アイツが十字架のネックレスを持ち、俺の前でプラプラとぶら下げる。
その動作は、確実に俺を精神的に追い詰めた。
正常な判断なんてとっくにできてなかった。
(ナ)「…はい、ひょん。」
(ナ)「なんでもしますから…クスリ、ください。 」
だからこんな馬鹿げた提案に乗ってしまったんだろうなと思う。
そうして、俺とヒョンでトイレの個室に入る。
(サ)「おーし、ほんじゃ準備するぞ。」
(サ)「ケツ出せナムス。」
(ナ)「…う、」
こんなに羞恥的な事があるだろうか。
掘られるためにケツを差し出すなんて。しかも相手はクソ野郎サノスだし。
悪夢にもほどがある。
でもやらなきゃ、クスリはもらえない。
俺は渋々、ズボンとパンツを脱ぐ。
(ナ)「…これで良いですか、ヒョン。」
(サ)「OKOK,」
(サ)「ほんじゃ慣らすぞ。」
ぐちゅッ♡ ぬちュっ♡
(ナ)(い、異物感がやべぇ、気持ち悪すぎる…)
兄貴のゴツゴツした指が入ってくる。
尻に何かが入っているという事が気持ち悪すぎて、嫌悪感しか湧かない。
ほんとにこんなんで気持ちいいなんて感じるやつがいんのか…?
(サ)「Hmm…ここらへんにあると思うんだが、」
(ナ)「ひぉぉ゙お゛ッ゛ッ!!??////♡♡♡」
(サ)「おっ!ここだな。」
(ナ)「ひッ、///♡♡?は、ぇ゙…??///♡ 」
何が起きたか分からない。
電撃のような衝撃のナニカがきて、頭がショートする感覚に陥った。
ゴリュッ♡ゴリュゴリュ♡
(ナ)「あ゛ッ゛??///♡♡♡や゛,やめ゛でくださ゛い゛ッ//ひょ゛ん///♡♡
とッ とめ゛てッ///とめて゛くださ゛ぃ゙ッ///♡♡」
(サ)「どうしてだナムス?♡そんなに気持ちよさそうなのにか?」
ゴリュゴリュ♡
(ナ)「ぉ゙っッ///♡♡ひぅぅ゙ッ゛////♡♡♡」
(サ)「…にしてもナムス、お前処女か?
他の男とやったことあんのか?」
(ナ)「ちッ゛がい゛ますぅ゙///♡♡は゛じめ゛てッ///♡♡、はじめて゛です゛ぅ゛////♡♡♡ 」
(サ)「Oh!初めてでこれか、
変態だなぁナムギュは?♡
ソッチの才能あんじゃねぇの?」
(ナ)「ひ ぅ゙…?////♡♡♡ちッ゛///♡♡、ちがぅ、////♡♡♡へん゛たぃな゛んかじゃッ゛…////♡♡♡」
(サ)「おーし。もう解れたから挿れんぞ〜」
(ナ)「ぇ゛ッ???//♡」
おれの尻に指とは明らかに違う質量のブツが当たる。
(ナ)「や゛ッ///♡やだッ゛////♡♡♡い゛れッ゛ん゛なぁ゙ッ゛////♡♡♡せッ゛◯す゛したくな゛いッ゛///♡♡や゛めろ゛ぉ゛ッ////♡♡」
(サ)「この期に及んでまだ言うのか〜?
クスリ欲しいんだろ?」
(ナ)「ほ゛しぃ゛ッ゛//け゛どぉ゙ッ///ヤ゛りだくな゛いっッ////♡♡♡(泣)」
(サ)「だから、ヤらせてくれりゃコレはやるって言ってんだろ?
もうちょっとナムスは賢いと思ってたんだがな…」
尻にソレを充てがったと思った瞬間、
とサノスのソレが入って来た。
(ナ)「あ゙ッッ??////♡♡」
俺のことなんか知るものか。
そう言われているかのような激しい律動が俺を襲う。
ズチュッ♡ズチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
(ナ)「ごッ゛///♡こ゛めん゛なさぃ゛ッ゛///♡♡ごめ゛んッ゛//♡ゆる゛して゛ぇ゙ッ゛////♡♡♡ゆ゛るしでくださ゛いッ゛///♡」
(ナ)「ぃくッ゛///♡イ゛っちゃう゛///♡く゛そ゛ッ゛///♡♡♡ぃ゙くい゛くイ゛っちゃぅ゙ッ゛〜〜〜〜/////♡♡♡♡♡♡」
(サ)「もうイっていいぜ、ナムス♡ 」
(ナ)「ぉ゙…??///♡♡はーッ//♡はーッ//♡ 」
ズチュンッ♡パチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡
ナ)「あ゙ッ゛///♡♡や゛ッ///♡♡♡と゛め゛///♡♡ぃ゙ッた゛ばっか、///♡あ゛ッあだま゛♡ばかにな゛う゛ッ゛♡ばかになっ゛ちゃう゛///♡」
(ナ)「やだッ//♡ばかにな゛りたくない゙っ゛///や゛ッ゛///♡♡もぉ゛ッ゛//♡♡も゛ぅいら゛な゛いッ゛///♡♡♡♡♡い゙ら゛ないッてぇ゙//♡♡も゙ぉやめ゛ろ゛よォ゛ッ///♡♡や゛めろ゛ッ゛///♡くそや゛ろぉ゛///♡♡♡♡」
(サ)「俺にそんな口聞いていいのか、ナムギュ?♡」
という音と共にさっきまでとは比にならない、とんでもない快感が俺に押し寄せてくる。
(ナ)「ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ゛????///♡♡♡ぉ゙おッ゛ッ///♡♡♡♡♡」
と俺のちんこから無色の液が飛び出てくる。
(サ)「WoW!! 潮吹きかぁナムス?そんなに気持ちよかったのかw」
(サ)「今の、結腸入ったもんなぁ♡」
(ナ)「あ゛ぇ…、、??////♡♡♡ぉ゛ほ…///♡♡」
(サ)「もう聞こえてないか、♡」
(サ)「俺も、もうイクッ♡」
(ナ)「ん゛ッ゛///♡♡………(気絶)」
もう中に出された時には意識がなくて、
気がついた時には俺はベッドで横になっていた。
ここまではアイツが運んでくれたのか、?てかクスリは、?
てか俺アイツとセ◯クスしたのか…??
考えることが多すぎて、脳の処理が追いつかない。
まず起きないと、そう考えてベッドから出ようとした時腰にとんでもない鈍痛がした。
それは、昨日の夜俺がナニをしていたかを示すには立派すぎる証拠だった。
なんか謎すぎる終わり方になっちゃったw
もうちょっと続いててんけど、納得いかんくて。
ナムギュ受けしか書きたくないし書かんけど、それでも良ければリクエストじゃんじゃんください〜🙇🙇🙇
てかリクエストじゃなくてもやる気出るのでハート、コメント下さると嬉しいです〜!!
リクエストこんかったらミンナムかデホナム書こかな〜と思ってます。めちゃ遅筆やけどね。
それでは、最後まで閲覧してくださりありがとうございました〜(^.^)/~~~
コメント
2件
初コメ失礼します 今まで見てきたサノナムの中で一番好きです!!!!凄く読みやすかったです! リクエストをしたいのですが大丈夫でしょうか? イカゲームのない平和な世界線のサノナムが見たいです。 沢山イチャイチャしてくれると助かります!できればr18でお願いします…!