琥珀「こんにちは琥珀です。テラー始めました。
私の初めての小説楽しんでください!」
零「おはよー苺!」
苺「おはよー零」
零「俺の名前は、中山零、高校1年生だ。最近悩みがある、、それは
同じのクラスの麗華って子が凄い気になるんだ。」
苺「零?学校行くよー」
苺「私の名前は、苺高校1年生!私の悩みは、零が好きすぎる事」
零「あっ!苺待ってよー」
大和「あの二人、今日もいちゃついてんねー、いいの?
麗華」
麗華「別、私にかんけーないし」
陸「大丈夫じゃないくせに〜」
麗華「うっさい」
陸「ごめんごめん!お菓子あげるから許して!」
麗華「今回だけね」
零「ん?」
苺「どうしたの?」
零「あっ何も」
零「セーフ。間に合ったー」
苺「零、足早すぎ」
零「苺が起きるのが遅いせいで〜」
苺「えっ、私のせい!?」
苺「零が起こしに来るのが、遅いのー!」
先生「そこの二人うるさい!!」
零苺「すみませーん」
クラス「またかよー、イチャつきやがってー」
零「は!?いちゃついてないし!なっ苺!、、、?」
苺「えっ!あ、うん」
零「どーした?顔赤いよ?」
苺「ひゃあ!?」
(零がおでこを合わせる)
零「うん、あついよ?」
苺(零のこういうとこ、まじ、こまるっ///)
クラス「ふーふー」
麗華(何だろうこのモヤモヤ)
先生「零くん、苺さんを、保健室まで、連れて行ってあげて?」
零「あっはい」
麗華「あっ先生、私行きますよ。」
先生「あっいいの?」
麗華「はい」
先生「頼んだわよ」
(保健室)
麗華「大丈夫?」
苺「はい」
麗華「風邪かな?」
苺「違うんです。零がかっこよくて」
麗華(もやー)
苺「中学生の時から好きで、私、クラスの男子に、つけられてる、時があって、
助けてくれたんですよ」
麗華「、、、、、、、」
苺「どうしたんですか?」
麗華「何かモヤってして私も、風邪かな?」
苺「もしかして麗華さんて零のこと」
琥珀「どうでしたか?!
一話頑張りました。楽しんでみてくれると、嬉しいです。」
私の方が一話おわり