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私のほうが

1 - 私の好きな人

2024年06月09日

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琥珀「こんにちは琥珀です。テラー始めました。

私の初めての小説楽しんでください!」


零「おはよー苺!」


苺「おはよー零」


零「俺の名前は、中山零、高校1年生だ。最近悩みがある、、それは

同じのクラスの麗華って子が凄い気になるんだ。」


苺「零?学校行くよー」


苺「私の名前は、苺高校1年生!私の悩みは、零が好きすぎる事」


零「あっ!苺待ってよー」


大和「あの二人、今日もいちゃついてんねー、いいの?

麗華」


麗華「別、私にかんけーないし」


陸「大丈夫じゃないくせに〜」


麗華「うっさい」


陸「ごめんごめん!お菓子あげるから許して!」


麗華「今回だけね」


零「ん?」


苺「どうしたの?」


零「あっ何も」



零「セーフ。間に合ったー」


苺「零、足早すぎ」


零「苺が起きるのが遅いせいで〜」


苺「えっ、私のせい!?」


苺「零が起こしに来るのが、遅いのー!」


先生「そこの二人うるさい!!」


零苺「すみませーん」


クラス「またかよー、イチャつきやがってー」


零「は!?いちゃついてないし!なっ苺!、、、?」


苺「えっ!あ、うん」


零「どーした?顔赤いよ?」


苺「ひゃあ!?」

(零がおでこを合わせる)

零「うん、あついよ?」


苺(零のこういうとこ、まじ、こまるっ///)


クラス「ふーふー」


麗華(何だろうこのモヤモヤ)


先生「零くん、苺さんを、保健室まで、連れて行ってあげて?」


零「あっはい」


麗華「あっ先生、私行きますよ。」


先生「あっいいの?」


麗華「はい」


先生「頼んだわよ」


(保健室)


麗華「大丈夫?」


苺「はい」


麗華「風邪かな?」


苺「違うんです。零がかっこよくて」


麗華(もやー)


苺「中学生の時から好きで、私、クラスの男子に、つけられてる、時があって、

助けてくれたんですよ」


麗華「、、、、、、、」


苺「どうしたんですか?」


麗華「何かモヤってして私も、風邪かな?」


苺「もしかして麗華さんて零のこと」



琥珀「どうでしたか?!

一話頑張りました。楽しんでみてくれると、嬉しいです。」



私の方が一話おわり

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