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今回で最終回!
U-20まで飛ばす
バンッ!
シュッ!
ドンッ!
もう、やだな、
元からサッカーなんてしなかったらなー、
ま、今はこんなこと考えても仕方がない。
糸師母「さえー!頑張れー!」
かあ、さん、は、俺の事を応援してくれない。
父さんもだ、
1人にさせてほしーな、
バンッ!
ドンッ!
シュッ!
凛「……!!」
この感じ、
ブルーロックは、俺を一人にさせてくれない。
気持ち悪いっ!!
カポン、((ベロを出す
凛「ぶっ潰す!!」
潔「りん、!?」
タッタッタ
糸師母「そんなやつにまけるなー!」
母さんは、
俺のこと元から嫌ってたのかな
凛「……っ!!」
泣くな!!まだ兄ちゃんに勝ってないっ!!
勝ってから泣け……!!
糸師凛……!!!
あ、俺、もう、糸師じゃなかったんだ。
自分から言っといて、
涙が止まらないよ。
タッタッタ
凛「ポロポロッ」
冴「!?」
もう、どうでもいいや、
勝ったって、認められるか分からないし、
だったらもういいのかな……、
あーあ、消えたいな、
潔「出せ!」
潔…、あいつ、にかけよう、
もう、勝つ意味が無くなったし、
バンッ!((潔にパス
潔((誰も凛のカバーしてないのに、自ら凛が、?
さぁ、さっさと終わらせてくれよ。
ドンッ!
ブルーロックの勝利!!!
凛「……、もう、どうでもいいや、」
冴「凛。」
今、話しかけに来ないでよ。
泣いちゃうじゃん
凛「ポロポロッ」
冴「凛に言いたいことがある。」
また捨てるの、?やだよ。
聞きたくない!!
凛「うるさい、!」
冴「ごめんな、」
あや、まった、?
え、?
凛「へ、?」
わけのわからないまま、、俺は気絶をした。
バタッ
冴「ごめんな、大好きだぞ、凛」
これで終わり