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うらら〜麗〜うららちゃん〜

🐺「きっしょ、、、、」

いきなり酷くない?

💫「ひどくなーい。」

えーん、今日は、ないふの日なのに青とピンク青が辛辣過ぎて死にそうだよーえーん。

🔮「でも、本来ピンク担当は私なんだけど。」

でも、名前はAoiなんだよねーwwww

🔮「しゃーないじゃん。3人とも青に関係してるんだから。」

あーそっか。Maao=真青 Aoi=葵 Ruri=瑠璃 だもんねー。

🐺「ほんと、いい迷惑だよ。」

だまれ、リアコ。

🐺「うるせぇ、オタク。」

氏ね。

🐺「散れ」

う”〜

🐺「う”〜」

🔮「あーこれ、一時間くらい続くから、始めよっか」

💫「だね。せーの。」

🔮💫「イってらっしゃい!」





🎭「、、、、、」

コツコツコツ

🎭「✨!麗様!」

⛓️「よく気がついたね。偉い偉い。」

🎭「んへへ。ありがとうございます!」

⛓️「皆の前では、無口なのに俺の前になるとイヌみたいだよねぇ〜よしよし。」

(′▽`〃)\(^-^ )

⛓️「それで?なにか情報は?」

🎭「ええ勿論!ございますとも!今回は、あいつらの過去ですね。過去さえ知っておけば少しぐらい戦いやすくなると思いますよ。」

⛓️「流石ね。でも、雑魚あほ君の処分忘れてたでしょ。知ってるからね。あのときドクターが仕事ミスってるの」

🎭「、、、すみません、」

⛓️「別にいいよ、今度また処分するんでしょ?それで。これがその書類、、、うん、相変わらず完璧ね。流石俺の部下。」

🎭「ありがとうございます。」(真面目モード)

⛓️「あとこれ。今回と、イレギュラー達との合同任務の報酬ね。」

🎭「!ありがとうございます!」

⛓️「真面目モード切れるの早いね−wwww」

🎭「1000万、、、2000万、、、3000万、、、あれ?麗様、5000万多いですよ?」

⛓️「ん?嗚呼、おまけ。お小遣いだから、大切に使ってね。」

🎭「!ありがとう!麗ねぇ!」

⛓️「無名、昔の癖出てる。隠しておきなさい」

🎭「あ、失礼しました。でも、麗様も癖出てますよ、、、、」

⛓️「え?どこに?」

🎭「僕の呼び方ですよ。」

⛓️「あぁ、すまん。」

🎭「いいえ、構いませんよ。では、僕にまだ金を渡していない屑どもがいるので、回収してきますね。」

⛓️「嗚呼、いってら。」

🎭「はい、では失礼しました。」シュン(気配を消した)

⛓️「相変わらず、早いな。」



🧊「よし、終わった。」

💛「おつかれぇ〜♥」

🍡「さて、帰ります、、、か、、、、」

シュン

🩵「だれ?」

🫶「いるのは、気いてるんだよ。」

💛「殺してもええ?」

🍡「敵だったらいいよ。」

🎭「、、、、、るっさ、、、、」

🧊「一同!一斉攻撃!」

銃やらナイフやらで攻撃を始める

🎭「はぁ、年下なんだけどなぁ〜よっこらしょ。」

全て避ける

🫶「は?何なの?あいつ、、、、」

🩵「ダークエンジェルとやったときこんな風な動きしなかった、、、、」

🎭「当たり前じゃん。周り見ながらやらなきゃいけないんだよ?意外にも面倒くさいんだよ−。てか、今日は大事なものを取りに来たの。」

🩷「大事なものって何?」

💛「pink、、来てたんや。」

🎭「おぉ〜inc!久しぶりぃ〜元気してた?」(・∀・)ニヤニヤ

🩷「るっさい、あとpinkだから。間違えんな。」

🎭「ごめんねぇ〜wっw」

🧊「で?要件は?」

🎭「あぁ、そうそう。報酬をもらいに来たの。てことで、僕に報酬ちょーだい。」

🩷「あぁ、報酬か、、、、渡すの忘れてた、、、、Ruri。渡して。」

🍡「はーい。ってことで、これね。じゃぁね。」

🎭「✨おぉ〜こんなに沢山!流石ランキング3位〜やるねぇ〜」

💛「なぁ、もしかしてドクターって、」コソ

🩵「かねずるなんじゃ?、、、、」コソ

🫶「でなきゃ、あんな目を輝かせないよ、、、、」コソ

🎭「でも、こんなに貰ったら喜ぶよ」コソ

💛🩵🫶「うわァァァァァ!!!!!!」

🩷「何やってんの?」

🫶「ここに零が、、、って?あれ?いない、、、」

🧊「全く、逃げ足が速いな、、、、」

🍡「もぉ〜疲れたぁ〜帰ろぉ〜」

🩷「だね、、、


🐇「っさ、家に帰りますかぁ、、、」

🎭「Boo!」

🐇「なにやってるの?」

🎭「報酬もらいに来た!」

🐇「やけに元気だね。」

🎭「まぁ〜。今回はだいぶ儲かってますしぃ〜ww」

💙「RA,、、って!お前!」

🎭「おぉ〜アル中!久しぶりぃ〜。で、さっそくだけど、お金☆頂戴!」

💙「は?金?なんでやねん。」

🎭「はぁ〜?なんでって、僕は優しいことにお前たちの援護、合同任務、などの協力をしている。それの報酬だよ報酬。」

❤️「なにやってるのー?って!ドクター!」

🎭「おぉ〜ヒヨコぉ〜元気かぁ〜?」

🎸「え?なんかキャラ違くない?」

💜「なんか、金大量にもらってご機嫌なんだって。」

❤️「だからバグってるのか。」

❄「ドクターでもバグるんだね。」

🎸「うちらは、バグったりしないもん!」

💜「せやなぁ〜。」

💙「うぃ、これ。今までの報酬。」

🎭(○’ω’○)「おぉ〜こんなに分厚い!これはいい大金だぞぉ〜!」

❄「元気だねぇ〜」

🐇「あげたんだから、さっさと帰れよ。」

🎭「!?すみません?足りませんね。」

⚡「は?」

💙「どこがだよ。全部契約書通りだぞ。」

🎭「ん?あぁ、貸し出ししたじゃないですかRubyを」

🐇「まさか、その分を寄越せと、、、、、」

🎭「あたりまえでしょ?」(12歳とは思えない圧)

💜「blue、、、、持ってるよねぁ?それくらい、、、」

💙「ち、ちなみに、それっていくらぐらい何?」

🎭「ざっと、900万ですね。今回はRuby一人だけなので。」

❤️「高、、、、、、」

🎸「まじで?」

❄「こんなにかかるんですか、、、?」

🎭「当たり前でしょ。うちは3人しかいないんだから、大事なメンバーなんだよ。」

💜「だったらこれぐらいするかー、、、、、」

💙「、、、、ほらよ。」

🎭「おぉ〜意外と素直にくれた!」

🐇「珍しいね。」

🎸「たしかに。」

🎭「うーん。これ急遽だったから、なんかお願い聞いてあげるよ。」

🐇「は?いいの?」

🎭「うん。その代わり僕の出来る範囲でね。」

💜「あーなんか、女装してほしい!」

❄「あぁ、たしかに、女の子みたいな顔立ちだしね。」

❤️「え!やってよ!」

🎭「はぁ?」

🎭”一応、化粧道具は、ある程度持ち歩いてるけど、、、まいっか。”

🎭「いいよ。」

💙「まじでwwww」

🎭「うん。少し時間をちょうだい。」


数分後。

🎀「これどうかな?」画像

こんな感じ

💙「は?」

🎀「どうしたの?」

🎀が💙に近づく

🐇「もしかして、、、、」

💜「もしかしてかもな。」

🎀「大丈夫?」

💙「あ、いや、、、平気やで、、、、」

🐇💜”いふ/まろちゃん/絶対母親に見えてるな”(正解)

🩸「あ!いたー!探したんだよ!」

🦋「帰ってくるの遅すぎー!」

🎀「あ、二人とも、ごめん。」

🩸「まぁいいけど。」

🎀「てことで、お迎え来たから帰えるねーばいばーい」




よし、、、書けた、、、もう疲れましたね。はい。こんど、孤児院の短編集みたいなの作るかも。まぁ、作るね。てことで、おつDoll

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