テラーノベル
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私の休暇約2日だったみたいです。♥4000の倍の8000までタップありがとうございました。多分頑張る使い道が間違えてるとは思いますけどね???😸💧ていうか作品タイトルの口調を直すまでって無理な気がしてきた💧
⚠️注意⚠️
以下の行為が苦手な方は読まないでください。
1.近親相姦
2.SMプレイ
3.結腸責め
4.キャラ崩壊の恐れ(なるべく口調は似せてます)
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「どうした?凛。あ、おい、飛ぶなよ」
凛の頬をぺちぺち叩いてみるが反応はなし。でも中は欲しそうに締め付けている…
「はぁ、起きろ…、りん、」
ぐぽっ…♡と結腸ぶち抜いても薄い反応しか返ってこない。ため息をついてしばらく中に留まったまま首筋にキスマークをつける冴。
「……んー、にーちゃ、」
ようやくお目覚めになった頃にはもう胸元付近までキスマークができていた。有り得ないほどの量だ。
「…は、ぇ…な、なんだよこれ、!?」
凛は驚くほどの大量のキスマークに困惑したあと、下に違和感を感じた。まだ冴と繋がっている。
「あ…?っおい、抜けクソ兄貴!」
瞬時に顔を赤らめて足をバタつかせる凛だが、中はキュンと疼いてしまうしなんならこのまま半ば無理やりさせられたい。という衝動が走る
「あ?なんでだよ。このままヤるに決まってんだろ。」
凛の真性マゾ本能は冴によって更に調教されていく。容赦なく奥を突かれるし一突きが重すぎてもはやずっとイってしまっている凛。
「ん゛ぉ゙ッ♡お゙っ、ほ♡♡ま゙っ♡に゛いぢゃ♡♡♡」
濁点のついたような汚い喘ぎ声を聞いて冴は更に嗜虐心が煽られる。女性で例える子宮あたりの下腹部を手でぎゅ〜っと押さえると凛はいとも簡単に痙攣しながらメスイキしてしまう。
「りん、上手にイけたな。偉いぞ」
そうは言っても休憩もなしにずっと結腸めがけて腰を打ち付ける冴。そんなド鬼畜セックスに凛の意識は再びぼんやりしてくる。
「お゙ッ♡にぃ゛ちゃ♡もっ、やめろよぉ♡♡」
強い快感のあまり生理的に涙が出てきてしまうし、アイマスクは涙で濡れて嗚咽をしてしまう凛。しかしそんな凛を虐めたいと感じてしまう冴。
「違うだろ、凛?やめろじゃなくて、もっとって言わないとな。」
激しい腰つかいは緩くなって、優しく奥をトントンしてくる。凛が求めるのを待っているようだ。
「っなんで、激しく、してくんないの…?」
昔のような幼児な口調はあまりにも愛おしい。物足りないという顔をしているのが明らかだ。
「お前がやめろって言ったから、兄ちゃんやめたんだぞ。もっとって言わないとだろ、凛」
恥ずかしいのかプライドが邪魔するのか、凛は一向に何も言わない。何がなんでも言わせようと、冴はモノを抜こうとする。
「っえ……」
凛は急いで冴の腰に足を巻き付けた。所謂だいしゅきホールドってやつ。
「にいちゃ、なんで抜くの、」
不安がった声に冴は少し躊躇う。
「…お前が求めねー限り、俺はお前を気持ちよくさせたくねぇからだよ。言ったろ、お前のその生意気な口調直すためって。」
凛の足を持ってモノを抜くと、凛は目隠しを外して冴に目で訴えかける。
「…なんで抜くんだよ…約束してた事とちげーじゃん、」
「俺はお前を教育させたいからな、約束と教育はちげーだろ?」
凛の視線は下へと移り、まだ萎えてない冴のモノに釘付けだ。
「…凛、もっとって、言えるか?」
冴が優しく頭を撫でると凛は顔を赤らめて俯いた。
「……にいちゃ、もっと、」
悔しいのか、恥ずかしいのか分からないが、めちゃくちゃ顔は真っ赤になっている。そんな凛をいじめたいという気持ちをぐっと堪えながら、冴は優しく凛をベッドへ押し倒す。
「いい子だな、凛。一緒に頑張ろうな」
頭を優しく撫でながら再び挿入する。凛は苦しさに目をぎゅっと瞑ってベッドシーツを掴む。しかし冴はそんな凛を見て、シーツを掴んでいる凛の手を取り指を絡ませる。
「に、ちゃ……」
少し苦しそうで、痛そうな声。凛の頭を撫でながら
「力抜け、凛。深呼吸しろ」
すぅはぁ…と深呼吸をすると自然にリラックスして力が抜けていく。
「にちゃ、おれ…えらい、?」
キュウキュウと冴のモノを締め付けながら見上げてくる凛。媚びてるのかいい子いい子してほしいのかわかんなくなる冴だが
「あぁ、いい子だな、凛。兄ちゃんの言うこと聞けて偉いぞ。」
ふ、っと笑ってゆっくり動き出すと、凛の口から甘い声が冴の脳へと響く。
「っ、あ…ん、ぅ…、」
もう何回かシているというのに初心(うぶ)な反応をする凛を見て、冴はこんな凛も愛おしいというように優しく微笑む。さっきまでの激しいセックスとは違い、相手を気持ちよくさせたい。という意思が高いセックスだ。
「にぃちゃ、きもちぃ…?」
「ん…気持ちーぞ、りん」
冴が前屈みになると凛は
「っ…あ゛……ッ♡」
濁点のついた喘ぎ声を出して呆気なくイってしまった。びゅく、びゅる…と白濁液がお腹を汚し痙攣する。
「…あ?なんでイってんだよ。」
「お、くっ…きた、♡♡」
冴の手をギュッと握って熱い吐息を出しながら冴のモノキュウキュウと締め付けてくる。
「凛、奥気持ちいな?」
頬を優しく撫でると甘えるようにすり寄り
「ん…きもちぃ、♡」
気持ちよさそうに目を細める。この世界でいちばん可愛い凛が素直になっていることに冴はイライラムラムラしながら
「凛、あんま煽んなよ…はぁ」
口調を直すと言えどもこれはこれで刺激が強い。もしかしたら他のモブにもかえって影響が行くのでは…と青ざめる冴。
「…凛、兄ちゃんだけの前だ。」
「…???」
「俺の前だけだ、こんな可愛い凛を見るのは」
冴の独占欲丸見えな発言で凛の顔は真っ赤になっていく。
「は、はぁ…!??」
可愛いと言われたのが恥ずかしかったのか嬉しかったのか、顔も耳も真っ赤に染めあげていく。
「だから、これからは兄ちゃんとの間だけだ、この凛を見るのは。」
冴の目は欲望で溢れている。しかしその奥に深い愛情が見える。
「…ふは、……にーちゃんって、独占欲ってモンあるんだな」
赤くなった顔は次第に落ち着き、ふやけた笑いをしながら2人を繋ぐ手に頭を傾ける。
「……俺、にーちゃんのこと、すき、」
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いかがだったでしょーか。ぶっちゃけ迷ってるんですよね口調直すとか書いておきながら独占欲丸出し冴ちゃんにしちゃってるの。素直な凛は絶対可愛いので冴ちゃんはそんな世界一可愛い凛を誰の視界にも入れたくないんですよきっと。監禁とかもアリかなとか考えたんですがここで皆さんのリクエストを頂きたいなと‼️玩具責め、コスプレえっち、監禁暴力なんでも受け付けます‼️とにかくネタがなくなってきてる‼️ご協力お願いします😭
NEXT→♥3000
リクエストくること願ってNEXTボーダーは低めにしときます(あんま下がってないけど)本当にコメントとリクエストお待ちしてます知らないプレイでも調べて頑張りますので😭嫉妬デートドライブデートなどとにかく制限なしです!!!まぁきっと何のプレイでも冴凛はよくしてくれますので。
あっ、ちなみに『日本の至宝からの膨大な嫉妬』についてなんですけど、潔が凛に思う気持ちみたいな番外編というようなものも書こうかなと視野に入れてます、その件についてもアドバイスや「いる」「いらない」お待ちしております。
はい‼️ここまで読んでくれて本当にありがとうございました🥲
コメント
4件
監禁&玩具攻めが見てみたいです。 作品素敵すぎて一気見してしました。 続き楽しみにしている。✨✨
監禁暴力私の性癖にぶっ刺さりまくりですさいこうだ❤️❤️✨