七瀬遙
「〇〇、行くぞ。」
『ハル?今日一緒に帰る約束したっけ?』
「してない」
『だよね!笑なんで急に?』
「真琴が部活の何かで呼ばれた。」
『だから私と帰りたいの?』
「嫌ならいい。」
『嫌じゃないよ!もはや嬉しい!』
このあと、真琴は、遙を迎えに行ったもののハルがいなかったから怜と帰った。
橘真琴
「〇〇?帰るよ!」
『真琴!もう帰るの?』
「今日は、部活早く終わったから」
『いつも、これくらい早かったらなボソ』
「なんか言った?」
『なんでもないよ!』
数分後
『ねぇ。真琴?』
「なんかあった?」
『いつもこれくらい早かったらいいな?って思って』
「笑笑、そんなことで落ち込んでたの?」
『そんな事って、』
「嘘だよ。早く終われるように頑張るね!」
『うん!』
次の日から真琴は、早く部活を終わらせて彼女ちゃんと、一緒に帰りました!
今回は、短いですね!
時間がありませんでした!←めんどくさがりだから許して?
つぎは、3人位書こうかと思っています!お楽しみに!
コメント
1件