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kid _ side


入るとと同時に睨まれる

生徒に睨まれることなんて初めてだし

こういう子はどう扱えば良いのか分からない



gn「僕の居場所奪わないでください、」


ん?居場所?

いじめられてたりしてるのかな、


ngo「居場所にお邪魔してごめんな、」


でも、こんな美人な男の子いじめられる要素なんてない、


この場に残ってずっと考え込んでいると


gn「はぁ、甲斐田には先生少し夢見てもらいますね」



ザザザー



夢に入ったのだろうか、映画館のようなところで一人僕と見知らぬ人が座っている


上映されるかと思いきやされないスクリーン



見知らぬ人がこちらを向いてきた


「ヒッ….」

彼は顔が焼けだれていて腕は骨しかないのでは?と疑うレベルで細い


?「ボクノ居場所….デテイッテ」


「出ていくけど名前はッ?」


?「_____」


スクリーンが急に動き出して名前が聞き取れなかった….


彼は少しこっちを見てニヤリと笑った



景は何をしているのだろうか、

僕は一体どうなっているのか、そして彼は誰なのか


研究しないといけないことが山盛りになった

少し嫌な予感がする。



そんな予感は的中率___%



next




沢山の方にいいねを付けてもらえてとても嬉しく思っている主です!コメントもしてくださる方がいてこのお話唯一無二サクサク書けたので気に入って貰えてると幸いです

前回の話であった通り甲斐田さんにヤンデレ要素を入れることにしました

このお話もついに中盤となりましたが

今後ともこの長編をお楽しみください

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