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「投稿遅なってすみません」
「実は投稿を遅くなった理由があるんです」
「利き手の右手を飼い猫にグサっと1cmくらい刺されまして」
「手が痛すぎて箸とかも持てなくてなんなら今も痛いです」
「ということで投稿できませんでした」
「すみません」
「ではスタート」
此処はキッチンだよ
「何作ろっか?」
「皆運動しましたし生姜焼きなんてどうです?」
「良いねそれにしよっか」
「はい」
ギコギコトントンガチャガチャジュージュー
「出来ました」
「じゃあ放送かけてきてくれない?」
「分かりましたっ」
ぴ〜んぽ〜んぱ〜んぽ〜ん⤴
「ご飯できたので食堂に来てくださ〜い」
ぴ〜んぽ〜んぱ〜んぽ〜ん⤵
「魔理沙〜霊夢〜」
「一緒に食べよ〜」
「分かったのぜ」
「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
「ごちそうさまでした〜」
「お風呂行こ〜」
「うん」
お風呂場〜 (髪と体あらうところは飛ばすよ☆)
ぽちゃんっ
「あっつ」
「そう?」
「魔理沙は熱いのが苦手なんだっけ?」
「そうなんだよ」
「どんまい☆」
「恋符 マスターs」
「やめて マスパを撃つな私が死ぬ!」
「隣りにいる私も死んじゃうから!」
此処は男子風呂〜男子風呂〜
「声が聞こえますよ夜久さん!」
「うるせぇリエーフ」
「この声は霊夢と魔理沙と妖夢かな?」
「みたいだね」
「マスパを撃つな私が死ぬ!」
「隣りにいる私も死んじゃうから!」
「マスパって何?」
「知らねっ」
女子風呂に戻り戻り〜
「そういや妖夢、紫に連れてこられてきたんだよね?」
「うん」
「じゃあ紫、能力使えるんじゃない?」
「幻想郷に帰れる可能性あるのぜ」
「えっでも紫様、帰れるの1ヶ月後って言ってたよ」
「えッ嘘でしょ妖夢」
「何か少し寝るってさぁ」
「はぁっ!(# ゚Д゚)」
「あんのクソ妖怪!」
「紫に怒られんぞww」
「魔理沙も怒られるよ」
「そこはゴリ押しで逃げる☆彡」
「スキマで捕まるでしょ」
「そうじゃん」
「あ゛あ゛あ゛紫に殺される!」
「こうなったら妖夢も道連れにするよ魔理沙!」
「りょーかいっ!」
「やめろー!」
「むーりー!」
「うっぜーっ!」
またまた男子風呂
「霊夢達うるさっ」
「それなー」
「てかゆかりって誰だよ」
「妖怪とか殺されるとか言ってるけどあいつら大丈夫か?」
「まぁ大丈夫デショ」
女子風呂でーす
「そろそろ上がろっか」
「んー」
「妖夢〜霊夢〜パジャマ色違いのにしよ〜」
「お揃いなんてあるの?」
「この前買った〜」
「どれ〜」
「これ〜」
「これに着替えよ〜」
「ん〜」
「着替えた〜?」
「じゃあ部屋行くのぜ〜」
「女子マネ3人で別れてくれだって〜」
「この3人行くか〜」
テクテクテクテク
「ついた〜」
「此処で切るのぜ〜」
「セリフ取られた〜」
「どんまい☆」
「八雲紫をここに召喚!」
「何してくれんのよ主〜!」
「やり返し〜」
「れ〜い〜む〜?」
「はい、、」
「さっきクソ妖怪って聞こえたんだけど誰のことかな?」
「えっと」
「ん?(圧圧」
「紫の、、ことです、、」
「境符 二次元と三次元の境界」
「ピチューン」
「霊夢〜!」