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ニラギ × ウサギ
⚠ 口調迷子 . 🔞注意 .
リクエスト有難う御座います ！！🫶
ビーチ にて ＿ .
ウ 「 は ァ 、 一体 何時になったら 武闘派連中はボーシヤと 仲良くしてくれるのかしら . 」
ア 「 仕方がない . 武闘派連中はアイツらなりのやり方があるんだろう . ボーシヤも きっと 自分のやり方でビーチを 制圧してる. 」
アリス と ウサギの 二人で ちょっとした会議を開いていた .
何故武闘派連中とボーシヤは手を組まない?? .
武闘派連中がボーシヤを反対しているのに何故アグニはボーシヤに直接攻撃をしない?? .
武闘派連中 と ボーシヤ派 の 謎は深まるばかりだ .
ア 「今はとにかく 、 ボーシヤ 派 達が 武闘派連中を制圧してくれるのを 待つしかない . 」
ウ 「 … 、 」
ウサギは 武闘派連中には 良い印象がひとつも無い .
ニラギには襲われ 、 ラスボスは 仲間を 攻撃し 、 リーダーのアグニは アリスを 攻撃し … 、
個人的な理由でアイツらに 復讐をしたかった .
ウ 「… 、 ちょっと 散歩してくる .」
ア 「ェ ?? . あ ぁ 、 … 分かった . 」
ア 「俺は此処で待ってるから 、 … 」
アリスの 言葉を 胸に 部屋を出た .
部屋を出て廊下を歩いていると 聞こえる音や声 .
会話をしている声 、 友人同士でゲームをして遊んでいる声 、 そして 、 犯されている声 .
ビーチ
楽園 に いるヤツらは 皆 呑気だ .
自分たちが 今際の国 に いる事を 忘れているのだろうか ?? .
いつ死んでもおかしくないこの国に居るというのに 、
考えながら歩いていると いつの間にか ロビーに 居た .
さ ぁ どうしようか .
武闘派連中の所へ行き、 直接復讐をする?? .
あえて 小細工をして 直接攻撃しないってのも あり .
でも 復讐 っていうのは やっぱり 、 ＿
ウ 「直接しないと . 」
ウサギは 武闘派連中が居る 最上階のスイートルームへと向かった .
そしてアグニ達が 居る 部屋の前へと来る .
誰かがこの扉を開けたら 私の命は 無いかも 、 ＿
復讐 復讐 復讐 復讐 復讐 .
アイツらに 復讐 をしないと 、
気が済まない .
決意し 扉を開けようとした瞬間 、
??? 「 お っ や ァ 〜 ?? . w これはこれは 、 w ウサギ ちゃん じゃ ァ 〜 ん ❤︎ . 」
見覚えのある声 、
思い出したくない光景 、
振り向きたくない 、
アイツが居る 、
??? 「 なァ に 、 w 自分から わざわざ 会いに来てくれたの ォ ?? ❤︎ .」
頭を ガシッと 掴まれる .
痛い 、
二 「有難いね ェ ❤︎ . w . 」
ウ 「 … 、 」
言葉が出ない 、
口が開かない 、
何故 ?? 、
今にでもコイツを殴ってやりたい 、
二 「あ っ れれ ェ ?? . 今日は抵抗しないのかな ?? w . もしかして 、 俺が 怖い ?? . w 」
ウ 「 … 、 は 、 . 離せ っ ！！ ゛、」
ボーッとしていた .
コイツを見た瞬間、頭の中が真っ白になる .
咄嗟に 私の頭を掴む手を強引に離し 、
アイツから 距離をとる .
二 「 ぉ 、 いつも通りに なったじゃん w .」
ウ 「゛ … 、 」
真っ先に怒りが込み上げる .
色んな感情がごちゃごちゃになって変だ .
ウ 「 ァ っ !?!? ゛ 、 … 」
突然視界が 真っ暗になる .
頭を思いっきり 殴られた感じ .
意識が朦朧とする .
＿
二 「ァ ！！ 、 おい ラスボス ゥ …、 お前何してるんだよ ?? . 、」
二 「折角の 俺のお楽しみ が 無くなっちゃったじゃねぇかよ . ゛ 」
ラ 「… コイツは ただの 邪魔者だ .… 排除して当然 、 … 」
二 「 っ たく よ 〜 ォ …、 お前って奴は … 、゛ 」
ウ 「 …、 」
此処は何処 ?? .
… 何か 、 変な 感じがする 、
体に違和感 というか 、
快感 というか 、 …
二 「 ォ 、 目が覚めたか ァ ?? .」
二 「 暇だったんだよ ォ 、 … お前 、 気絶してて 無抵抗だしよ ォ …、 ゛」
二 「ま、 目が覚めたなら ラッキーだな.w 」
二 「 此処で一発 お前と ヤ って 、 スカッと 溜まってるもん全部解消してやるよ . w 」
ア 「 ウサギ ！！ ウサギ ！！ .」
ア 「 居るなら 返事をしてくれ ！！ .」
ウ 「 やめ 、 ろっ !!!!!! ゛ 、 離せ っ ェ …、 ゛ ❤︎」
二 「 抵抗する割には随分と 体が 反応してんな ァ ?? . w」
??? 「ウサ … !! ど こ … る !! , 」
ウ 「 ァ、 アリ っ…、 ス ぅ …、 ゛ 」
二 「 おい こっち向けよ ゛. !」
??? 「 あ ァ っ゛ 、 … !! ❤︎」
??? 「 はっ w 、 頭ん中 快感で埋め尽くされちまったか ?? w .」
??? 「 ン っ ゛、 ❤︎ …」
ア 「 何処に居るんだ ウサギ … 、」
END .
ごめんなさい今回上手く行きませんでした… 🥲
申し訳ないです … 😭😭
