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ー美門目線ー
黒木「よう、美門」
美門「あ、ああ」
若武「みんな集まったな。よし、会議を始める。」
「今日は、依頼があった。俺たちとアーヤとの関係について聞きたいことがあるらしい。」
上杉「しょうもねー。帰る。」
黒木「上杉、待てよ。」
「今回の依頼は条件付きだ。」
小塚「条件って?」
黒木「質問に全員答えなければ、立花彩を痛い目に遭わす・・・。」
七鬼「完全に脅しじゃん。通報すればいいじゃん。」
「てか、なんでアーヤなわけ?」
ギロッ
みんなが七鬼を冷めた目つきで見ている。これは俺が助けたほうがいいのかな?
空気が読めないやつは結構、社会に出て大変だろうな。ま、七鬼のことだから大丈夫かな。
美門 そんなことしたら、アーヤが結局浮いた存在になっちゃうから
七鬼 あ、そゆこと、サンキュー
若武 俺は立花をばかにすることは許さないってはっきりゆってやる
黒木 その場合、アーヤが学校で何かされる可能性が高い
若武 じゃあどうすればいいんだよ
小塚 なら、アーヤを仲間宣言したあと、美門と七 鬼がアーヤを見守っとけばいけるかもしれないよ
若武 そうだな、そうするか
なんかすごいことになってきたぞー
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