オメガバース

ほんとごめんリクくれた人、書きたくなっちゃった

後テスト1週間前だからほぼ1週間投稿出来ません、

朝菊で

朝→保健室の先生

菊→生徒

のオメガバース書きたくなった

♡くれたらモチベ上がるかもしれん多分

注意________

r18

朝菊

オメガ

下品

bl

朝、教室のドアを開ける

まだ誰もきていない教室へ入り

自分の席に座った

『え、と1限目は…体育…..?』

『苦手なのに…』

一人、教室で授業の準備を済ませ。

トイレに向かう

『あ、アーサー先生。おはようございます。』

その途中保険の先生が通りがかり挨拶をした

『本田か。おはようございます。』

『早いな、そういえば、お前のクラス

一限目体育だろ？大丈夫か？』

『成績が悪いって聞いたぞ。』

『う、はい。わかりました。では』

そういってアーサー先生と別れて

トイレに向かった

暫くして教室へ戻ると生徒が既に数人来ていた

『おはようございます。』

そういうと彼は此方を振り返り挨拶をした

『菊か。おはよう、早いな』

菊がいつも絡んでいる友達だ

『ルートさんもお早いですね。』

『嗚呼。そうだ、この前……… 』

少しの間談笑をしていると生徒が続々と教室に入ってくる

着替え終わった後授業の為に外に出る

今日は走るらしい、少し不安だ

案の定すぐに息が切れてしまった、

恥ずかしい、

また。制服に着替えて教室へ戻ると

フェリシアーノが来ていた

『ヴェー！菊！俺 教室に来たら誰も居なくてすっごく怖かったんだー！』

半泣き状態で飛びついてくるフェリシアーノ

『わ、落ち着いてください、！』

『次の時間は保健体育ですよ！』

『ヴェ、！？保険の先生、怖いのにぃ、』

そういうと何かを思い出したように顔が青くなっていく

『俺この前、あの眉毛の授業に遅れたら』

『……….ヴェー！！！！！！』泣

『怖いよー！！！』泣

『落ち着いて下さい！何されたんですか！』

『次は遅れなければ良い事です！』

（アーサー先生、いい人ですが怒らせたら怖いのですね，怒らせないようにしましょう）

二限目が始まったと同時にアーサー先生が

教室に入ってきた

今日は何について話すのか少し予習をしてきたので分かるが、、

『今日はΩとα、β、について説明するぞ。』

『まぁ。この間検査をしたから大体わかると思うが。ほとんどがβだ。』

『まぁ肝心なのはΩとαだな』

『まずはΩについてだ。』

『Ωはαやβと違いヒートがあります。』

『それに加えて男性でも妊娠が可能です。』

『そして、Ωはαが好むフェロモンを出します』

『そしてαは希少なエリートみたいなもんだ』

『んで、αはΩの首筋を噛む事で’’番’になります』

『ここは重要だからな。覚えとけよ』

『、ここまでだ。予習復習をしっかりしとけ』

そう言い終わると同時にチャイムが鳴った

…ただの噂だが。アーサー先生はαだという噂がある

数時間後

『だから、で、、、、』

『ふー、、♡ふー、、っ、♡』

（どうしましょう。何故か身体がとても暑いです。熱でしょうか）

『、すみません、体調が悪いので

保健室に行ってきても良いでしょうか、？』

『、そうか。早く行ってこい』

視界が歪みながらも保健室を目指した

途中転けそうになりながらも何とか到着し

ドアをノックした

『すみません、体調が悪くて、』コンコン

3回ほどノックをしドアを開けるとアーサー先生が居た

『アーサー先生、、はーっ♡』

『っ♡、大丈夫か？ベッドに横になっていてくれ』

そういいベッドへと案内をしてくれた

『ありがとうございます、はーっはーっ♡』

『あのッ♡どうやったら直りますか、、？♡』

気がつくと。

アーサー先生まで顔が赤くなっていた。

それに鼻息も荒い。

『アーサー先生…?』

言い終わるうちに

アーサーはベッドの上に乗った

『ふー、ふーっ、♡悪いッ、♡♡』

言い終わると同時にアーサーは

ズボンを脱ぎ出し下着まで完全に脱いだかと思うと

アーサーは菊の腰を掴み

ズボンを外そうとしてくる。

『っ、!?♡やッ!やめてください！』

何とか声を振り絞るがアーサーは手を動かすのを辞めようとはしない

何とか辞めさせようと足で蹴るが。

力が出ないので意味もない

『や、♡！嫌ですッ！』

『ひぃッ』

そう言い終わると同時に脱がし終わり

下着も全て脱がされてしまった。

そうすると菊は恥ずかしそうに自分の性器を

隠そうとするがアーサーが太ももを掴み

足をこじ開けてくる

『やだッ！こっの、！』

もう一度蹴ろうとすると

蹴ろうとした瞬間菊のアナルにアーサーの性器が入ってきた

ずぽっ♡

『あ゛ァッ!!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』びぐびくッ

休んでいる暇もなく何度も奥を突いてくる

ずちゅっ♡ずぢゅっずぢゅっ!!♡♡

『ん゛はッ❤︎❤︎❤︎❤︎きもちわるぃ゛ッ❤︎』

『ふーっ♡ふーっ♡』

ぐっぽっ♡ぐぽっ♡

『っぁッ❤︎❤︎抜いて゛ッ❤︎❤︎』

ずぱんっ!♡♡

『あ゛❤︎❤︎❤︎ひッぃッ!?❤︎❤︎❤︎』

ずぢゅっ♡ぱんぱんぱん♡

『あ゛ｯ’’❤︎❤︎〜〜゛❤︎❤︎❤︎!』びゅるるっ♡

ぱちゅっぱちゅっ♡♡

『も゛おッ❤︎❤︎むりです゛ッ❤︎❤︎』

ぱんっぱんっぱんっ♡♡

『あッ❤︎うぁっ゛❤︎❤︎んひぃッ❤︎❤︎』

ごぢゅっっっ!!♡♡♡

『ん゛んッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎』がくがく♡

がりッ!!

『い゛ｯ!?❤︎❤︎❤︎❤︎』びくっ♡

ぱこぱこぱこ♡♡

『あっ❤︎❤︎ぁあっ❤︎❤︎❤︎』

ずちゅっずちゅっ♡ずぢゅんっ♡♡

『お゛ｧッ❤︎❤︎❤︎❤︎』びゅるるっ♡

『せんせ゛ッ❤︎❤︎❤︎❤︎まっへ゛ｯ❤︎❤︎』

ごぢゅっっ♡♡

『こわ゛❤︎れる゛ッ❤︎❤︎❤︎』

『っっ、！♡♡♡♡』びゅるるるっ♡

『ん゛ぉあ゛っっ❤︎❤︎❤︎』

『ぁ゛〜〜゛゛❤︎❤︎゛❤︎ッ゛』がくっがくっ♡

菊のアナルから性器を抜くと次は菊の口と自分の口を合わせた。

ぢゅっ

『っ゛❤︎』

ちゅぱっじゅる、♡

『んぁ❤︎ッんぅっ』

『んっ、はぁ♡♡♡♡』

ぢゅるるるるっ♡

『っ゛んぅっ❤︎❤︎』びくびくっ♡

『はぁっ、はぁっ、♡♡♡♡？』

がりっ

『あ゛ッい゛っっ❤︎❤︎』

『はっ、はっ、♡♡』

次はアーサーが性器を菊の口に押し当てた

『っん、❤︎❤︎.!?』

無理矢理口を開けさせて菊の口の中に性器

が半分入った

ぐっ♡

『っ゛んん゛!?❤︎❤︎❤︎』

『俺を射精させてくれ。♡♡♡』

『ん゛、❤︎❤︎❤︎』

ぐちゅ、ぐちゅっ♡

じゅぽっじゅぽっじゅぽっっ♡

『っ、❤︎❤︎ん、❤︎❤︎はぁ❤︎❤︎』

じゅぽっじゅぽっ

ぢゅるるるっ

『あ゛っ❤︎❤︎さいっこ、❤︎❤︎❤︎んん、❤︎』

じゅぽっ♡ちゅ、ぢゅるっ♡

『ッ出る❤︎❤︎❤︎』びゅるるるるっ、♡

『ん゛く゛っ❤︎❤︎❤︎』

『げほ゛っお゛ぁ、❤︎』ごく、♡

どちゅっ♡

『あ゛ｯ❤︎❤︎❤︎せんせ゛ッ❤︎❤︎❤︎』

ぐぽっぐぽっぐぢゅんっ♡♡

『奥ッ゛❤︎❤︎キてる゛ッ❤︎❤︎❤︎』びゅるるっ

くちゅっとちゅんっとちゅんっ♡

『ん゛ぁ❤︎❤︎す゛きッ❤︎❤︎❤︎❤︎』

ぐにっ♡

ずぢゅっっ!♡♡♡♡

『お゛ｫ❤︎❤︎❤︎せんせ゛ッのすき゛ｨ❤︎❤︎』

ぐぷんっ♡くちゅっぐちゅ、♡

『あ゛させんせ゛ッの❤︎ちんぽすき゛ｯ❤︎❤︎ 』

ずぢゅっずぢゅっずぢゅっ!♡♡♡

『お゛ｯ❤︎❤︎❤︎ひぃ❤︎❤︎❤︎』

『もッ゛❤︎❤︎しんぢゃ゛う❤︎❤︎』

ごちゅ゛♡ごちゅ゛♡

『せんせ゛❤︎❤︎❤︎❤︎』

『穴❤︎ぐちゃぐちゃにされてしにましゅ゛❤︎』

ずぼっずぼっ♡♡♡

『せーし゛ッ❤︎いっぱぃほし゛ッ❤︎❤︎』きゅう

ずちゃっずちゅっ♡♡♡♡

『ん゛ぇ❤︎❤︎❤︎ちんぽおいひ゛ぃ❤︎❤︎❤︎❤︎』

びゅるるっ

『締め付けやば、♡♡♡』

ずぢゅっ♡

『あ゛へッ❤︎❤︎❤︎』きゅううっ!♡

『んッ❤︎俺のせーし受け止めろッ.!♡♡♡』

びゅるるるっ

『お゛ほぉ❤︎❤︎❤︎せーしきてるッ゛❤︎❤︎』

『やっちまった…..!』

目が覚めると保健室のベッドの上。

その横には菊が寝ている。

『取り敢えず、片付けるか。』

テストがち死ぬほんと無理

毎日が恐怖ほんと前47点取ったからね

次低かったら多分スマホ解約される、、

りくくれ