テラーノベル
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る ぃ @ 気分投稿
#ご本人様には一切関係ありません
二次創作のため本人様達とは全く関係ありません。
オメガバース
💜 Ω
💛 β
❤️ α
💛💜要素有
R18無し
💛
💛「なぁ。まにき」
💜「どうしたみこと」
💛「まにきには運命の番がこの世界のどこかにおるんやろ?」
💜「…まぁ、俺がΩだからいるんじゃねぇの?」
💛「…そっか…」
💜「んは、何しょぼくれてんの?…そんなものが居たって、まず出会える事なんてそうそうないし、都市伝説の一種だろ」
💛「な、なら!出会えへんかったら、俺βやけど、まにきの王子様になりたい!」
💜「…ん、いいよ、俺みたいなやつ嫁に欲しいやつなんてお前ぐらいだろうし、…俺の事お前のお姫様になってやるよ」
💛「本当っ!?じゃ、じゃあ、まにきの運命の相手に会えんかったら俺が運命の番やから!」
💜「うん、会えなかったらみことが俺の運命の番になって」
あの時の俺は嬉しくて舞い上がっていた。βとして生まれた俺でも、いるまくんを幸せにするキラキラの王子様になれるって本気で信じていた。
きっと色んな人から反対されても絶対に手放す気も譲る気もない。ずっとずーっと一緒だと思っていた。
いるまくんの運命の相手なんかきっと居ない。そう願いながら過ごしていた。
だけど俺は、運命の番の「運命」ということをいやでも知ってしまう。
番の約束から数年後、俺たちは同じ高校に通い、3人の友人と知り合い、仲良し5人組として青春を謳歌していた。そんな中転校生がやってきたそれが
❤️「初めまして、暇なつです。よろし…」
ガタンッ
💜「っ///」
❤️「えっ…」
💜「せ、先生!俺体調、わるく、なるので、早退します!」
あぁ、彼がまにきの、本当の、運命の、運命の番。なんだ
💛「せ、先生!俺、まにきが心配だから一緒に行ってきます!」
今俺のすることはまにきを看病…この男から早く隠すために追いかけようとした。
❤️「…あ、えーっとみことくん?だっけ…」
💛「…そ、そやけど」
いやだ、この後何を言うのか、本能的にわかってしまう。いつもは鈍感だとか言われる俺でもわかってしまった。
❤️「あの子、俺の運命の…番みたい、だから俺も一緒に連れてってくれないかな 」
あーあ、俺のキラキラの王子様のメッキが剥がれ落ちる音がする。
運命なんてクソ喰らえ
っていう話が好きです。
どうせこの後❤️💜になってしまうんでしょうね、でも最初は💛との約束は覚えてるから簡単には落ちないのに、体が❤️を求めてしまって、自分を心底嫌になってしまう💜、優しい💛くんが💜の呪縛を解いてあげる…みたいな執着の重さが決めてになるような、何言ってんのかわからない
そういうのが好きです。
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