皆さんこんにちは!デリ様の誕生日の投稿、たくさんのいいねありがとうございました!
今回もデリセルです!
セル目線
デリザスタ様のお嫁さんになって早3日、、この3日間ろくに会えてない!
セル「うぅ、寂しいな」
最近のデリザスタ様は忙しくて時間がない。だから仕方ないんだけど僕にも何か出来ることはないんだろうか。
セル「あんなに酷かった隈が、、薄くなってる」
デリザスタ様と付き合いだした頃から僕の仕事量が驚くほど減った。おそらくデリザスタ様のおかげだと思う。
セル「ふふ、、僕ちゃんと愛されてる」
しかし問題がある
セル「僕に時間があってもデリザスタ様の時間がなきゃ一緒だよ、、、」
寂しさが増し、近くにあったデリザスタ様の服を取る
セル「んん、、デリザスタ様の匂い。落ち着く」
ポスっ
服を抱きしめベッドに横たわる
セル「最近会えてなかったから匂いだけで満足しちゃう」
他にあるデリザスタ様の服を引っ張り出しベッドに持って行く。
ギュッ
セル「はぁ、、好きだなぁ」スンッ
2時間後
セル「はっ、、!ねてた、、」
デリ「おはよ」
セル「へ!?」
ベッドの端を見るとデリザスタ様が座ってた
セル「い、いつからそこに」
デリ「んー、1時間くらい前」
セル「そ、そんなに///」
デリ「てか、可愛いことすんね?」
僕の近くに寄って頬を撫でる
セル「これは、、そのぉ、、」
デリ「なになに?」ニヤニヤ
セル「で、デリザスタ様が最近構ってくれないから、、///」
デリ「ん″、、ごめんなぁ」
たくさん撫でる
デリ「でももうしばらく俺っち仕事ねぇから、、するか?」
セル「、、、スケベ」
デリ「お前だって」ニヤニヤ
確かに、人の服吸ってた僕が言えることではない
服を脱ぐ2人
デリ「セル坊こっちおいで」
デリザスタ様の足の間に座る
デリ「足開いて」
セル「ん、、」
恥ずかしくて泣きそう
デリ「大丈夫可愛いから」ちゅ
セル「んむ、、はぅ、、!?」
指を挿れられる
セル「や、ぁぅ、、ひぅ」ビクッ
デリ「えっちぃね。セル坊」
デリザスタ様が指を増やす
セル「んやぁ、、は、、んぃ、」
いつもと体制が違うから気持ち良いところにたくさん当たる
セル「も、、むりぃ、、なんかきちゃう、、」
デリ「いきそう?」
セル「んん、、いっちゃ、、やらぁ、、」
デリ「めっちゃ中キュンキュンしてんね。可愛い」
セル「ぅん、、!?や、、とめて、、はぅ」ビク
デリ「いっていーよ。」
セル「だめ、、やぁ、、んん、!」ビクビク
いった、、?はずなのに、、
セル「へ?」
デリ「え?セル坊、、メスイキした?」
セル「めす、、?」
デリ「なぁ可愛すぎ。そんなに気持ちよかったの?」
また指を動かす
セル「へぁ!?も、、むり、、!」
デリ「セル坊もっと可愛いところ見せて♡」
20分後
セル「無理っていったのにぃ、、」ビクビク
デリ「セル坊が可愛くて」
セル「デリザスタ様だってキツイですよね」
デリ「俺っちはセル坊が気持ちよさそうにしてるだけでも満たされるんだよ」
セル「で、でもここ」
デリザスタ様の局部に触れる
デリ「、、、ずっと思ってたけどセル坊俺っちのち○こ触るの好きだね?」ニヤニヤ
セル「んぇ!?そ、そんなこと、、」
デリ「セル坊毎回えっちの時触ってくるから」
セル「もう、、思い出さないでください」
デリ「俺っちはうれしーぜ」
押し倒される
デリ「なぁ、、挿れていー?」
セル「は、はい、、///」
中に入っていく
セル「ん、、」
デリ「俺っちセル坊の挿れる時のその顔好き」
セル「み、みないで、、///」
デリ「見なきゃ損だろこんなの///」
全部入った
デリ「入ったよ。頑張ったね」
撫でられる
セル「3日ぶりのデリザスタ様、、」ニコニコ
デリ「か、可愛い、、」
セル「あ、、!まっ、、動かないで、、」
デリ「お、ここだっけ?」ゴリッ
セル「ひぅ!?や、、なんで覚えて、、」
デリ「そりゃセル坊が可愛くなる場所だもん」
ちゅっ
何回もキスされる
セル「なんか、デリザスタ様今日甘ったるいです、、」
デリ「うん?」
セル「僕のこと子供扱いしてます?」
デリ「んぁー、、違うけどぉ」
目を逸らされる
セル「デリザスタ様??」
デリ「、、、あのな、俺っちだって夫婦になったばかりなのに3日も嫁1人置いてたこと反省してんの」
セル「え?」
デリ「帰ったら寂しそうに俺の服抱きしめて寝てるし、、そんなん見たら優しくしてやりてーと思うじゃん」
セル「へぁ、、」
デリ「セル坊こそ、俺っちの嫁だって自覚ある?」
セル「ぼ、僕だっていつも夫婦になった喜びで頭がいっぱいで、、、」
顔が赤くなる
セル「今だってこんなにかっこいい人が僕の旦那様だなんて信じれないくらい、、」
デリ「可愛いなほんと」
デリザスタ様が動く
セル「んにゃ!?」
デリ「俺っちの嫁マジ可愛い。世界一可愛いよ」
セル「ひぁ、、んん、、やぁ、、」ビク
デリ「なんで何してもそんなに可愛いんだよ。こんな可愛いのが俺っちの嫁とか、、」
セル「ふぁ、、あぅ、、んぅ、、」
デリ「、、、っ」
セル「デリザスタ、、様ぁ」
デリ「ん?」ニコニコ
セル「僕、、本当に、うれし、、あなたと家族になれて、、」
デリ「うん、、俺っちも嬉しいぜ」ちゅっ
セル「んぁ、、だいしゅきれ、す、、」
デリ「だいしゅきかぁ〜♡可愛いなもう」
デリザスタ様の動きが早くなる
セル「や、、!、?」ビクビク
デリ「セル坊えっちだねー♡可愛いねー♡」
セル「んぅ、、ふ、、ふぁ」
デリ「いきそうなの?いっていいよ」
セル「ぅん、、っ、、デリザスタ様も」
デリ「うんうん!一緒にいこーなー?」
頬を撫でられる
セル「いっちゃ、、う、、うぁ」ビクビク
デリ「セル、、俺も、、ん、、」ビク
1時間後
セル「あの」
デリ「んー?」
セル「僕ってデリザスタ様にとってそんなに大切なんですか?」
デリ「、、、へ?///」
セル「だ、だって仕事も減らしてくれて、普段から優しくされてるし、えっちも自分より僕を気持ちよくさせることに集中してるから、、」
デリ「はぁ、、そりゃそうだろ///」
セル「え?」
デリ「俺っちはセル坊に傷一つ付けたくないし嫌な気持ちにさせたくない!いつまでも幸せに生きて欲しい!好きになるってそゆこと!」
セル「は、はぁ」
デリ「お前はずっとお父様に従って生きる人生だったから恋愛なんて分かんねーと思うけど、好きな人にはどんな性悪でも良いとこ見せたくなるわけ!」
セル「デリザスタ様のこと、、?」ボソ
デリ「おい?」
セル「はっ、、!」ギクッ
デリ「はーー、もうな、、言っちまうとそれすら可愛い」
セル「へ?」
デリ「俺っちを馬鹿にするお前も含めてめちゃくちゃ好き。大切。」
セル「あ、あの」オドオド
デリ「だからな、俺っちがお前を大切なのは当たり前なわけ。セル坊は俺っちのこと大切じゃねーの?」
セル「言われてみれば、、僕もデリザスタ様の前では可愛くいたいし何がなんでも守りたいって気持ちになりますね」
デリ「んぐ、、セル坊は守られてればいーの。てか可愛くいたいってそれが可愛すぎるんだよ」
セル「ふふ、デリザスタ様、、恋は盲目って言葉知ってます?僕が何しても可愛く見えちゃうんですね」
デリ「お前が可愛いのは昔からだよ」
セル「付き合うまで思ったことなかったでしょ?」
デリ「俺っちは付き合うずっと前から可愛いとは思ってたぜ?好きとは気付かなかったけど」
セル「へ??」
デリ「可愛いんだよお前」ニヤニヤ
セル「や、やだぁ、、恥ずかしい///」
デリ「はぁぁぁ、、可愛すぎ」ギュッ
セル「付き合ってから結婚するまで色々ありましたけど、甘々なデリザスタ様が見れるなんて思ってませんでした///」
デリ「俺っちだってお前がここまで甘えてくれるとは思ってなかったぜ」ギューーッ
セル「人生何があるか分かりませんね」ギュッ
デリ「そうだなぁ、、俺っちはこの人生選んで良かったよ」
セル「僕もです」
チュッ
コメント
7件
すきいいいい!!!💓
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙死ぬぅぅぅぅほんと神すぎ女神すぎません!?!? ほんとお気に入りの作品すぎる!!!
デリザスタの甘々よき👍尊すぎる😍最高です‼️