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お久しぶりです

忙しくてなかなか続編出せなくてすいません

前回の不思議な猫カフェの2話です


界隈のルールを守って楽しく楽しみましょ〜



ルール


♡は非公開でお願いします

コメントも伏字を使ったりしてしてください

酷いようならブロックなどで対処します

晒しや無断転載やパクリなどはやめてください

推し様に迷惑のかからないよう楽しみましょう


タグに見覚えがない人や地雷の人は逃げまくってください


雑食様や同担様はいらっしゃいませ

今宵も楽しみましょう


素人作品なので少しでも違うなと思ったら逃げてください

なんでも見れる人向けです

読み終えたあとの文句は受け付けません


短めです


それではじまりはじまり













ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

下に本文があります










今日はいろんなことがあった

お店を閉めて

店の片付けをする

とその前に

私[猫たちゲージに戻しておいて]

と他の手員さんに声をかける

だけど、なぜか足元にいる叶とくーは私についてくる

店長[どうしたの??]

叶[ニャー]

私[おやつはないよ??]

食いしん坊の二人に言うと

くー[にゃー]ふるふる

違うってことかな??

私は困ってしまった

そしたら叶がなにか思いついたのかクーになにか話してる、実際猫語で話してるから何かわわからない

叶が話し終わったのか

尻尾を振って歩き出して時々こちらを見てくる

私[付いてこいってこと??]

とりあえず付いていて行くと

店のソファーに腰を下ろした

店長[で、どうしたの??]

叶とくーは膝でゴロゴロしている

それからして

あ、

[そういうことね、今日もご苦労様でした]

と二人を撫でた

多分甘えたかったけどくーが恥ずかしがって、皆から見えないところに行こうってことね

叶はいつでも甘えてくるけど、くーは恥ずかしがり屋だから

まだ二匹はもっと撫でてーと擦り寄ってきたけど

私[ごめんねー、今日はまだお片付けがあるから終わったらね]

となだめて片付けに戻ると

店長[あ、終わった?ありがと〜

ん?どうしたの?]

他の店員[店長、クーたちだけ相手したから皆見てたんですよ、他の猫たちもかまってほしそうでしたよ]

店長[まさかー、ないない]

店長[まかないなににがいいー]

店員たち[美味しいやつでー]

私[あのお菓子ね~]

と店の子達とお茶をして

店員たちも帰り

私も家に帰ろうとすると

湊と晴がどこからが出てきた

てっきりみんな帰ってるかと思ってなぁ

キラキラした目で見る

くーたちにと同じように撫でると

晴と湊は目を細める

満足したのか2階に戻っていった

今日は看板猫たちがよく来るなぁと

思ってると次に

ガクともちーが来た

頭を撫でると

ガクは嬉しそうにもちーは

しょうがないという顔で

撫でられていた

まじで癒やされる

アニマルセラピーって大事

この後おやつの上げすぎで

次の日アルバイトのことかに叱られてる



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ここまで見て頂きありがとうございます

1話の誤字脱字などが酷く

ちょこちょこ直させてもらっているので変わったなと

思ったらそういうことです

素人作品なのでこれからも暖かく

見守ってくれると嬉しいです


いいねありがとうございます

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