これはちょっぴり変わった青年と愉快な青年たちの物語
那須川天心「はあ、、、、。」
いつもと変わらず憂鬱な日常。
こんな日々をだれかがてらしてくれるといいんだけどな。。。
て言っても、、、僕独りぼっちだし、、、
山の奥の城に住んでいるおかげで友達はゼロ知り合いもゼロ
長らく勉学に励んでいないと言っても独学はしているけどね
せめて親や兄弟がいればなあ、、、
でも百年前に消えちゃったし、、、
みんななんとなく察した?
僕の正体を
僕はね六百歳のvampireなの、、、
でも襲ったりたりしないから安心して
まあ理性が持てばの話だけどねフフ
あ話をしていたら
人間さんがいらしたみたい
BTS一行「すみませーん」
「だれかいますか」
とことこ
那須川天心「こんばんは(o^―^o)ニコ」
「どうなさいましたか」
BTS一行「ここに泊まらせていただけませんか」
「休暇旅行にもかかわらず宿が開いていなかったんです」
那須川天心「どうぞ中へ」
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