保鳴(学パロ

昨日鳴海さんに言われた場所に言ってみた

鳴海さんはまだ来てなくて、近くの奴に聞いたら、

「まだ教室に居たぞ」

「おぉ、ありがとうな」

自分から誘ったんに何なんや。

「とりあえず教室呼びに行くか、」

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「鳴海さーん」

「？、」

「あ、すまん忘れてた」

「はぁ、」

「行きますよ」

「んー」

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「結びますよ」

「ん」

「真ん中からな」

「わかりました 」

保「せーの」

保(あれ、意外と行ける、？)

「一旦止まりますよ」

「分かった」

「これ、練習する意味あります、？」

「意味無いぐらい合うな」

『､､､』

「お互い本気で走ってみて、それで合ったら練習やらないでええんや無いですか？」

「そうだな」

(めっちゃ合うやんけ)

「終わりますか」

「だな」

「3日に１回ぐらい此処で練習しましょうか」

「ん」

「教室戻りましょ」

「分かった」

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心臓うるさ、顔赤くなってないよな、？

鳴海さんの顔全然見れんかったし。

見たらタコや言われるて

「はぁ、」

ﾓﾌﾞ「保科どうした？そんなため息なんかついて。らしくねーな」

「あ、すまん。気にすんな」

「？おう」

 やば、心配されてもた。もうこの話は終わりや。考えるの辞めよ。

ついでに3話も終わりですｯ変なとこで切ってすみませーん泣