テラーノベル
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注意
・若干さくすお?すおさく?なので、地雷の人はブラウザバックをオヌヌメします!
・口調違うところがあるかもですが、許してください…。
あと、この話は蘇芳視点で進めます!
少し肌寒いぐらいの気温が、いつのまにか上がり、心地いい風がふく頃になった。
夏に海へ行ったり、冬に雪で遊ぶ彼らを見るのも好きだが、やはりこの季節が一番好きだ。
春には花が多く咲く。あたりを見渡すと、それはもう美しい花がごまんと咲いている。
特にサクラはその中でも群を抜いて綺麗だと思った。
「おい」
突然後ろから聞き馴染みのある声が聞こえてきた。
「おはよう、さくらくん」
さくらくんからこんなふうに話しかけてくるのも、最初はそうなかったことだ。
こう見ると、彼はこの短い間で精神的に成長している。
まあ、すぐに顔が赤くなる癖はなおっていないようだが。
「なあ、お前さっき何考えてたんだ?」
すげー周り見渡してたし、とさくらくんは付け加えて言う。
「うーん…サクラのこと、とか?」
と微笑みながら言うと、何を勘違いしたのか顔がリンゴのようにみるみる赤色になっていった。
「やだなぁさくらくん、花の話だって」
「な、なんだ…花の話か」
やっぱり、さくらくんはいじりがいがあって面白いな、と心の中で思う。
本人にこんなこと言ったら、きっと怒られるだろう。
そんなことをしていると、さくらくんの頭にサクラの花が落ちてきた。さくらにサクラが乗っかったというのが面白くて、思わずフッと笑ってしまった。
言おうか迷っている時に なんだよ、と言われたが、可愛いので何も言わないことにした。
こんな平和な日が続けばいいな。
#カラスバ
小鳥遊
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コメント
1件
ぱりぴさん、第1話読みました!春のサクラが綺麗に描かれてて、読んでるこっちまで優しい気持ちになりました🌸 蘇芳くんがさくらくんをいじるの、でも実は仲良くなれたのを喜んでる感じが伝わってきてほっこり。何より「さくらにサクラが乗っかる」シーン、思わず私もふふって笑っちゃいました。こんな平和な空気、ずっと続いてほしいな。次のエピソードも楽しみにしてます🤍