コメント
12件
恵比たかの愛してるゲームの所でイラスト漫画描いてもいいですか🫣❓
リクエストやってくれてありがとうございます!たかはし先生めちゃ可愛かったです!続き楽しみです!
リクエストありがとうございます!!
ノベルで王様ゲーム難しかったですw
晴たか、学たか、秦たか、神酒たか、恵比たか、隊たか………たくさんある!(微🔞)
全員たかはし先生が好き
退魔の力で明の番号みんな分かります。
⚠️コメディだし修羅場
⚠️大体事の発端はせいめい
晴明side
晴「皆さん!王様ゲームしましょう!」
と、僕が言い出したことから始まった。
学「王様ゲームですか」
秦「アホくせ、俺はやらんからな」
飯綱くんはあまり乗り気ではないようで、自分の仕事に戻ろうとしていた。
晴「えぇ!飯綱くんもやりましょーよー!泣」
神酒「……秦中くん」
ごにょごにょと凛太郎くんが飯綱くんに耳打ちをした。
すると、飯綱くんは突然目つきを変えた。
秦「…やっぱ俺もやるわ」
晴「え!ホントですか!?」
神酒「やったなぁ晴明くん♡」
学「貴方一体何を吹き込んだんです…」
神酒「 内緒です♡」
この人数じゃ少ないかな……
そう思っていると、僕の願いが叶ったのか、後からぞろぞろと先生たちがやってきた。
学「言っときますけどここ校長室ですからね」
恵比「なんか楽しそうなことやってるねー」
晴「恵比寿先生!」
隊「あ!あっちゃーん!!」
学「こっち来ないで下さい、よ!」
学園長は嫌な顔をしながら隊長さんを雑にあしらっていた。
隊「痛い!酷いよ!あっちゃんのパワハラ!」
学「何なんだよマジで!」
神酒「なんか一気に五月蝿くなってもうたな」
賑やかな方が楽しそうだからいいんだけど…
?「みんな楽しそうだねぇ」
誰かが校長室に入って来て、皆その声を聞いた途端振り返った。
「「たかはし/先生!?」」
晴「あれ!今日は手術の予定日だったんじゃ、?」
明「そうだったんだけど、急に無くなってしまったんだよね、、」
しょぼーんと効果音がつきそうな顔をしていた。
((かわいい……))
この時だけ、皆の心が一致した。
明「それに、神酒先生にも呼ばれたし♡」
学「成程…その事を秦中先生に言ったんですね」
神酒「バラしたらあかんて〜」
そんなこんなで、王様ゲームは始まった。
今回、たかはし先生が手術の予定があったから遊べないと思っていたけど、これは好都合だ。
たかはし先生の番号も判るようにしたし!
↑退魔の力でいろいろやった。
(僕だってたかはし先生は渡さない…!)
晴「行きますよ!せーの!」
「「王様だーれだ!」」
学「お、私ですね」
学園長がそういった途端、3バカは距離をとった。
学「何故逃げるんです?」
晴「なに命令するか分かったもんじゃないし… 」
秦「減給だけは、、!!」
神酒「ご勘弁を!!」
学「そんな非人道的なヤツだと思われてたんですか」
恵比「さーさぁ、はやく命令言って下さいよ 」
学「そうですね…… 」
そう言って学園長はたかはし先生の番号を盗み見たようだった。
「では、2番と5番が愛してるゲームで」
秦「うっわ」
隊「開始早々すごいのブッこむね〜あっちゃん」
恵比「あ、僕2番です ^^」
そう言って満面の笑みでくじを見せびらかす恵比寿先生。
じゃあつまり……
明「5番が僕だよ〜」
想像通りの人物だった。恵比寿先生いいなぁ。
恵比「じゃあ、僕から行きますよ」
明「はぁい」
スッ…
突然、恵比寿先生はたかはし先生の前でしゃがみ、たかはし先生の手を取った。
恵比「たかはし先生、愛してる♡」
そう言って、手の甲にキスをした。
明「…、ッ!」
たかはし先生は目をまん丸にした。
明「……やっぱダメだ〜!///」
一回目にして、たかはし先生は妖怪の姿に変幻してしまった。
照れて気が緩んだのかな。
恵比「はい、僕の勝ちですね♡」
晴「くっそぉ、恵比寿先生の仕方がうますぎてどう考えてもきゅんとしちゃう、、!」
神酒「思ってたんとちゃうけどこれも良いな」
隊「わかる」
学「おい鼻血垂れてるぞ」
そして、着々とゲームは進んでいった。
晴「あ!僕王様です!」
神酒「なんか安心やわ」
秦「わかる」
学「私の時と違いすぎません? 」
晴「じゃあ〜4番!」
「セーラー服着ましょう ( ◜‿◝ )」
明「えぇ〜、また僕?」
秦「うし天才」
学「カメラの準備は出来ましたよ」
〜着替えた〜
明「流石に恥ずかしいなあ」
僕の目の前には、セーラー服を着たたかはし先生をただ無言で撮りまくる人と目に焼き尽きる人が居り、色々カオス状態だった。
(僕は撮る派)
隊「あ!王様だ!」
隊「えぇっとねえ…」
隊「3番と6番がキス〜!」
学「貴方ねぇ……」
秦「俺3番だな…(最高)」
ウソ…たかはし先生のファーストキスが…
初めてか分かんないけど…
明「ちょっと僕に当たり過ぎじゃない〜?」
たかはし先生も流石に疑い始めている。
神酒「ほら、キース、キース」
晴「最悪なキスコール始まっちゃった……」
秦「行くぞたかはし」
明「う、ん…」
飯綱くんはたかはし先生に近づき、キスをした。
晴「きゃー!ハレンチ!」
明「ん、、ぅ……♡」
秦「………」
ヌル……
明「んぅ!?」
飯綱くんは急にたかはし先生の腰に手を回し、舌を入れ始めた。
神酒「は?おい秦中センセ?」
明「ん”ッ♡ん”ぅ〜〜ッ♡まッ…、♡」
学「もう駄目です」
学園長が止めに入ったことにより、ようやく二人は離れた。
秦「別にちょっと位良いだろ」
明「はぁっ♡……はあっ………きみ、のは、ちょっとどころじゃないよぉ……♡」
色気がやばい。なんか色々はだけてるし。
隊「………📸」
全員「後で下さい」
隊「いいよ〜、1枚五万円で」
全員「チキン野郎が 」
隊「酷い!!」
明「………??」
こんな感じでセリフ馬鹿多いです!
長くなりすぎたので次に後半出します