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ガチャッ
???<?>
何故うるさい?お前ら静かにしろ!この
ざわめきは何だ?全員席に座れ!
黒と白のツートン
<デイヴィス・クルーウェル>
ふむ─これが俺の担当の新顔か
なかなかいい毛並みだな─
毛並みの 手入れを 怠らないように
俺の名前は デイヴィス・クルーウェル
気軽にクルーウェル様と呼んでいいぞ?
それで仔犬共何を騒いでる?
クルッ
嗚呼何だ─黒板に刺さってる駄犬は
だからステイしてる仔犬の数と
俺が担当する仔犬の数が違って
足りないと思ったのか─それにしても
何故この駄犬は刺さっている?
大人しくステイしている仔犬の中に
駄犬が混ざっているのか?黒板に
刺さった原因の駄犬はどれだ?
さぁどの仔犬が駄犬だ?ん?もしかして
最年少の魔法薬学一級所持者が
俺のクラスにいるだなんてな─光栄だな
俺でも魔法薬学二級しか持ってないと
いうのに(魔法薬学二級所持者は 国に
二人いたら凄く最悪居ない 可能性も
あるほど凄い資格です)まぁ俺が
12の時─最年少の魔法薬学二級所持者
として取ったきりだからな─さて
<デイヴィス・クルーウェル>
誰か刺さってる原因を知っている奴は
居ないか?
<パニク・ゾウリン>
『クルーウェル様─その─その駄犬は
僕に一寸ちょっかいかけていて
それを見た僕の片割れが力加減を
間違えてしまって─頭から刺さって
いますが─ 刺さる前から防御魔法を
かけており─命に別状はないです
僕の片割れが申し訳ないです』
<ドゥルール・ゾウリン>
クルーウェル様─ご免なさい
パニクがやられてるのを見過ごせ
なくって─そしたらつい─シュン
躾が足りない駄犬がいるようだ
俺が担当になったからにはしっかり躾
なければ─確かに命に別状はないよう
だが─何だあの兄弟─尻尾と耳が
ペタって なっていて可愛い─頭撫でたい
<デイヴィス・クルーウェル>
そうか─それならあの駄犬が悪いな─
お前達─グッボーイ─きちんと悪かった
ことを謝れたな
チラッ
<パニク・ゾウリン>
クルーウェル様─僕の頭─撫でて
欲しいです
<ドゥルール・ゾウリン>
パニク─抜け駆けは狡いぞ─
クルーウェル様─俺も─ クルーウェル様
デイヴィス様って 呼んでいいですか?
何てふわふわさだ─グッボーイ!
手触りがいい─毛並みにはしっかり
気を付けているみたいだな─ こいつら
なら特別に呼ばせても いいだろう
<デイヴィス・クルーウェル>
ふっ特別にお前達は呼んでいいぞ?
────────────────
何だ彼奴ら─クルーウェル撫でられた
くて─尻尾を振ってる何てな─
気持ち悪いが─まぁそれもいいだろう
とても面白い奴じゃねぇか俺のお友達は
──────レオナ・キングスカラーby
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