やっほーです!
今回は紫ーくんがお酒を飲んじゃう話〜
れっつごー!
やっほー!
みんなの天使ちゃん、紫ーくんだよ!
今はみんなでゲーム大会中!
橙くんの家に集まってやってるんだー
青「みんなでさ、罰ゲームありの対決しよー」
桃「やろやろ!」
という訳でみんなでゲームをしてるのですが、罰ゲームは『最下位がお酒をグイ』でした。
みんなにさ、「紫ーくんはお酒飲んだらだめ!」って言われたけどさちょっとぐらい良くない?
俺だって大人なんだからな!
紫「ねぇ…俺もお酒飲みたいなぁ?」
橙「紫ぁくんはあかん。」
「そうだよ。」(橙紫以外)
紫「なぁぁぁんでぇぇ!」
「やだやだやだぁ!俺も飲むのぉ!!」
黄「今日は少し駄々っ子紫ーくんですね」
赤「可愛いけどね〜」
桃 青「可愛い子のお願いは叶えたいけどね」
もう、知らない!
何があっても飲んでやるからな!
桃「ふぃ〜!赤ー!」
赤「うわっ!きもいってぇぇ」
桃赤はゲーム中
黄ちゃんはソファで寝てる
青ちゃんは消えた(どこに行ったんだろ)
橙くんはトイレだと思う…多分
今しか無いんだよ!飲めるのは!
紫「………」
近くにあったお酒とって飲もうとする
視界には橙くんの姿があったけど、そのまま飲んだ
橙「ちょっ!紫ぁくん?!」
「あかんって!」
なんだか、頭がふわふわしてきた
紫「ん…橙くぅ」
「ぎゅぅ♡」
橙「あ、……はぁぁぁ…(ため息)」
桃「橙、どうしたんだよw」
赤「クソでかいため息ついてたよ?」
紫「橙くんの匂いする〜♡スンスン」
橙くんあったかいし、いい匂いする〜///
橙「…紫ーくん俺のお酒飲んでもうた」
桃「あらあら…」
赤「やばくない?それ」
青「ただいまー!」
「紫ーくんどうしたの?」
赤「橙の酒飲んだんだってさ」
青「やば…待って、えろくね?」
紫「ん〜?紫ぁくんえっちぃの?」
橙「うん。くそエロい」
「出来れば今すぐ押し倒したいかな。」
赤「正直すぎてキモイんだけど…引」
桃「(´^ω^`)ブフォwww」
橙「俺、紫ーくんのこと寝室連れてくな」
紫「やだぁ、寝るのやだ!やだ!」
桃「じゃあ、眠くなるまでゲームしよ?」
「それでいいかな?」
紫「…コクッわかった」
ゲーム中
橙視点
青「あ”ぁぁぁ⤴︎ 」
桃「ひぃっwww」
今日は赤と、黄ちゃんが一足先に夢の中に
紫ぁくんは飽きちゃったみたいで、俺の膝の上で座って桃青のゲームを見てる
橙「紫ぁくん?大丈夫?」
紫「フルフル…」
弱めに首を振っていた
元気ないんかな?
そう思っていると、紫ーくんが泣いていた
紫「う”ぅぅ…やだぁポロポロ」
「ねんねやぁ!ジタバタ」
橙「無理に寝んくてええよ!な!」
紫「うぅぅ…じぇっくん グスン」
「しゅきしゅき、らいしゅきなのぉ♡」
情緒が不安定なのかな?
橙「大丈夫、大丈夫俺も大好きやで♡」
紫「紫ぁくんね、お仕事いっぱい頑張ったんだよ?」
橙「そうやな、いっぱい頑張ってんの俺知ってんでニコッいつもお仕事お疲れ様。」
紫「でもね…アンチだっていっぱいいるんだよ?紫ぁくん何したらいいかわかんなくなってきちゃったよぉ…ポロポロ」
紫「もう全部忘れたいの、疲れたよ…」
そっか、いつも笑顔でいるのはやっぱり嘘だったんだよね。辛かったよね
もっと早くに限界だって気付いてあげれば…
こんなに、辛い思いしなくてよかったよな
早くに気づけなくてごめんね。
橙「よしよし…大丈夫やで。それにな?アンチの数数えるよりも紫ーくんの事が、すとぷりのことが好きなリスナーさんのことを見てた方がええと思う」
橙「だって、その人達はみんな応援してくれるんだからさニコッ」
紫「コクッ…そうだね。安心したら眠くなっちゃった…」
橙「ん。おやすみ、紫ぁくん♡」
紫「うん、おやすみ橙くん…大好きだよニコッ」
姫抱っこで寝室まで運んでいく
やっぱり持ち上げた体はとても軽かった
橙「紫ぁくん、いい夢見てな」
コメント
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紫ぁくぅぅん😭 お酒飲んだのえちかったけど()無理はしないで欲しい… アンチよりもリスナーさんが大事! 視界に入れるのはリスナーさんだけで良い! ねんねやだぁっ!ってだだもりさんになるのかわゆい(*´`)