TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

nsis

一覧ページ

「nsis」のメインビジュアル

nsis

1 - 第1話

♥

349

2023年01月20日

シェアするシェアする
報告する

nsis ※bl注意

ネスが暴力ふるってた描写あり

※ネスはクズでは無い

世一がひとりでヤッてます


✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


アレクシス・ネスは基本的に俺には甘々だ。これでもかと2人っきりの時には甘やかしてくる。それが心地いいと感じる俺もネスが吐く毒に犯されてしまったようだ。だが、ネスは俺がある行動をすると人間が変わったように豹変(ひょうへん)する。そのある事をしないように俺は常日頃気をつけているつもりだったのだが…………


「あっ❤」

「やだ……っ」

「ひあ゙っ! あ゙っ! あ゙っ!」

「〜〜〜〜〜❤❤!!!」

「絶対に世一は誰にも渡しません」

「そのためにはまだまだ強調が足りませんね」


やってしまった……


遡ること1時間前


「世一❤」

「なんだ?」

「今日の夜ご飯は何にしますか?」

「ん〜、今日は肉の気分かな」

「飲み物は?」

「赤ワイン」

「Verstanden(分かりました)」

「Danke(ありがとな)」

「チュッ❤️」


夕ご飯


「それで駅前のバーで飲めるお酒が美味しくてさ!!」

「今度一緒に飲みに行こうぜ!」

「いいですよ、楽しみですね☺️」

「あとな……!」


こんな感じで俺たちはいつものように仲良く夕飯を食べていたのだが……お酒で良いが回って、俺が失言してしまった……。


「そういえばこの前、凛が」

「凛……?」

「!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」

「僕と話している時に他の男の名前を出すとは……」

「いい度胸(どきょう)ですね、世一❤」

「ち、違うんだよ!この前ちょっと会った時に……」

「ちょっと会った……」

「!!!( ゚д゚)ハッ!!!!」

火に油を注いでしまったと思った時にはもう遅かった。ネスは笑顔で席を立って俺の手首をつかみ、強引に寝室の方へ引っ張って行った。長らく一緒に同棲していたらいくらネスが感情を隠すのが上手いとしても笑顔の違いくらいは分かるようになった。今の、この笑顔は超絶怒ってる時の笑顔だ……。

「ご、ごめんなさ……」

「謝罪は必要ありせん。」

この会話をしている時も寝室へ強引に手を引っ張られている。世一はこうなることが分かっていたので、素直に引っ張られていた。ここで抵抗なんてしたら殴られるに決まっていたから。

そう、前もこんな風に俺が失言をしてしまって同じ状況になった時、一瞬、ほんの一瞬だけ抵抗したら殴られたのだ。腹を死ぬほど蹴られ、危うく気絶するところでそこは終わったが、これが2回目だ、抵抗なんてしたら殺されるに決まっている。なので、潔は無抵抗のまま寝室にひっぱられて行くしかなかったのだ。


そして小説の冒頭へ━━━━


俺は寝室に連れられた後、1時間ほど椅子に座っている。もちろんだが、ただ椅子に座っている訳ではなく、お尻に肉棒型バイブを入れられ、椅子の背もたれの後ろで手を縄で縛られている状態である。この体制をネスが目の前でじっと見ている。この状況に俺の体は興奮を覚えてしまう。随分と厄介な体になったと自分でも思う。この体制で1時間も放置され続けているのだから、さすがに疲れて声が出なくなるのも当然で……

「おや?」

「とうとう力尽きて声が出なくなってしまいましたか……」

「じゃあ、そろそろ僕も限界なので、挿レさせてもらいましょう。」

「!!」

「ま、、て」

「おや、さっきまで声が出てなかったのに」

「そんなに僕とヤりたくないんですか……」

「ち、ちが!」

「まあ、そんなこと関係ないですがね」

そう言うとネスは俺の尻からバイブをとり、即座に俺を椅子から持ち上げ己の肉棒を潔に挿した。騎乗位のような体制なので、いつもよりもネスの肉棒が奥深くに侵入してくる。

「ん゙んっ❤」

「んあ゙っ……❤」

「は……///」

「ま……ッ❤」

「ネスっ……///」

「おや、いつもよりも感じてますね?」

「焦らしプレイ、大成功です︎❤」

「それとももしかして、無理やりされるのが好きとか……?」

「な、わけ……!」

「いま、、すぐ、や、、めろ……!❤」

「あ〜、素直じゃないですね〜」

「そんな子にはこうしましょう😊」


ネスは一気に動くスピードを上げ執拗(しつよう)に奥を攻めてきた。

「あ゙あ〜〜〜❤」

「イ゙っっ!」

ピタッ

「辞めましょう😊」

「はえっ?」

「潔もやめてと言っていましたし😊」

「これ以上無理させるのは僕自身望んでいない結果になるやもしれませんしね😊」

「な、、に言って……」

「おや?まさか、潔は無理やりされるのがお好きなのですか?」

「な、わけ!」

「では、今日はこれで終わりでよろしいですね😊」

「も、もちろんだ!」

「では、僕はお風呂に入るとします。」

そう言ってネスは本当に部屋を出て行ってしまった。

「くそっ!」

俺はネスが出ていった後、生まれてから1番心からネスを憎んだ。

「あんなところで止めやがって!」

このままでは我慢できないので、潔は自分でいじり始めた。

「んあ゙っ……///❤」

「尻じゃないといけない……」

くちゅっくちゅっくちゅっ

「もっと深く……❤」

(ネスなら長い指で最初に中をかき混ぜる感じで……)

ぢゅぱっぢゅぱっぢゅぱっ

「あっ❤、あっ❤、あっ❤」

(指じゃ物足りない……❤)

(ネスの太いやつで奥を突かれたい……///)

「ネス……グスッ」

「呼びましたか?」

ビクッ!

「世一❤」

「やっぱり僕が必要ですか?」

「うんうん。°(° ᷄ᯅ ᷅°)°。」

「僕の挿れて欲しいですか?」

「うん(இдஇ`。)」

「分かりました❤」

ヌ゙プ❤

「ん゙ん!?///」

ヌ゙プ……❤

「んあ゙っ……///❤」

ヌ゙リュッ……❤

「は……❤」


「イ゙っっっ!!」

ビュルルル

「イきましたね」

「じゃあ、もう少し頑張って」

ズヂュッ❤

「あ゙!?❤」

ズヂュッ❤×50

「あ゙っ!」

「あ゙っ❤」

「もう少し😊」

ズヂュッ×70

「〜〜〜〜……///!!!!!!❤❤」

ビュルルルルルルルルルッッッッ

「中に出しますよ……!」

ビュルルル

「ゾクッゾクッゾクッ❤❤」

「はー、はー」

「はー、はー」

「ごめん、、ネス、」

「こちらこそ、抑えが効かなくて……」

「明日、体調悪かったら、看病します。」

「あははっ、ありがと」


終わりです!!

ヤンデレみたいにしたかったんだけど、できてないかも💦💦

うーん、今度は何書こうかな🤔💭

まあ、ぼちぼち書きます!!

よろしくお願いします(*^^*)



この作品はいかがでしたか?

349

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚