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モブ)ねえ、桃


橙がいなくなったとき、モブ(好きな人)に突然話しかけられた


モブ)放課後、屋上な


俺の心の中が騒いだ。もしかしたら、告白?と期待する。



放課後


屋上


モブ)あの、!好きです、付き合ってください!


桃)!!!


人生で初めて告白された人が好きな人だったからとても嬉しかった。

好きな人に告白されたので断るわけもなく、いいよと言った。


モブ)!!!やった!じゃあ今日一緒に帰ろ!


桃)うん!


LINE


モブ「大好きだよ」


桃「..///俺も」


LINEも交換し、突然に大好きと送られてきた。

ドキドキと胸が高鳴った。


次の日


橙視点


桃)ねぇねぇ!橙!


橙)ん?


嬉しそうに話しかけてきた俺の好きな人。けど、片思いなんだ、

もしかして、好きな人と付き合ったとかの話かな、?


桃)俺ね、俺ね!モブと付き合えたの!


橙)えッ、


まさかの俺の予想が的中した。

あ~あ今日学校休めばよかった、


橙)すごいじゃんッ!おめでと!


桃視点


橙)すごいじゃんッ!おめでと!


少し間が空き、おめでとって言ってくれた俺の親友。


1ヶ月後


桃視点


LINE


桃「ね、ねえモブ」


モブ「なに」


桃「すき」


モブ「あっそ」


モブ「用もないのに連絡してこないで」


桃「あ、ごめんなさい」


モブ「そんなんだったら別れるよ?」


桃「や、やだ」


モブ「じゃあもうそんなことするな」


ねえ、なんでそんなに冷たいの?

前は大好きって言ってくれたのに、

嫌なことがあったら、なおすから、!

捨てないでよね、


橙)最近彼氏とは上手く行ってる?


桃)もちろん、!


お昼


橙視点


桃)ねえ橙、!


橙)ん?


桃)お昼ご飯一緒に食べよ、!


橙)ええけど


お昼ご飯を一緒に食べようと誘ってきた桃。いつもはモブと食べるのに、、、


屋上


桃)パクパク


なんで今日はモブと食べないのかを気になったので桃に聞くことにした。


橙)ねえ桃


桃)ん?


橙)なんで今日はモブと食べないの?


桃)え、?


桃)まぁ、なんとなく、w


橙)我慢しなくていいんやで?


桃)ッ、


橙)ギュッ


桃)、!


桃視点


橙)ギュッ


突然ギュッってされた。好きな人でもないのに、ドキドキしてしまう。これって、、、


桃)グスッ


橙)大丈夫やで〜俺がいるから、安心してな


桃)おれぇ、グスッ、うわきされたの、


橙)そっか、それは辛かったな、ナデナデ


俺は橙に全部話した。LINEで冷たかったこと、話してくれないこと、全部言った。


橙)そっか、


橙はそっかと言いながら、泣きながら話してる俺を強く抱きしめたり、優しく頭を撫でてくれたり、背中をサスサスしてくれたり、俺を安心させてくれた。俺、モブじゃなくて橙が好きなのかもな、、w


桃)おれッ、もうッ、モブと別れるポロポロ


橙)桃がそうしたいなら、そうしな


橙視点


桃)おれッ、もうッ、モブと別れるポロポロ


そういった桃。今なら桃を付き合えるんじゃないかと考える。


LINE


桃「ねえ」


モブ「なに、今いそがしいんだけど」


桃「別れよ、」


モブ「別にいいけど」


モブ「じゃあね」


桃「うん」


桃)グスッ


橙)泣きやんだ?


桃)うん、


橙)あの唐突なんだけど、


橙)放課後に会えますか、?


桃)え、?会えるけど、


桃視点


え、告白、?



放課後


橙)あの、!好きです、前みたいに悲しい思いにはさせないから、付き合ってください!


桃)え、ポロポロ


前とは違う、嬉しさが橙に告白されたほうが嬉しかった、信じられた、好きになれた。

もちろん俺の答えは、、、、






桃)はい、!ポロポロよろしくお願いします、!


橙)ギュー


桃)んー、あったかい、///


橙の匂い落ち着くな、、

これが本当の”大好き”なんだ、


橙)んふwかわええな♡ナデナデ


桃)ん、可愛くないし、//


桃)幸せにしろよな、//


橙)もちろんです、お嬢様♡


LINE


橙「すーき」


桃「お、俺も//」


橙「かわいいなー」


桃「ん、//」


橙「世界一可愛い」









どうも、桃初です!

このストーリーは二人が付き合って色々なことをする?って言うストーリーです(((語彙力

リクエストはいつでも受け付けています!

おつ主〜






橙桃が付き合い色々するストーリー

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