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QuizKnock短編集
今回はiniさんです
ルール
本人様に見つからないようにしてください
地雷さんは見ないように
お名前をお借りしてるだけです
アンチなどはおやめください
それでは行ってらっしゃい
ini「」
あなた『』
関係
友達
↓
??
in視点
「で、俺ん家に来た、と」
『すいませんでした』
「お前なぁ…」
今俺乾は呆れています
あー、ちょっと前のことから話すと…
普通にソファで朝それ見てたんだよ
「俺…見返してみればやばい回答してなぁww」
ピンポーン
「なんだろ」
『助けてください乾様』
そうそこには今にも泣きそうな友達がいた
そうして玄関を開けると
「どうしたの」
『彼氏に…振られた…』
「…おやすみ」
『え、慰めとかない感じ?』
「…他当たれー」
『ちょい待て待てひでぇっすよ乾様!』
と言って帰ってくれない様子
「行った…けど他当たれって言われた 」
『はぁ…』
そして現在に至る
「で、俺ん家に来たわけ、と」
『すいませんでした』
「お前なぁ…」
帰ってくれないからいったんあげるか
と思った瞬間
『ごめんね!やっぱ迷惑だよな!すまんすまん!』
「え?」
『帰るわー』
と言いながら帰ろうとしてる。…で俺は思った。こいつの事だから3件は回ってる前もあったから。その時は3件回ったらしい
ちな俺も入れて4件
で、こいつの家からは電車で4駅飛ばしてそこから10分歩くと俺ん家だ
…こいつ馬鹿ほど歩いてるし、今…冬
寒そうで、あと泣きそうだった…
なんかめっちゃ嫌だった…なんて言うか
なんで俺じゃないんだろうって思ってる
し、…あれ?俺、なんでそう思って…
「ちょ、今日は俺の家泊まれ」
『え、でも迷惑になるし』
「いいから…さっさと入れー」
『ごめん、ありがと』
「で、事情聞くけどなんで振られたわけ?」
『最初はさ!相手が…〜〜!!〜』
30分後
『ありがとう…ごめんね、』
「いや大丈夫、もっとこれから頼って」
『うん、乾みてぇな彼氏いたらいいのに』
「いるじゃん」
『え、いなくね?』
「ほらここに、あなたの望んでた理想像な男性がいますよ」
そう言うと○○は恥ずかしく俯いていた
『そういうことかよ…』
「ねぇ、来て?ぎゅってしてあげる」
『…やだ…行かない』
多分自分では恥ずかしくて行けないんだろうな
ギュッ
「めっちゃ冷たいじゃん、直ぐに入れれば良かった 」
あの時の俺をこれ程憎んだことは無い(?)
『ありがと…』
照れてる顔を見てると…そりゃあ!俺のあれもおっきくなるわけですよ!だって男勝りな○○がめっちゃ可愛くなってんだよ?
そりゃぁ…やるか、
「ねぇ、俺も好きだから俺としよ?」
『へ?いや、乾?冗談にしても程が』
「冗談じゃない…○○が触れられたところ触らして?」
『ちょ、待って、』
「ごめん、もう待てない、ベッド行こ」
とさっ
『んうっ…ね、恥ずかしい…/// 』
「可愛い…ね、キスしていい?」
『良い…けど』
「やった♡」
くちゅっ♡じゅる♡ちゅっ♡
『んやぁ♡いぬい♡おかし…///なるっ♡』
「いいよ?おかしくなっても♡」
『んぁっ…///』
コリコリっ♡
『んにぇ♡それ…//しちゃ♡だめ、♡ 』
「乳首好きなの?かわいーね♡」
『んッ♡おっ//♡、』
「ここ…♡濡れてるじゃん♡かわい♡もう入れていい?」
『やぁ、♡まっ、♡なら…//して』
「むーり♡」
どちゅん♡ぱんっ//ぱんっ//ぱんっ//
『あ”♡やだぁ♡んあっ!♡♡、おっ…//』
「中めっちゃしまってるね♡」
ぱんっ//ぱちゅん//ぱちゅん//ごりゅ
『んおっ♡♡…// あへっ?!…♡//♡♡』
「アヘ顔♡最高♡ね、子宮開けて?」
『んぅ!無理♡むりぃ♡!!』
「じゃあ無理やりあけるねぇ?♡」
ずるっ〜…♡ばちゅん!どちゅどちゅ♡
『んおっ!♡だめだめ!♡それ!♡イクッ♡イッちゃうからぁぁ』
「俺も♡だから♡…」
「中に出すね?♡♡」
『へ、え?♡中ダメ♡!赤ちゃん出来る!』
「俺たちとのさっ♡赤ちゃんめっちゃいいじゃん♡」
『だめぇ!イク!イッちゃう…///♡♡♡』
「俺もイクッ♡んッふっ」
プシャァァァァプシャァァァァビュルルルルプシャァァァァビュルビュル
「ふっはぁ、大丈夫」
『ねっ、♡やばい、何中してんの…』
可愛い…俺の精液がごぽっと溢れ出してる…
「ごめんごめん、許して?俺と付き合って一緒に家住も?」
『うん、』
「んふかわいーね、お風呂入ろ?」
『わかった…』
END…..
今回のお話はどうでしたか?今回は乾さんと振られた○○ちゃんでお送りしました
キャラ崩壊が激しいですね…誤字脱字があれば優しく教えてください
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私の自己紹介欄を見てくれたら嬉しいです
どんな人たちを書いていくかわかります
ということでおおくり致しましたそれではまた次の回で 永那死