あーーーーーーー最悪だ
データが飛びましたぴえんぴえん
お久しぶりですすみません
今日は御二方のリクエスト書きます✍🏻
リクエスト消化遅すぎましたごめんなさい
もう1年近くたってるので気付かれないかもしれないんですが塩おにぎりさんとケロケロさんに届いたらいいなーと思います🥲
じゃすたーと
冴凛です
お詫びになるか分かんないですがえろシーン長めです
突然だか糸師 凛はとてつもない欲求不満を感じていた。
なぜなら、恋人である糸師冴とここ1か月間ほど、一度もそういう行為をしていなかったからだ。
「俺の身体、もう飽きたのかな.」
凛はとてつもなく落ち込んでいた。
その時、スマホにある1件の通知が届いた。
【♡貴方の思い浮かべているあの人を虜に♡最強の催眠あぷり➸♡】
低俗な見出しだった。
いつもの糸師凛ならこんな通知ものともしないはずだが..
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ハァ.」
結局インストールしてしまった自分に頭を抱える。
インストールありがとうございます♪
アプリ名の通り、貴方が思い浮かべている人に催眠をかけることができます♡
相手のお名前と生年月日を入力してください♪♪
もう、後戻りするという手は無かった。
少しの期待を込めて、キーボードに手を伸ばした。
『ただいま〜。 』
「お、おかえりッ、!」
〜〜催眠をかけたいタイミングで決定ボタンを押してください。〜〜
「に、にいちゃんさッ、!明日なんか予定あったりする..??」
『ぁ?いや、ねェけど。』
や、やるなら今しかない。!
決定ボタンを押したことを、俺は後々後悔することになる。
『なんだお前、今日なんか変だぞ.』
「えいっ、!」
ポチッ
『ぁ….?』
「ど、どうかした.?」
『あ?何が?』
「.そっか、だよな。何でもない」
そりゃそーか、笑
『凛、こっち向け』
「ぇ、ッ、 」
『凛、すきだッ、♡』
「は?ぇ、、いやいやッどうしたんだよ!」
まさか、本当に催眠が効いてるのか!?
『ぁ”ー♡やっぱ可愛いな、お前』
グリグリッ♡♡(押付
「ぇ、はッ、//」
チュッ
「ん、」
グチュッグチュッグチョグチョッ♡♡
「ん”ッ、、むッ♡♡ふはッ♡」
『可愛い、♡ 』
「にいちゃん犬みたい、笑」
ドサッ
「ふは、ッ♡♡ほんとに催眠ッ♡」
『はーっ、すきだ、凛っ』
「にいちゃんッ♡にいちゃんッ♡」
『ッ、ベッドいくぞ』
おいおいこんなに催眠効くのかよッ、♡
『はぁ、りんッ、りんッ、!』
「いいよ、来て♡」
はー、♡余裕無いにいちゃん、かーわい♡
「えっ、挿れないの?」
『今日はこっちの気分、♡』
そう言ってにいちゃんは、手を挿れだした。
「ん”ぉッ、!?♡♡ 」
いつもは手マンなんかしてくんないのにッ、♡♡催眠さいこー♡
グチュッッグチョッ♡
「ふッ..ぐッ、ぉ”ッほ、♡♡♡」
いい所を探るようないやらしい手つきに、思わず声が漏れ出てしまう。
コリッッッッ♡♡
「へぁ”“ッ、♡♡♡♡♡♡♡」
『ぉ、当たった、♡♡』
不敵な笑みを浮かべる兄に、嫌な予感がしたが、もう遅かった。
ギュゥッッッッ♡♡
「ぐぉ”““ッ、♡♡♡バチバチバチッ♡」
目の前にいきなり火花が飛ぶような衝撃。何が起こったのか理解する間も無く鬼手マンがはじまった♡♡
「そこ”“ッ、♡♡♡♡むりむりむりむり”ッ♡♡♡いぎしぬ”ッぉ,“ッ♡♡♡♡♡」
びゅるるるるっ♡♡
いつものいじらしい手マンとは違う。
明らかに、”メスをイかせる為の手つき。”
優しくトントンしたりするのとは話がちがう。ただ、永遠にGスポットをこねくり回され続ける。
「まっへ”“ッ、今イったばっかり”“ィッ♡♡♡♡!?♡♡♡」
それでも止める気配が全く無い。凛ははじめて危機感を覚えた。
「そぉこ”“”“ッ……♡♡♡♡はっ”はっ”ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぁ”ッ!?ちょ、ちくびいじんなッ,“ぁ..ッ♡♡♡♡」
こんなの同時にやられて、耐えれるわけないッ♡♡
「ぉ………、ひ…………ッまっ、…♡♡な、なんか、っ、へんなのくる……………っ、おかし、………ッ♡♡ゃ、ぇ……ッ、……………………イ゛…グ゛ッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡」
『イけ♡Gスポ捏ねられておまんこアクメきめろ♡』
「イぐイぐイぐイぐ…ッッッッッッ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お゛ッッッッッ♡♡♡♡」
がくがくがくがくがくがくッッッッッッッ
ぷっしゃぁぁぁぁぁッ♡♡♡
「ぉ”“ッ、へ、ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
グチョグチグチグチョグチョグチョッ♡♡♡
「なんでッ..!?とまってッ”“♡♡♡」
『止めるわけねーだろ♡♡もっとおまんこイキしろ♡♡』
「むり”“ッ♡♡しぬ”ッイき”しぬッ”♡♡♡♡」
ぶっっっしゃぁぁぁぁぁあ♡♡
それでも冴は手を動かすのを辞めない。
永遠に続く手マンに、気が狂いそうになっていた♡
『ずーっとイキ続けて、頭ばかになろうな♡♡』
催眠なんてッ!しなきゃよかった!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ひぇ”“ッ♡♡♡♡ぐぉ”“っほ♡♡そこそこそこ”“ッ♡♡♡♡もっと”して..ッ♡♡♡♡きぼぢぃぃぃぃ.ッ”“….♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
どれくらいの時間が過ぎたのだろうか。
どれだけ言っても失禁しても永遠に終わらない手マンに、もう凛はプライドなんて無く、ただひたすら快楽にしがみつくことしか出来なかった♡
『あたまばかになっちまったな♡』
「はへ”ッ♡♡もっとして”“….♡♡」
ズポッッ
「ん”ぉ”“ッ♡♡♡ぇ”、ぁッ♡なんで抜いちゃ”“ッ♡♡」
ズパンッッッッッッッ
「ぐぉ”“”“”“ッ!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃッッッッッ♡♡♡
頭を鈍器で殴られたかのような衝撃に、潮と共に思わずアホらしい声が漏れ出る。
『あったけ、ッ♡♡♡♡はは、あほらしー顔ッ♡♡♡♡もうにいちゃんのちんぽ以外何にもいらないな♡♡♡きもちぃぃなー”♡♡♡♡』
「うんッ”“♡♡♡♡うん”““っ♡♡♡だからはやくおく”ッ!!突いてぇぇ”ッ♡♡♡♡♡」
『おまえが動けッ、♡♡♡』
「へぁ”ッ、?」
『にいちゃん手まんで疲れちまった、♡♡だから上乗って動け♡♡♡』
「やっやだ”“ッ♡♡♡はやくうごいてよぉッ”““♡♡♡」
思わず腰が動いてしまう。ずっと待っていたちんぽが目の前にあるのにッ♡♡なんで動いてくれないのッ!♡♡
ズパァンッッッッ
「いった”“ァ”ッ♡♡♡♡」
『はやく腰振ってアクメきめろ♡♡』
「ひゃい”““ッ、♡♡♡」
目の前の圧倒的オスに、自分はちんぽを使わせて貰っている”メス側”だと実感させられる。
半分まで腰を下ろしたところで、動きが止まる。
「まっ.まって、ッ♡♡♡♡」
『ぁ??はやく動けよッ,“♡♡♡』
頭のてっぺんからつま先まで全ての細胞が叫んでいる。”“これ以上は進むな”“と。
このまま挿れたら確実に自分では無くなる。ッ♡♡喘ぐ事しか脳の無い肉便器♡に成り下がってしまう♡♡
『そんなぬりぃ腰振りは要らねぇんだよ♡♡さっさと腰おろせ。 』
「まっ待って、♡♡ほんとにむり、”ですっ、….♡♡♡これ以上行ったら”“おわるっ”♡♡♡」
『うるせぇな..ッ♡♡♡』
バッッッッッチュンッッッッ
「ぉ”“”“”“ッッッッッッッ,!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 」
ブッッッッシャァァァァァァァ
ジョボジョボジョボジョボ♡♡♡♡
『ははッ、♡♡♡失禁アクメキメてんじゃねぇ.. よッ♡♡♡♡♡♡』
バチュンッッッッッッッ
「し”“ぬ”ッぅ”“ぉ”っほ♡♡♡♡♡♡♡♡♡いきじぬ”“”“ぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぬるい腰振りが冴のお気に召すはずもなく、あっという間に思いきり結腸をぶち抜かれてしまった。
『ぁーあ♡♡♡催眠頑張ってかけてたのになぁ”“♡♡♡♡ちんぽコく事しか脳のないただの肉便器に成り下がっちまったなぁ♡♡♡♡』
「へ”ぉ”“”!?ッ♡♡♡なんで知って、”“♡♡
ぉ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッッッッ!??!!♡♡♡♡に”ゃれ”…………っっっっっ”!?!?!?!?!?!?♡♡♡♡今イ”った”っっっっ♡♡♡♡今イったばっか”っっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡し”ぬ”っっっっっっっっっっ♡♡♡」
『お前の部屋に監視カメラ仕掛けてねぇわけねぇだろ♡♡♡笑笑 欲求不満だったんだな♡♡ごめんな♡♡♡いっぱいセックスして子供つくろうな♡♡♡♡』
「ぅんッ”“♡♡♡♡♡つくるッッ”“♡♡♡ォォ”““ッ♡♡ んォ”~~ッ!♡♡♡♡♡しゅご……ッッ♡♡♡おちんぽしゅごいぃいい……ッッ!♡♡♡し”にゅ”っっっっっっっっっっっっっっ♡♡♡♡し”にゅ”の”っっっっっっっっっっ」
『しなないしなない♡♡ 』
『くっ”,やべぇ、といれいきてぇ♡♡ちょーどここに肉便器あるじゃん♡♡♡』
「へ”“ぉっ♡♡♡!?まッてッ♡♡♡♡”“”“!?」
ジョボジョボジョボジョボ♡
「ん”お”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッッ♡♡イ”、イ”く”ッッッッッッッッッ♡♡」
びりびり……ッッ♡♡♡♡♡びくっびくびくっっ!!♡♡♡♡がくがくがくがくがくがくがくがくっっっっ!!♡♡♡♡♡
『ぁーでるッ♡♡♡精子も一緒にひり出すッ♡♡♡♡♡♡♡孕め孕め孕めッ♡♡♡♡凛はにいちゃんの肉便器だもんな♡♡つよつよ精子で孕め孕め孕め♡♡♡』
「っ、お、ぃ゛ぐ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡ッ!?!?!!?!!?!?!??!!♡♡ひぎ、ッッッッ♡♡♡♡♡きて゛ぉ、ぉ゛孕むッ♡♡♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~つよつよ精子でにいちゃとのこども作るぅッ♡♡♡♡〜〜〜〜ッッッ♡100%着床する”““ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるるるるるるるっ♡♡
「ぐっ、”♡♡♡♡まだでる”““ッ、♡♡♡」
びゅるるるるっびゅるるるるっ♡♡♡
「ふっぎゅ”““ぅヴぅう〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡はらむッ♡♡♡♡♡♡しゃせいなっがぁ”“ッ…,♡♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡擦り付けないでぇぇッ”“”“♡〜〜♡♡♡♡♡〜〜♡〜ぜったいはらんじゃうッ♡♡♡♡♡」
そのまま朝までずーっとせっくすしましたとさ♡♡♡
コメント
3件
リクエストしたケロケロです!受けてくれてありがとうございました!マジで最高すぎました!凛ちゃんが堕ちていく感じが好きすぎます!まじありがとう!!!
めっちゃ好き!冴凛の中で1番好きかも!
凛冴兄弟さいこうすぎ…✨️