⚠️注意⚠️

zmemです(2人とも教師で付き合ってる)

モブの生徒も出てきます

ご本人様には一切関係ありません

em「やっぱり図書室で本を読んでる時間が1番落ち着きますね、、。」

zm「どこおるんかと思ったらえみさんまた本読んでるやん」ｷﾞｭ

em「ちょｯ、ここ学校ですよ！？！？？    あとぞむさんは社会の授業の準備しなくていいんですか？？」

zm「んー？ちょっと充電…」

em「しょうがないですね、//でも生徒が来たら、すぐに離れてくださいね？」

zm「どうしょっかな‪‪…w」

em「もう今すぐ離れてくださいｯ！！！」

zm「ごめんて、えみさん」

ｶﾞﾗﾗ(図書室のドアが開いた音)

zmはドアが開いた瞬間にemが座っていた机の下に隠れた

生徒「エーミール先生いますかー？？」

em「は、はい」

生徒「私歴史のここのページでここが分からなくて、。でもゾム先生いなかったのでエーミール先生教えてくれませんか？」

em「いいですよ、ではここはーーーーー」

zm「(隠れたはええけど暇やな、、、 そうや！えみさんにイタズラしたろ)」

em「だからーーでーー」

zm「(ﾌｪﾗしたろ)」ｼﾞｭﾎﾞ、、

em「ひうｯ゛？！？」

生徒「先生？！どうかしましたか？」

em「あ゛ｯ//なんでも、ないれすから。続けますね」

zm「w♡」ｼﾞｭﾎﾞ

em「ひうｯｯ///い゛ｯｯ///」ﾋﾞｭｸ

生徒「？」

em「ーーーーー、ーーー」

生徒「あ、そういうことか！やっと分かりました！！ありがとうございます」

em「お役に立てて良かったです」

生徒「じゃあねー先生」

em「はい」

ｶﾞﾗﾗ(ドアが閉まる音)

em「ちょっとぞむさん？！///生徒いたじゃないですか？！？？」

zm「でもえみさんのめっちゃいってたで？♡もしかして興奮してた？」

em「////」

zm「図星かぁ♡生徒の前でイくとか、、、えみさん淫乱じゃない？」

em「それは貴方が急にシてくるから、、」

zm「えみさんちょっと黙ろか」ﾁｭ

em「ひうｯｯ///ん゛ｯ///」

zm「解かしてあげる♡」ｸﾞﾁｭ

em「あ゛ｯｯ///♡♡だめｯ////♡いぐｯｯｯ///♡」ﾋﾞｭﾙﾙ

zm「♡」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

em「あ゛あ゛ｯｯｯｯｯ///♡はやくしないれ゛ｯｯ///♡♡ 」ﾋﾞｭﾙ

zm「じゃあ、イれるで？♡」

em「も゛ｯ///むりですｯ///♡きゅうけい゛ｯ」

zm「あかんで〜？♡♡」ﾊﾟﾁｭｯｯ

em「ひぁぁ゛ｯｯ////♡」ﾋﾞｭﾙ

zm「えみさんそんな声出して生徒にバレたらどうすんの？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

em「いやら゛ｯ///ばれたくな゛ｯｯｯ///♡」ﾋﾞｭﾙ

zm「やば、、いつもより締め付け良すぎていきそｯ///」

em「ふぁ゛ｯｯｯｯｯ////♡♡♡」ﾋﾞｭｸ

zm「いくｯｯｯｯｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

em「ひうｯｯｯｯｯ///♡♡う゛あｯｯｯ/////♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

zm「ふー、おーいえみさん？生きてる？」

em「ふぁい♡」

zm「続きは家で、な？♡」

em「はい♡」

おしまい

四流初めて書いたのでまじで下手です、、w

読んでくださりありがとうございました🙇🏻‍♀️‪‪´-