大阪の性格:ドS、東京と犬猿の仲、
愛知の性格:生意気、煽り厨、大阪を馬鹿にしてる…
んとまぁ…随分と性格が違うわけですが、
これでもいいのなら、どうぞ進んでください。
あと、うん…少し違うとかならすいません……
会社にて
大阪「………はぁ…生意気な奴やな……」
東京「……ふ〜ん…貴方がお悩みを持つとは、
明日は、大震災でも起こるのでしょう
か?」
大阪「なんや、アンタ??近づかんといて???」
東京「私だって近づきたくて近づいたのでは
ありませんよ?
むしろ、嫌です」
大阪「はっ…こちらこそやで?
……それにしても、彼奴の生意気さ
俺のほうが1を上なんやけどなぁ…」
東京「といっても、そんな差ありませんよね?」
大阪「何言ってんねん、人口の差がえげつない
見てわからん?」
東京「それで言ったら、農業出荷額、
製造品出荷額等と負けてますよね?」
大阪「………でも、都会度やからな?
総合力なんてちゃうから」
東京「はぁ…まぁ…いいです
では、私には、やることがありますの
で?では…ツタツタ」
大阪「ふん…彼奴は、ホントムカつくわ…
…………なんやねん」
愛知「ふふw…また、叱られたんですか??ww」
大阪「……💢あぁ…そうみたいやなぁッ💢」
愛知「あははッww!!
そういえばGDP一回愛知県、大阪を
抜かしたらしいんですけど
大丈夫ですかw??
来年ぐらいには、抜かされません
か??www」
大阪(はぁ??此奴ッ!!まじで…生意気な後輩やな
何でこうなるんか不思議な位やなッ!?
はぁ…ホントに自分の立場が分かって
るんか心配になるわ……)
大阪「はぁ…アンタ、俺の下の立場や分からへん
のか?」
愛知「え〜wちゃんと分かってますよww??
大阪先輩www??」
大阪「………ニヤ……ほ〜ん…よ〜くわかったわ…」
愛知「……何をですか??」
大阪「アンタが俺に対しての態度……やな?」
愛知「………まぁ…いいです……
では、僕は帰りm((((大阪「待ち」」
愛知「はぁ??何ですか??
僕、忙しいんですけど??」
大阪「まあまあ…ええやんww??」
愛知「………ッッッ!!帰りますッッ!!!」立ち去ろうと
大阪「先輩の話は、聞かな……なぁ?」ガシ
愛知「んなッ……離して下さいッッッ……」
大阪「いやや??さっき、わかった言ったやん??
だから…その誠意見せてや??」
愛知「ッッッ!!!辞めろッッッッッッ!!!!
警察に訴えるぞッッッッッッ!!!」
大阪「ふふん♡…できるならやってみい??」
愛知「くっクソッ……辞めろッッッ……」
大阪「まあまあ…流石にここでは、せんよ??
だから、俺の家に行こうや??」
愛知「やだッッッ……僕は、アンタなんかにッッッ……」
大阪「ひどいやん??……さっき言ってくれたの
とちゃうけど??」
大阪「まぁ…そうなったらッ…
気絶させたるよ??」
愛知「あっ…やだッッッ……やだッッッ……
辞めろッッッ…………離せッッッ…………」
愛知「はなッッッ!!!((((ドン」
愛知「あッ……」
大阪「……ふぅー……ようやくやで…
これで、此奴は俺に服従するわ」
大阪「……顔とか体は、好みやねんなぁ……
小柄やし顔がええ……」
大阪「んま…寝てる時や疲れてる時だけやけ
どっと……」
大阪「……軽、、此奴飯食っとるん?
まあ…ええわ……さて、行こか」
愛知視点
………ん…あ?ここ何処だよ?
てか、視界が真っ暗だ……誰の仕業だよ……
…………チッ…大阪野郎か……
……彼奴が俺をここにつれてきたんだ、、
クソ…………ムカt(((
愛知「おッッッ♡あッ♡~!?へッ??♡おッッッッッッ♡♡♡」
愛知「はッ♡なんッ♡れッッ♡♡」
大阪「お!!起きたんやな!!」
愛知「あッッッ♡♡ぬッ♡けよぉッ♡♡」
大阪「いやや……随分と乱れとる
気持ちいいん??」
愛知「おッ♡気持ちよくなッッッ♡♡」
大阪「ほ〜ん……なら、レベル上げるわ」
愛知「へッッッ♡♡m((((ブウウウウッッ鬼」
愛知「ああぁ゛♡♡あああああああぁ゛゛♡♡」
大阪「ほへぇ〜…感度が高いんやなぁ??」
愛知「おッッッッッッ♡♡やらぁッッッ♡こりぇ
やぁッッ!!♡♡(泣)」
大阪「…、はぁ、…アンタそんな顔したら
誘ってると思われんで??」
愛知「ちがッッ♡♡うッ!!♡…ああああああ゛゛♡」
大阪「めっちゃイクやん、、大丈夫か〜?
これ、カメラで撮ってるでぇ??」
愛知「はッ……やめッッ♡♡いやッ♡消せッッッ♡♡」
大阪「アンタ何処向いとるんや?」
愛知「うっ♡るさぁッッ♡♡」
大阪「………俺は、ここやで??」顎クイ
愛知「あッ♡〜〜〜♡♡はなッッッ♡♡せッ♡」
大阪「……♡♡♡可愛えぇよ……」
愛知「おッッッッッッ♡♡♡なッはッ♡♡」
大阪「今、気持ちよくさせたるけんなぁ♡」
愛知「らめぇッッッ♡♡やらッッ♡♡」
大阪「〜〜〜♡♡頑張ろうなぁ??♡♡」
愛知「あああああああああああ゛゛゛」
数時間後
愛知「おッッッ♡あッッッ♡おへッッッ♡♡」
大阪「奥が好きなんやなぁ♡♡
もっともっと奥に行こうなぁ♡」
愛知「おッ♡♡ひゅッ♡♡♡はッッッ♡♡」
大阪「ん…また、出る……出すで??」バッッチュン
(結陽入り)
愛知「あッッッッッ♡おッッ♡」
大阪「ん……ドブドブゴブビュルルルルルルルルルルルル」
愛知「んあああああぁああああああ゛゛゛♡♡」
大阪「………寝てもうた…まっ、やるけどな?」
愛知「おッッッッッッ♡なんッッ!?♡♡ほへ??ッッッ♡」
大阪「愛知??俺のこと好きぃ〜?」
愛知「おッッッ♡♡好きッッッ♡♡大好きッッッ♡♡」
愛知「だからッやめッッッ♡♡♡」
愛知「おッッッ♡」
大阪「なら、俺の物舐めてくれるやんな??」
愛知「あッッッ……」
大阪「ふふッッ……」ヌポッ
愛知「おッッッ♡……」
大阪「……じゃあ…舐めてな??」立ち愛知の頭を
掴み舐めさせる
愛知「ん〜!?ん〜〜〜!!!」
大阪「頑張ってや??」
愛知「……ジュポッッ♡…ん♡♡……ジュポ♡♡」
大阪「…アカンよソレじゃあ……
もっとこうや!!」
愛知「ゴンッッッ♡おぇッッッ♡♡はッッッ♡あッッッ♡♡」
大阪「………ヤッてみ??」
愛知「ゴブッッッ♡ゴチュッッ♡ジュッッッ♡♡ジュポッ♡」
大阪「………」愛知の頭を掴み動かす
愛知「…!?んッッッ♡♡ジュポ♡ゴリュッッ
ゴリュッッ♡♡♡ゴチュッッ♡♡はッ♡」
大阪「………」
またまた数時間後
愛知「~~♡♡!!ゴチュッッ♡♡はッッッ♡あ♡
むりぃッッッ♡♡ゴチュッッ♡」
大阪「ん……出す♡…」
愛知「やあッッ♡♡やッッッゴブッッッゴブッッッ」
大阪「……♡♡ドブゴブッッッビュルルルルルルルルルルルル」
愛知「ゴブゴファッッッ♡♡ゴクッ♡♡…おぇッッッ♡♡
ゴク♡♡ゴク♡♡♡♡」
大阪「ん…はいお口あーんしてみ?」
愛知「あー♡……」
大阪「…!!♡偉いなぁ!!よしよし、頑張ったん
やな?」撫でる
愛知「え……らいッ?♡♡♡」
大阪「ッ!?ふふッ…とっても偉いで??」
愛知「…よがッ…t!!、おッ♡♡さかッッ??♡」
大阪「ん?どした♡」
愛知「好き♡♡大好きッ♡」
大阪「……ようやく、堕ちてくれた………ニヤ」
大阪「ようやく、ようやくや…
あぁ♡……とっても可愛い♡♡」
愛知「えへへ♡♡大好き♡♡♡」
大阪「……ん〜♡♡可愛えぇ♡♡」
大阪「今日は、もう寝よか??」
愛知「ん〜…おーさかと寝たいなぁ〜」
大阪「ゴフッ……かわッ…よッッッ…」
愛知「あぇ……おーさか??」
大阪「すまんすまん…寝よか」寝転がる
愛知「えへへ〜…おーさか??ぎゅ~♡」抱きつく
大阪「…………スー…天使っておったんやな…」
愛知「スー…スー…、えへへ〜……すきぃ……」
大阪「うっ…てん……し…や」
おしまい
この話の会社に行ったシーンなども
リクエストがあれば書きます。
ほんとに大阪推しの皆様すいませんでした。
今度暇があったら、東阪を作るようにしときますのでッ……
では…また、大阪×愛知のプレイなども
リクエストしてますので…
コメント
4件
ガハッ…… 愛知さん!?可愛すぎ……大阪さんそこ変わっt((殴
やばいこの性格の愛知すごい好きだわ♥️