さきです!
♡1000行くの早過ぎない!?
というか3000いってるし…….
なんか…….もう凄いなとおもいます。
みんな本当にありがとう!
とても嬉しい気持ちでいっぱいです✨️
では、始めましょう!
すたーと!
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💥 「ちょッ、一旦まt….」
🪐 「なんだ?」
🪐 「自分からあんな偉そうに言っていた癖に…..」
🪐 「今更怖気付いたのか?」
💥 「はぁ”ッ?」
💥 「ちげぇし、!」
💥 「別に怖気付いてねぇよッ、!」
🪐 「そうか、なら良いよな?」
💥 「お、おう!」
💥 「どんと来いやッ、!」
💥 「絶対気持ちよくなんねぇからな、!」
🪐 「……言ったな、?」
🪐 「その言葉、しっかりと自分の頭に刻んどけよ」
10分経過__
💥 「ん”ッ…..ふ….」
クチュ…グチュ、コリッッ
💥 「ん”ッッ、!?」
🪐 (反応したな)
グチュコリコリッ
💥 「ん”ぅッ….んぐッ…..」
🪐 (本当….素直じゃないな….、)
🪐 (まぁ、後数分経てば…..)
30分後__
💥 「ん”んッッ//」
パンッパンパンッパチュンッ
💥 「う”ぅッ、//ふぅッ//」
パンパンパンパンッ
💥 「ん”ぅッッ//」
🪐 「ドット、口を抑えるな」
💥 「はぁ”ッ!?」
💥 「無理に決まってんだr…..」
バッ ( 両手 掴む
💥 「あ”ッ!?」
💥 「やめろy…..」
パンッパンッパチュンッパンッパンッ
💥 「あ”ぁッ!?//」
🪐 「やっと喘いだな。」
パンッパンッパチュンッパンッパンッ
💥 「やッ”め”ろッッ//」
💥 「手ッはな”せぇッ、//」
🪐 「無理な話だな。」
💥 「くそ”ッ///」
パンッパンッパチュンッパンッパンッ
💥 「ッ” ~!!//」
1時間後__
💥 「ん”ぁッ//ひッッ//」
ドチュンッパンッパンッパチュンッ
💥 「やめ”ッッ//」
ドチュンッゴチュッパンパンッ
💥 「ん”ぅッッ//あ”ぁッ//」
🪐 「随分と良さそうだな、?」
💥 「う”るせッッ//」
💥 「3回タヒね”ッ///」
🪐 「…..まだそんな口聞くのか…..」
🪐 「お前は何も分かってないな。」
💥 「あ”ぁッ?」
💥 「なんのこt…..」
ドチュンッッッ
💥 「ッ” ~!?」( ビュルルル
🪐 「仕方ないな。」
🪐 「そんな悪いやつには…..」
🪐 「ちゃんと体に教えこまないとだな。」
??時間後__
💥 「あ”ぁッ ~!//」
ドチュンッドチュンゴリッゴリゴリゴリッ
💥 「あ”ぁッ//ん”ぅッ//」
ドチュンッゴチュッゴチュンゴチュッゴリッゴリ
💥 「ひぁ”ッ、ん”んッ///」
🪐 「はぁ ~…本当に可愛いな….♡」
ドチュンッゴチュンッゴリゴリッドチュンッ
💥 「あ”ぁッッ//ら”ッんす”ッ//」
💥 「も”ッむり”ぃッツ///」
💥 「こわ”れッ、ちゃ”うッ” //」
🪐 「…..ッは、笑」
🪐 「まだイけるだろッ、?」
ドチュンッゴチュッゴチュンゴチュッゴリッゴリ
💥 「ひ”ぅッッあ”えッ//」
💥 「や”ぁッ//な”んかッくる”ぅッ//」
バチュンバチュンッゴチュンッゴチュッゴリッ
💥 「だめ”ぇッ”//とめ”てッ” ~!///」
🪐 「無理だ。」
ゴチュッゴリゴリッドチュンッバチュッ
💥 「あ”ぁッ//イ”っち”ゃうッ” ~!///」
🪐 「ッ….ほら、イけよッ」
ドチュンッッッゴチュンッゴリゴリッ
💥 「お”くッ”ッイ”くぅ”ッ ~!//」( ビュルルルルプシャァァァ
💥 「あ”ぁッ」( チカチカッ✨️ ビュルルプシャァァ
💥 「とま”ッん”ないッ”///」( ビュルルルルプシァァップシュッ
💥 「ッ” ~~~、!!///」( ガクガクッ ビクンッ
🪐 「…..メスイキしたのか…..」
🪐 「はぁ…..ドットもすっかり女だな、♡」
キィ……. ( ドア 開
🪐 「….よし、開いたな」
スッ ( ドットを 姫抱き
🪐 「おやすみ、ドット」( チュッ
----------------… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
コメント
10件
あ、死にそう...♡
いいね1000にしました!!!
今見ました!! いややっぱ最高すぎる、、、、、 これからもほんとに応援してます★彡╰(*´︶`*)╯♡