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白狐Side
『えーと…』
「あ、ごめんなさい」
「私mmntmrです」
あっ、やっぱりそうですよね…
焦り具合に、その急ぎ方…
mm彡確定演出だったからねぇ…
『色々と…ありがとう御座います…』
「いえいえ、私は、村長ですから!」
はい、出ました
「村民を守るのが常識です!」
『あ、はい、ありがとう御座います?』
「その疑問形は、なんですか?…」
『あ、朝食…』
「私が持ってくるので」
「待っていて下さい」
『ありがとう御座います!…』
めちゃめちゃありがたい
見えないから食べれないかもだけど…
大丈夫かなぁ?…
「はーい!持ってきましたよー!」
『ありがとう御座います』
「はい、食べましょー!」
「あーん!」
『ふぇ?』
はい?!
まぁ、しょうがないかもだけど…
「あ、あのさ?」
「はい?」
「な、何してんの?」
この声はッ____。
mtmtだな!
確かに聞くよね
朝食を廊下で食べてるんだから
「白狐彡が視覚障害になってしまって」
淡々とした返し方ありがたいですわ~…
「え?…本気で言ってる?」
『いや、本気で言ってますよ?』
『なんか、目瞑ってるらしいですから』
「ふぉあぁ!!、本当だ!!!!」
「う、うるさいですよ?」
「あッ、はい、すみません……」
『うわぁ、怒られてる~☆』
「おんぶすればいいのでは?」
『確かにそうだね』
「あ…」
この反応mm彡、おんぶすれば良いって
気付いていなかったんだなぁ…
『んじゃ、運んでもろて』
「どっちが?…」
『ん?村長じゃない方~』
「何その呼び方…」
『いや、分からないんで』
詳しく言ったら考察だけだと
mtmtなのは、分かる…
「あ~、mtwだよ~!☆」
『だよね~…(ボソッ』
「はいは~い、運んで下さ~い」
「へいへ~い☆」
サッ
うん、これは、絶対におんぶじゃないな
お姫様抱っこだな、おんぶにしてくれよ…
「はい、行くぞ~☆」
『一回落ち着け』
『おんぶだぞ?』
「え?おんぶしてるよ~?w」
『笑うな』
「ひゃい……」
なんだよ、本当に…
おんぶしろよ、本当にさぁ…
「私は、朝食を運ぶので」
「はいは~い☆」
『…』
実に屈辱だ
普通にムカつく…
本当にコイツ、ふざけやがって…
糸冬
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