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どもども!作者の!!!!です!他の作者様のノベルを見てると私と書き方が違いすぎて焦ってるところです。多分チャットノベル向きです…でもがんばります。
今回はドス太のお仕置きでいきます!
では、いってらっしゃい!
※注意
ドス太 キャラ崩壊注意
お仕置き 誤字脱字許して
地雷さんは回れ右!!!
太宰「」() ドス『』〈〉その他[]<>
※二人付き合ってます
今日はフョードルと付き合ってちょうど半年。だと言うのにフョードルは用事があって夜遅くまで帰れないらしい。
『なるべく早く帰りますので。外に出掛けるのもいいですが、10時までには帰ってきてください。』
と釘を打たれてしまった。
「まぁ、大丈夫でしょ!」
久しぶりに昔の友とよく通ったあのバーにきた。ここは人が少なくてゆったり飲めるから最近また通うようになった。
一杯、二杯、三杯と酒を飲む。こぼれる愚痴とは対象に酒はどんどん喉を通っていく。日頃素っ気ない態度をとってくるとか今日は記念日なのにとか、たくさん愚痴言ってるけどやっぱ好きだなって変に自覚して顔が赤くなるのを感じたが、酒の力なのかもしれない。黙って聞いてくれるマスターは今の私にとってはとんでもない相談相手のようだ。
不意に、マスターが口を開く
[太宰さん、お時間は?]
ふと、時計に目をやると
「えっ、12時…?やばっもう帰んないとっ!マスターこれお金!今日は話聞いてくれてありがと」
急いで店をでると扉の奥から [またきてくださいね] ときこえた。
(えっと…門限からは…うん。二時間すぎてる。うわ~どーしよ…あ、でも夜中だしもう寝てる可能性も…)
なんて呑気なことを考えながら兎に角走る。有名な文豪が書いたはしれメロスを頭の片隅に浮かべていたら、家が見えてきた。
カチャッっと音をたてながらゆっくり開く扉。フョードルが寝てることを期待して慎重に進んでいくと
『…おかえりなさい』
「ビクッお、起きてたんだ…」
『二時間。この数字が表す意味がわかりますか?』
「えっと…門限を過ぎた時間…です…」
『はぁ…太宰君なら守ってくれると思ってたのに…私を怒らせたいんですか? 』
フョードルはそう言いながらじわじわとこちらに近づいてくる。一気に酔いが覚めた。これは本気で怒ってる。
(まずい…なんとかして逃げなきゃ)
少しずつ後ろに下がっていこうとするがフョードルに腕を捕まれてしまった。
『太宰君。1つ質問をします。もし、悪いことをした人がいて、その人が罪を償うために罰せられるのは当たり前のことですよね?』
「うっ…は、はい」
(このままだと…)
『そうですよね!じゃあそう言うことなので、太宰君?こちらにきてください』
「ちょっとまっ…」
『なんですか?ニコッ(圧』
「ナンデモナイデス…スミマセン」
フョードルにだまってついていくが今彼が何を考えているのかが全く読めない。きっとこれからされるのはフョードルのいう”罰”というものなのだろう。
部屋に着いたが見た感じそれといったものはなく、『これ飲みながら本でも読んでてください』とコップにはいった水を渡され部屋を出ていってしまった。
「…?まぁ取り敢えずここは素直にしたがっておくか」私は受け取った水を飲みながら本棚に閉まってあった本を読み進める。
???分後
フョードル全然戻ってこないし…それになんだかこの部屋やけに暑い。エアコンが効いてないのだろうか?手渡された水も残り少ししかないし…
「…早く戻ってきてくれないかな」
ガチャっと音をたてた扉から満足そうなフョードルの顔がひょっこり出てきた。タイミングも相まってまるで盗聴されてる気分だ
『では、今からはじめます』
彼はそう言うと私の手足を枷で縛りはじめた。
「えっ、ちょっ、まって」
私の発言に聞く耳を持たず彼は”お仕置き”とやらの準備を進めていく。
彼が指で慣らしはじめた。クチュクチュと音をたて私のナカは乱されていく。
「んッ…ッふ///ぅあ♡」
彼の顔を見て思わず顔が緩むがどうやら彼の指はそれを許してくれないらしい。
満足したのかようやく指が抜けた。既に理性が飛びそうだが、休む間もなく玩具がナカにはいってくる。
『二時間のタイムオーバーなので2に関連付けた数字にしたいですねぇ…』
悩む彼をただ横目で見ることしかできない自分を今更恨みはじめる。嫌な予感がしたと同時に彼がなにかを閃いた顔でこちらを見た。子供の様な明るい笑顔がかえって不気味だ。勇気をだして聞いてみる
「一体どんな案を思い付いたんだい?」
『二個ってかなり小さい数字ですよね?だからロー◯ーを二個で二時間という結果に納得できなくて…でも、全体に二個じゃなくていろんなところに二個ずつ着ければいいって気づいちゃいました』
彼は直ぐ様行動に移す。私の胸についている突起を二つとも挟むようにしてロー◯ーを付ける。モノの先端とその根元にも二個ずつ付ける。どうやらこれ以上付けるものはないみたいだが、知らぬ内に薬を盛られてしまったせいで身体がとても熱い。
『気がのったら二時間で許して上げます。途中で助けを求めないでくださいよ?』
「あたりまえでしょ!私をなんだと…」
私の話を遮って部屋をでた彼と同時に身体中につけられたロー◯ーが動き出す。
「はぅッ♡?!ビクビク」
薬のせいかいつもより感じやすい。
「こんなッの///まだッがまんできる///」
一時間後後…
「あ”ぁ♡う”ぅ~~ッ♡ビクビクビュルルル
さっきい”ったばっかッ♡♡なの”に”♡ 」
一方フョードルは…
『盗聴器しかけておいてよかったです。私の前ではいつも全然声だしてくれませんから♡それにしても太宰君が媚薬に耐性がなかったとは…新しい発見ですね』
二時間後…
「もッむい♡ないもでらッ♡ビクビク」
画面越し
『仕方ないですね。二時間頑張ったことですしご褒美をあげましょう』
ガチャ理性が途切れかけてるとき部屋の扉が開いた。フョードルがなにか喋ってるけどよく聞き取れない。どうやら全てのロー◯ーははずしてくれたみたい。彼が私の下半身を触っている。どうしたんだろと考えている内にドチュンと音が聞こえ、理解するより先に大きな快楽が押し寄せた。
「お”ぉ♡??ビクビクッビュルルルルル」
『ふふッ、汚い声ですね?でも、お仕置き中助けを求めないって約束守ってくれたの嬉しかったです。』
ドチュドチュドチュゴリュゴリュ
「ん”ぁ”~~ッ♡そこやぁッ♡ビクッビュルルル」
『ん~?ここがいいんですか?ニヤッ』
ゴリュッゴリュゴリュ
「いぐッ♡いぐかりゃッ♡ビクビクッビュルルル 」
ドチュドチュパチュパチュパチュ
『太宰君音変わりましたね』
「いわなッ♡でぇ///ビクビクッ♡ビュルルルルル」
『かわいいです太宰君♡頭真っ白で何も考えられてないのもかわいい♡』
パチュパチュパチュゴチュン(奥突
「?!かひゅッ♡ビクビクピュルル」
ゴチュゴチュゴチュ
「おぐぅやらぁッ♡♡ポロポロ」
ズルー(逃げようとする
『逃げちゃだめでしょ?(ガシッ』
ゴチュン”ッゴチュゴチュゴチュグプ
『あ♡一番奥まできましたね♡太宰君なら結腸も楽勝ですよね?』
ゴチュゴチュゴチュ
「あぅ”ちょッとめれッ♡♡ビグビグッ♡ 」
ゴチュゴチュグポンッ
「あ”ぇ”♡?ポロポロもッ”いぎたくなッ♡」
グポッグポッグポッグポッ
『どうしてです?キモチイでしょ♡?』
「だっれ”ッきもちッのッやらぁ♡♡」
『ふふっよかった。キモチイのは認めてくれるんですね』
グポングポッグポッグポン♡
「またッいぐッ♡♡♡ビクビクビュルルルルキュー」
『私もッいきますッ♡ビュルルルルル』
「んッうぅ~♡なかきたッッッビュルルルコテッ」
『あ、落ちちゃいましたか。』
チュ
『愛してます 太宰くん。』
最後まで見てくださりありがとうございました!!!!ちょっと書き方変えてみました!最後らへんいつもと同じだけど💦リクエストとか直した方がいい設定とかあったらコメントください!!それじゃまたね!!
next→300♡