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✄————— キ リ ト リ —————✄
5視点
目が覚めると
「…どこや、、?ここ、」
ベッドの上で縛られた状態で放置されていた。
寒いなと自分を見るとまさかの全裸。
「嘘やろ、!?///」
なんやこの状況…夢やとしてもリアルすぎやろ、
ガチャッ
…は、?
開いた扉の先には
「あー起きた?」
親友の0がいた。
「は、、なんで、、」
「なんでって…あぁ、これのこと?」
なんで伝わらないんや、?
「…5が悪いんだよ。」
は?
「5が周りに愛想ばっかふってさ、?俺の事怒らせるからじゃん。」
「…ふざけとんのか?」
「ふざけてないけど?笑」
今までの親友とは思えないほど自分勝手で。
こんなことをする人ではなかったはずなのに。
まずなんで愛想振っただけでこうなるん?
付き合ってもないのに、、
「俺と0は、、付き合ってもないやん、」
「じゃあ付き合お?」
…理解が追いつかん
「0、疲れてるんか?男同士やし、まずそんな関係じゃなかったやん。」
「…やっぱり5はそうだよね」
「俺は前から5のこと好きだったよ。」
、え
「好きだったから、監禁して俺のものにしたくて今こうなってんの。」
「…意味わからん、」
「とりあえず服着せてや、!」
「だめだよ?」
「だって、服着せたら5が何するか分からないじゃん、、手錠はずしてどっか行かれたら、俺。死んじゃう。」
さっきから頭おかしくなったんか、、
「…じゃあなにすればいいん、?」
「そうだね…」
ドサッッ
「まず、俺の雌にならないとかな」((ニコッ
背筋が凍る。
いつもの0じゃない。
怖い。
「怖い、、」
「怖くないよ。笑」
笑いながら身体のラインをなぞってくる。
咄嗟に出た自分の甘い声に吐きそうになる。
「ね、5。すこしその気になってきた?」
甘い声と吐息で一瞬で頭が回らなくなってしまった。
「ふ、ぁっッ//な、っらなぁッ、///」
「なってんじゃん、笑」
気持ち悪い。
怖い。
こんなの0じゃない。
どうしたの。
どうしちゃったの。
「うッ、ぅ…/ 」
「え~、泣かないでよ、、」
頭がおかしくなりながらも涙で訴えた。
お前はおかしい、と。
でも
「そそっちゃうじゃん♡」
もう0は狂っていた。
「ねえ、指、いれていい?」
「や、ッ…だめ、」
必死で抵抗した。
でも体格差もあるし、抵抗しても無駄だった。
身体は正直で、もう俺の下はびしゃびしゃだった。
するっぬぷっ…と身体に0の指が入る。
びくびく身体が反応してしまう。
反応と共に甘い声を漏らし、0も余計に興奮している。
「も、、やめッ///」
「やめないよ?、だって5、気持ちよさそうじゃん。 」
そんなことない。
とは、言えなかった
怖くて気持ち悪いはずなのに、
なぜか興奮してる。
「んぅッ、/♡」
「そろそろさ、いれてい、?」
0の下の方に、絶望するほど膨らんだものがあった。
「そんなおっきいの、、無理ッ…// 」
「5ならいけるって、、ね?♡」
そう言ってさっきの指より何倍も太いものをいれてきた。
「ぁ”あッ、♡♡ひゃッッ、!?♡♡」
頭、まわんない
ただ、こわくて
きもち、
「5、、どう?」
そう言って腰を打ち付けてくる。
「むぃッ…しぬッッ♡♡」
やば、このままじゃ、
「死なないよ、笑」
「まあ、死なないって言うよりは」
「死なせないよ♡」
ビクッと身体が震えた。
恐怖でか、快楽でかはわからない。
ただ、時の流れに身を委ねることしか、もう、出来なかった。
「や”ッッぴしゅ、とんッはやぁ、♡♡」
「足の速さは負けるけど…腰の速さなら圧勝しちゃうかも、笑」
冗談に笑う暇もなく遂に達してしまった。
「すご、めっちゃでたね、//」
「そんなに気持ちよかったの?」
息が上がり切って返答さえできなかった。
「…5だけ気持ちよくなってもだめでしょ?」
「…俺の、舐めてよ」
目の前に突き出された大きなもの
もう恥ずかしいなんてことなくて。
ただ快楽に溺れてしまって、
なにも考えず目の前のものをくわえた。
「じゅ、ぽっッ…♡♡ちゅッ、、じゅッ♡♡」
「あ、/は、ッ…///」
「ん、ッ//…じゅぽじゅぽ、ッ♡はむはむ、ぺろッ♡」
「あッ♡それだめ、、//も、でるッ♡♡」
口の中になにかが勢いよく流れ込んだ。
吐き出そうとしたけど
「のんで、、/」
すんなり従って飲み込んだ。
お腹がきゅんきゅんした。
もう、離れられなくなってしまった。
謎作すみません。