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第6話「新キャラ!月雅玖遠」
・・・スタートぅ☆・・・
主な登場人物
・田上沙奈子(たうえさなこ)(女)🌿💧🔥
・町上淳釐(まちがみあつり)(男)岩🐉⚡️🔥
・山右美咲(やまみぎみさき)(女)🐉⚡️💧🍃⚔️🔥
・月雅玖遠(つきみやくおん)(?)🔥💧🏹毒
↓(友情関係を崩していくタイプ)
・猟下李逵叉(りょうしたりきさ)(女)
・モブ(女、男、先生や色々
・・・前回のふりかえり・・・
【三人は能力の修行をしながらも、学校に通っていた。その時、丁度転校生が。その転校生は、この作品を編集しているのとは別の主だった。これからは四人で活動するようだよ】
玖遠:「いやーいきなり来ちゃってゴメンねぇー」
美咲:「いいよ全然!賑やかになった感じがするね」
淳釐:「今は男ってことでいいんだよな?」
玖遠:「それでいいよー✌だって男って言っとかないと、野次馬ついてくるじゃん。それに物語も進めにくくなるしさ☆」
沙奈子:「やっぱり玖遠明るいね!」
玖遠:「ありがとーう!☆嬉しい!」
美咲:「それはそうとなんでこの席なのかしら?」
【なんと沙奈子と玖遠が隣同士、その後ろに美咲と淳釐がいて、四人固まった席なのである】
沙奈子:「いやーキセキとしか思えないねー!玖遠!」
淳釐:「絶対に偶然じゃないと思うんだけどな俺は」
美咲:「確かにね。ねーねー作者!」
主:「はいハァイ!お呼びですかぁ?」
美咲:「ウンウン。お呼びお呼び。単刀直入に言うね。手、抜いてない?」
主:「(-_-;)ギクッそそ、、、そんな事無いですよぉー!こうしたほうが皆も仲良くなるかなっておもて、、、」
淳釐:「やっぱりお前か」
主:「いやいや!淳釐さん!ワタクシめじゃないかもしれないかもしれないかもしれないじゃないですか」
淳釐:「意味分かんないぞ?」
主:「٩(′д‵)۶ハァバレてしまっては仕方ない!だって!そのほうが!沙奈子は美咲の席にいますとか!淳釐と玖遠が一緒に話してるとか!書かなくても良くなるじゃんよ!」
美咲:「要は手抜きってことね」
主:「(;_;)もう帰る」
沙奈子:「帰っちゃったよ?」
玖遠:「あれで良かったのぉ?」
美咲:「いいのいいの。あんまり甘やかしたら調子乗るから」
淳釐:「そうそう。だからいいの」
沙奈子:「二人がいいならいいけど、、、」
玖遠:「まあいいけど、もうそろそろ授業始まるよ?次移動教室だよねぇ?」
淳釐:「ヤベッ忘れてた!急ぐぞ三人共!」
沙奈子:「うん!」
・・移動中・・
美咲:「ねえねえ玖遠」
玖遠:「ん?」
美咲:「急に話変わるけど、玖遠もなんか能力もらってるの?」
玖遠:「あー!あー?あっ!能力ね!僕ももらってるよ!」
沙奈子:「どんな能力?✨️」
玖遠:「えーっとね、🔥と💧と毒と🏹」
沙奈子:「えー!?いきなり4つ?」
淳釐:「しかも毒と🏹!?美咲も持ってねえのに」
玖遠:「アハハー!なんか行くときに作者に言われたの!」
玖遠:「お前はこんくらいでいいだろう。毒の力を🏹に込めて、毒矢にできるぞぉ!、、、って!」
美咲:「作者めっちゃっテンション上がってない?」
淳釐:「これからの物語に期待だな」
主:「ヒョコ👀、、、あの、、、勝手にハードル上げないでもらえますか?」
淳釐:「いいじゃねーかよ!頑張れよ!!」
主:「はい、、、(´・ω・`)」
美咲:「話が脱線しちゃったけど、それじゃあ玖遠は4つの能力を手に入れてるの?」
玖遠:「うん。ソゆこと」
沙奈子:「まあいいけどさ、もうチャイムなってる気がするよ?」
淳釐:「え?マジじゃねえかよ!早く言えよ!」
玖遠:「急ぐかぁ」
美咲:「喋り方が呑気なんだよなぁ…」
・・・一日の学校が終わりました・・・
玖遠:「んー!やっと終わったぁ」
美咲:「じゃあ帰ろっか」
沙奈子:「ソウだね」
淳釐:「帰ったら何する?」
玖遠:「僕はトランプするぅー!」
三人:「「「え?」」」
美咲:「玖遠、一緒に住むの!?」
玖遠:「え?そうだけど?」
淳釐:「初めて知ったぞ!?」
玖遠:「あれ?言ってなかったけぇ?主が言ってたよ!」
主:「どーも主です。いやー突然ごめんね。玖遠も一緒に住んでもらうことにしたから!」
淳釐:「全く、、、💧」
沙奈子:「でも玖遠が一緒に住んでくれるの〜!?嬉しい!」
玖遠:「ありがとー♡これからヨロシクね!」
沙奈子:「うん!よろしく~☆」
・・・家に着きました・・・
玖遠:「おー!きれいな家だね!」
淳釐:「いつも俺が掃除してるからな」
美咲:「助かってるよ☆」
沙奈子:「私は味見係〜!」
玖遠:「お!いいね!じゃあ僕も味見係♡」
淳釐:「食べたいだけじゃないのか?」
沙奈子・玖遠:「イヤイヤソンナコトナイデスヨ」
美咲・淳釐:「そんなコトあるな、、、💧」
・・・
淳釐:「じゃあこれで六話目は終わりです」
沙奈子:「ここまで見てくれてありがとお〜!」
玖遠:「よかったらコメントしてねぇ☆」
美咲:「それでは!」
四人:「バイバイ!」
・・・
はい!ということで第六話も無事に終わりました。感想コメントも是非是非!あとこれからはあの四人に最後の挨拶をしてもらうことにしますので、ヨロシクね☆