『ここどこ!?』
真っ白な無機質な部屋に集められた10人の青年たちが声をそろえて叫んだ
「え、るぅとが1.2.3…….5人!?」
次に1人で叫んだのは黄色の緩めのニットを着たるぅとくんの隣に座る、桃髪の青年だ。
「いや、それな!てかさとちゃん?」
そしてそれに同調するように桃髪の少年、さとみくんがいることに驚いた様子の淡い黄色いワイシャツに白のニットベストを着たるぅとくんの隣に座る赤髪の青年莉犬。
「ちょっと、どういうこと?意味わかんないんだけどー」
素直に疑問を口にするのが黄色いダボっとしたパーカーを着たるぅとくんの隣に座る青髪の青年ころん。
「なぁ、るぅちゃん、浮気?浮気なん?」
「うるさいです。ジェルくん。」
恋人に疑問を投げかけて怒られている黄土色のセットアップを着たるぅとくんの隣に座る橙髪の青年ジェル。
「俺もどういうことかは理解してないけどまず全員で協力して状況判断を正確にすることが大事だと思う」
率直な正しい意見を述べたのが白のワイシャツの上に薄い黄色のカーディガンを羽織ったるぅとくんの隣に座る紫髪の青年ななもり。様である。
『その通りですね。さすがなーくんです。』
5人のるぅとくんたちは冷静にやっと口を開いた。
って言う感じで初めて、次からこの続き書いていきますね。
内容的にはどうしてるぅとくんはそれぞれ違う世界線に住むすとぷりのメンバーを恋人にしたのか付き合った馴れ初めなどをそれぞれ語って言うと言う感じです。よかったら見てください。
これは、私がプリ小説に初めて投稿した作品です。黄総受け増えろー!
コメント
5件
同士がいて嬉死にそう…
コメントありがとうございます!もう増えないなら増やすしかない!って感じで気合い入れて書いていきます!
黄くん受け最高ですよね(本当に増えてほしいな)