iris様 青 ×桃
R18
初R
ご本人様と一切の関係無し
タグに見覚えのない方注意を
桃視点
__ ん、もうこんな時間か〜、
楽しかった〜、ありがと!
じゃ、おつないでした〜っ!!
..ん゙〜っ、やるか〜、
表では活動者
お願いしまーすっ、!
ぁ、○○さん!この前はありがとうございました〜!!動画見てくれました〜?w
裏ではAV男優___???
・・・
『おはなーいっ!今日はお久のオフ!チートデイにしちゃおっかな〜〜』
まだ寝ぼけたまま布団にくるまって、いわゆるかたつむり状態のまま、既にルーティーンと課した文章を、某掲示板アプリに投稿する。
途端に増えていく数字。それを俺はぼんやりと眺めていた。
ん?「毎日がチートデイ」って言ったやつ誰だしばくぞ(
なんて冗談はひとまず置いておき、冬あるあるTOP10(俺調べ)に入る朝特有の動きたくない欲をなんとか我慢してベットからのそのそと起き上がった。
勘のいい人は察したかもしれないけど、ここで1つヒント。ないこがオフの日に朝早く布団から出ることはありません。
はい、答え!
つまりは『久しぶりのオフ』なんて全くの嘘。
ただお仕事をするための口実に過ぎないってこと。
、まあ、意味は違うにしろ『久しぶり』に違いは無いのだけれど。
という訳で今日も今日とてお仕事が待っている俺には布団にくるまって二度寝する時間なんてないのだ。
なんて言いながらもベットから起き上がった今も気分なんてそうそう変わらず。
ほぼ意識が睡眠の方へと向いた放心状態で、適当な朝食を適当に食べる。
そうして少し憂鬱な朝が過ぎていった。
・・・
支度を終え、電車に乗り込んだのが20分ほど前のこと。
いつもの仕事の日と出社時間はそこまで変わりは無いものの、会社とはまったくの反対方向、しかもそこそこの距離が開いているので、社員さん、ましてやメンバーに出会う心配などそうそう無い。
出勤ラッシュからは少し外れて、いつもは憂鬱な時間もいくらか快適に過ごせたのもあり、いつの間にか電車は目的駅に止まって、俺は久しぶりの現場へと向かった。
「お願いしまーす!!」
扉を開けた瞬間、視界に飛び込んでくる景色。見るからに忙しそうに電話をかけている人、慌ただしく走り回っている人、奥の方で静かに座ってる偉そうな人。
説明するとここにいる人達は、「裏方」として目に見えない裏側で今回のお仕事に携わってくれている人。
そして、俺の役目は裏方の反対、つまり「出役」。まあ、ある意味普段のお仕事、活動者と同じ部位に入るのかな?
つまりはこのお仕事で目に見える役ってこと。
説明はこんなところにしておいて、挨拶もそこそこにさっき座ってた偉そうな人が俺に近寄ってくる。手渡されたのは文章が書かれた紙、まあ、俗に言う台本っていうやつ。
そしてその偉そうな人にどうして欲しいかをざっくりと言われる。
さっき言った通り、裏方の人達は目に見える訳では無いけれどその代わり指示を出役に出す。
だから出役はその要望通りに演技をするのが仕事。
そう、『演技』であって『お仕事』。
一歩間違えたら大変だからね。
台本を受け取ると、待機室へと通される。少しだけ張っていた気を落ち着かせ、少し経ったところで台本を見ようと、手渡された冊子をぱらぱらとめくった。
百 「え?」
開いたページはセリフが乗っている部分。そして少し呼んだだけでわかった。これを作った今回の監督、それはこの業界ではかなり有名な、ちょっと特殊な台本を書くことで話題の監督だった。
そして、この台本も噂通り、特殊なプレイがてんこ盛り状態に仕上がっていた。
となると、気になるのはネコかタチか。
そう思い立ってページを遡り、役者の名前を確認しようとしていたら、足音がこの部屋の前で聞こえなくなった。
__こんこんこん
そして、扉をノックする音が部屋に響き渡る。
桃 「はーい、どうぞ〜!」
青 「失礼しまー…は?」
…
はぁ???
部屋に入っきてきたのは特徴的な青髪、澄んだ青い瞳、そして高身長の男性。
紛うことなき表での大切な仲間だった。
え、なんで??という気持ちも大きいが、それ以上に気まずい気持ちの方が圧倒的に大きい。
とにかくあんまりにも信じ難い事実が起きたため、とりあえず現実逃避しよっかな、
なんて非現実的な思考に突入していたところに
青 「..碧です、よろしくお願いします、百さん。」
桃 …っえ?あ、あぁ..よ、ろしくね!
待て待て待て待て待て、
なんで平然としてんの????
にこりと微笑んだ青にぎこちない微笑で返したあと、頭の中で状況を整理しようと試みる。
..ひとまず、あっちが混乱してないことを良いことに、こっちもどうにか落ち着くところから始めよう。
そう思い、気まずくて露骨に逸らしまくっていた目を目の前の台本へと向かせ、ひとまず重要なネコかタチかを確認する。
そうすると、綴られていたのは「受」という文字。
「受:乾」という簡素な表現の文字であるそれは、俺の心を破壊するには十分すぎる程の威力を持った言葉だった。
うん、終わった。
ちらっと向こうに座っている青らしき人物を見る。平然とした顔で台本を読み進めている横顔が、まさか同業者とは、微塵も思っていなかった。
まあ、顔立ちは整っているし…後はまあ、何がとは言わないけれど上手そうだし、?
だけど、これはれっきとしたお仕事、私情を挟んで良いものではない。
覚悟を決めろ。桃。と脳内で自分を鼓舞して台本を読み進めるも、内容はほとんど頭に入ってこなかった。
-セット、配置完了しました!-
-小道具A、準備完了です!-
気づくと着々と準備が進められいたスタジオ。
本気でやりたくない。気まずい。帰りたい。
そもそも何で隣の彼はこんなすました顔して立っていられるんだ??
そんな俺の気持ちは虚しく、キャストがスタジオに入るように指示され、撮影が始まっていった。
・・・
碧 「お疲れ〜、」
百 「碧さん!お疲れ様ですっ、!」
碧 「ちゃんと休憩挟むんやで〜?ほぼぶっ通しや ん、笑」
百 「それは碧さんもじゃないですか〜笑 早く終わらせた方が楽ですもん!」
碧 「いや、既に残業してるんやけどな、?笑 ま、俺も終わらせてくるな〜」
百 「はーい!笑」
百 「…..」
ここで俺は退場らしい。
ちゃんと意味はある。溜まってたから会社でオナるっていうね、笑
碧 「….」
俺がスタジオを出たところで、取り敢えず1カット目は終わり。
ここまではなんともない、所詮リアルないこアニメと一緒なんだから。
ただ問題はここから。
百 「..っ、ふ、ぁッ、/」
イヤホンを付けて、まだギリギリ秘部は見せないようにして、口元を抑えて声を作って、表情作りもしっかりと。
百 「はぁッ、はふっ、♡ぁッ、そこッッ、/イくッ、イくイくッッ、//ぁ、ん゙〜〜ッ゙ッ゙♡♡」
スタジオには俺の声と、液体が床に落ちる音、ただそれだけ。
正直に言うと大勢の前でこんな醜態を晒すなんて本気で嫌だし恥ずかしい。だったらなんでこんな職をってなるけども、とりあえずは置いておくことにして。
今回はメンバーの前となると尚更…
そうだ、もうすぐ彼が舞台に現れるはずだ。
素が出ないように、台本通りに、
百 「はーッ..もッ、と、゙/」
がちゃっ
百 「ッぇ、ぁ、え゙、ッッ!?///」
碧 「….」
無言で佇む碧。まじで見んな。って心の中だけでは強気で反抗した気になっておく。
碧 「…..」
かしゃっ、
鳴り響くシャッター音。無論それは彼の手の中にある端末から発された音であり、
百 「、ッ〜〜ッッ゛゛!?!?//」
百 「、/消せッ゙ッ、!!//」
碧 「消さへんで?笑 職場でオナってるお前が悪いやろ笑」
百 「、ぅ゙、…ッ、」
碧 「…..じゃ、この写真会社にバラ撒くからな。」
百 「はッ、!?、ま、まってッ、!!」
俺と目線を合わせていた彼。するとその言葉を後に立ち上がり、俺から少し離れていく。
それを俺は指示通り、彼の足を掴んで引き止めて。
百 「ッ…なんでも、します、からッ../ばら撒かないで、ください、ッ、//」
少し沈黙がつづいて。
碧 「..ふーん、?やるやん、♡じゃあええよ、バラ撒きはせん。代わりに着いてこい、分かった?笑」
百 「、は、いッ、/」
既に羞恥心で押しつぶされそう。
助けて神様〜なんて脳天気なこと考えちゃうくらいには脳が緊張とか恥ずかしさとか気まずさとか後悔とかでパンクしそうです。うん。
・・・
百 「…」
碧 「..何?笑」
百 「い、いや..」
ここでスタジオのセットがまるっきし変更。ちなむとラブホみたいな雰囲気のちょっと薄暗い部屋のセット。
ここは何故か台本が空白で、監督が言うには「役者の思うままに動くことが、結局1番映える。」だそう。
とはいってもメンバーの前で自分から魅せにいくなんて大胆なことは出来ないので、キャラ的にも無言で俯いておくことにした。
けれども、実際ここからが本番と言っても過言では無い。なにせこれは所詮AVであって前置きよりも本番に期待がかかっているのは当然なんだから。
だから、私情を挟む前に何とかこの現場を乗り越えなければ。
百 「…..」
無言のまま、俯いておくのを繰り返しているが、俺の心臓は嫌になるほどうるさく鳴っていて、とてもじゃないが目を合わせる気にはなれなかった。
反射的?本能的?に目を逸らして、既にあらわになっている秘部も隠すようにする。
そうしていると俯いている間にすぐ目の前に碧は居て。
碧 「..目逸らしちゃ駄目やろ?ないこ、笑」
俺の服を脱がせながら耳元で囁いてきた。それも、芸名ではなく活動名を使って。
百 「ッ゙..む、りッ、」
突然のことにびくっ、と跳ねた方は忘れるようにして、俯いたまま、まだ演技としても成り立ちそうな言葉を使って、本心を話す。
碧 「…」
少しの間、無言の時が流れて、
碧 「…勃ってるんや、盛んやな〜、?笑」
そうした後、いきなり話題を変えたと思えば、その目を見ると睨む、いや、相手に圧をかけるような目線を俺に投げてきていた。
百 「ッ、見んなっ、て、!」
しかし、俺もただの目線だけで怖気付くような軟弱な男では無いので、こちらも睨むようにして抵抗する。
碧 「なんでもする言うたんはどっちなん?♡笑」
どうやらこいつに抵抗は効かないらしい。
本番開始、とでも言おうか。早速俺のモノを手で扱く碧。
ただこれも演技。彼が演技をしているように、俺も声を作って演技をする。
百 「ん゙ッ、ぅ、♡ふ〜〜ッッ//♡♡ぁ、ぁ゙ッ、やめッ、て、♡♡」
「ぶッ、♡ッッ゙〜〜〜♡♡♡//ゃっ、や゛ッ゙♡」
ゆっくりになったと思えば急に早くなり、裏筋やら亀頭やらを刺激され。
百 「あぇッ、イぐぅ〜ッ♡♡♡♡..ッぇ、ぅ、」
早くも絶頂を迎えそうになると、その寸前で手の動きが止まって、先端を掴まれ上手く出すことが出来ず、ぞわっとするような感覚に襲われる。
碧 「..笑 誰がイっていいって言ったん?♡イったらお仕置、な?♡」
百 「ッ、はぁ゙ッ!?!?//」
ちなみに言っておく。俺の1番嫌いなプレイは焦らしプレイ。
碧 「ほーら、もっと鳴いてや。♡」
止まることを知らない彼。いつのまにか後ろに回されていた手に気づく頃には既に快楽が襲ってきていた。
百 「っ、えっ、//ちょッ、♡ぁ゛、ん〜ッ、♡♡」
浅い所で動いてたと思ったらいきなり奥に入れられて。そしてそこを掻き回したと思ったらまた浅い所を弄られて。
百 「ぅ〜ッッ゛!?、ゆびながぁッ、゙゙♡//は、ッ♡ばふッ、♡♡」
「や゙めッ、♡ん゙ぃ゛〜〜ッッ?!♡♡♡//」
イイところを一瞬強く押されたと思ったら今度は指を増やしてイイところの周りを弄ってくる。
碧 「感度よすぎ、ナカぐっちゃぐちゃやけど?♡」
百 「ぁッ、♡誰のせい゙、だとッ、♡♡」
碧 「会社でオナってた百のせいやろ笑」
駄目だ。もう軌道が完全に彼の方に乗っていて、俺がどうしようと大嫌いな焦らしはされる。
それに、今のままだときっと再生数は稼げない。
焦らしも嫌だし、撮れ高も作らないといけない。
なら、演技をするだけ。
わざと彼と、彼の後ろのカメラに向けてアナを指で広げて、顔もそちらに向けて恥ずかしそうな顔を作って。
百 「っ、碧さぁッ、/百のナカ、碧さんの欲しくてヒクヒクしてる、ッ///♡♡」
そしたら、碧の目が変わる。それはまるで、獣のような目付きで。
碧 「….」
「ほら、そっち寄って..ん、そう。んで足開いて。」
あれやこれやと指示をされ、言われた通りに動く。
百 「ッ、はい、っ/」
碧 「..笑 ばーかっ、笑♡」
その言葉を合図に、俺のナカにナニかが入ってくる。碧のなんかじゃない、他のナニか。
百 「はぇッ、♡んぁあッッ、にゃにッ、♡♡っ、これぇッ♡♡」
それがただの玩具だと理解するのには時間がかかってしまった。
しかし先程からイく寸前を幾度か繰り返していたため、要望とは違うものにしろすぐに快楽の道筋が見えてくる。
百 「はぅ゙ぅ゙〜〜ッッ、♡♡♡//にゃにッ♡いらなぁ゙っ//」
「ッ..ぁ゙え、ぅ゙〜〜ッ゙♡♡」
「やら゙ッ、むりむ゙り゙むり゙ッッ゙♡♡♡イぐ゙ッ、イっちゃッッ♡♡///」
ぴこんっ
そんなその場の空気とは似てもつかないような機械音がなったのはまたまた絶頂を迎えようとしていた時。
霞んでいた視界でなんとか焦点を目の前に合わせると、そこにはスマホを持ってそれをこちらへと向けている彼が見えた。
百 「ぇ、/ぅ゙ッッ、♡ゃ゙、やらッ゙ッ♡♡///ん、ぃい〜ッッ♡♡♡/」
イク寸前で、俺の中で震えていたものがその動きを止めた。
焦点が定まっていなかった視界を元に戻し、咄嗟に上を見上げると、熱を帯た目で笑みを含みながら寄ってくる彼。スマホは俺が映る位置に固定されている。
上には碧、横にはスマホ、反対側には音響さん、奥にはカメラマンさん、後ろには監督とかスタッフさん。
まるで、いや、これなら本当に逃げ場がないみたいで。
碧 「撮られてると興奮するんや?♡」
百 「ちッ、違っ、//」
碧 「ローター電源つけてないんやけど笑」
そこまで言うと、さらに近寄ってくる。
百 「..ん、んぐッ、ぃ゙、ん゙ん〜〜ッ゙ッ゙!!」
苦い。
途端に強引に口内へと入れられた彼の指と、何かしらの液体は、口内で自由に動き回り、それに俺は為す術なくただ声を上げる。
百 「っ、ぷはッ、にが、ッ、」
碧 「どー?笑 百の精液♡」
こんな台本だったんだ。予想はしていたけれど、さっきから焦りまくっていて台本をろくに見ていなかったのと、それから、今の状況に精一杯な思考のせいで、記憶を辿ることすら忘れていた。
百 「は、…さいてー、まじ、なんで、!//」
まだ口に残る苦い味。自分のものだと考えると今すぐにでも吐き出したくなる。
碧 「最低で悪かったな、淫乱笑♡」
百 「ッ〜〜、こいつッ、」
碧 「はいはい、ほら、百、やって欲しいことあるんとちゃうの?♡」
百 「はっ?無いに決まってる、しッ!」
本当はもうずっと寸止めされているココは、痛くて苦しいけど。
碧 「嘘つけ笑 百のココめっちゃ硬いし、あと苦しそー♡」
百 「….ッ、じゃ、好きにして、よ、/」
碧 「..んは笑 んじゃ挿れてええんやな?」
百 「…はやッ、く!」
ことの流れに任せて、俺もそれっぽい言葉を並べる。
本当は別のことに気を取られすぎてなんも頭に入ってきていないけれど。
碧 「っ、はぁ、慣らしとかいらんよな?笑 ドMで淫乱な百には容赦せんから♡」
百 「まっ、ローターッ___」
ずぷぷぷっ
俺も抵抗した。そう、抵抗したにもかかわらず、相手の思うがままに音を立てて入ってきたのは、今度こそ紛れもない彼のモノ。
興奮するとか柄にも合わない。だが、最近は欲が溜まっていたのだろうか。それともメンバーとヤるということへの羞恥心からだろうか。はたまた最近撮影がなかった故の気恥ずかしさからだろうか。
いずれにせよ、柄にも合わないような興奮をしているのは確かなこと。
百 「ぁ゙あ゙〜〜〜ッッッ!?!?♡♡♡///はひぃ゙ッッ、あぐ、ッ♡」
挿れた途端に飛び散る白濁と、その余韻でびくびくと動く体と、目の前にあるスマホと、完全にスイッチが入って止められなくなった碧と。その全てが俺の興奮材料となって快感へと導かれる。
もう、後ろの人達なんて気にする余地もなかった。
百 「あびぃ゙〜〜ッ♡♡/きもぢぃッ、きもび、ッ゙ッ゙♡///」
碧 「んふッ、♡もっとイき狂えッ、よッ!!」
ばちゅんっっっ
百 「あぐッ゙゙ッッ♡♡だめッ、//だめだえ゙ぇ゙っ、ッ♡♡♡//」
「止まんなッッ、ッ、ぅ゙う〜〜ッ゙゙♡♡♡///」
早くも俺の理性など消え去ってしまい、ただただ快楽をそのからだで一身に受ける。
逃げられないような快楽と、逃げようともできない俺の体。
それくらいに相性が良かったのか、ただひたすらに気持ちいいという感覚に脳を支配されて、撮影のことなど忘れたようにイき狂う。
百 「ん゙ぁ〜〜〜ッッッ♡♡ぅッ、んにゃ゙ぅッ♡♡」
碧 「っ、かわええ、っ♡」
百 「はぁッッ♡、あぅ゙♡、んへッ、/百、かわっ、いいッ?♡♡///」
ちょっとかわいこぶってみたら
碧 「っ、♡♡ それ反則ッ、/」
途端に中で大きくなって
百 「ひッ、//お、ッでかぁッ♡」
碧 「まじ、煽んなッ、♡」
お腹を撫でてきたと思ったら
碧 「んはッ、笑 ないこのもでかくなっとるやん笑」
百 「ぅっ、/つ、ちゅ、いて、ぇっ、ッ?/♡♡くるしッ、/」
「ッ、ん゙ぉ゙お゙゙ッ♡/まッ、お゙くッッッ♡♡♡//」
「おぼぉ゙ッッ♡♡♡/ッ、あべ、ぇっ♡////」
今度は少しだけゆっくりと、でも、イイ所だけ何度も、何度も繰り返し突かれて。
百 「ばぅ〜〜ッ、♡♡/あッ、お゙っ、ぉ゙〜〜ッ//♡♡」
何度も、何度も、何度も
止まることを知らないかのように、まるで奥へとそれをねじ込むように。
碧 「っ、はーっ、むり、止まれんわッ、♡」
そう言いながら今度は少しづつ、ぎりぎりまでモノを抜かれる。
百 「ん、へぇっ、///♡、 ぁ、ひぎぃ゙ッッッ!?!?♡♡♡/」
そして、一気に奥へと。
既に体の全てが性感帯へと変わった俺にはその快楽はあまりにも強すぎて。
百 「ふッ、♡あべッ、///ん゙おお〜〜ッッ゙♡♡♡」
「きもちッ、きもちぃッ゙//」
そう、さっきからずっと余韻で足はガクガク震えて言うことを聞かないし。
快楽を少しでも逃がそうとシーツを掴んだ手も段々興奮でシワが少なくなってきて。
理性なんて、とっくに捨て去っていたみたい。
百 「碧、さぁ、ッ♡♡」
碧 「んッ、?」
百 「す、きぃっ、♡//」
その言葉に意識を手放した彼。
彼の心にあったのは一体何?
後悔?羞恥心?気まずさ?
いいや、彼の中にあったのは、幸福感と先程までの快楽の余韻だけだった。
その時の青髪の彼の様子?
大切なものでも見るかのような優しい目付きで、そっと桃色の髪を撫でてたよ。
彼の中に心の中にあったのはなんだろう。
その優しい眼差しは、果たして役者としてのフィルターがかかった演技なのか、それとも本当に演技でもなんでもない、心からの気持ちを込めたものだったのか___。
コメント
10件
最高でした😭💗ブクマ失礼します🙇🏻♀️
最高です!
友達にオススメされて来ました!マジで良すぎて泣きました!w書き方まじタイプすぎます!