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/ 構成等何も考えてないまま書いてるのですごい変になってるかもっす…w とりあえず変にならないように頑張りますッ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
〜utSide〜
から始まります。
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……何時間経ったのだろうか__。
書類を始めて…そういや今何時やったっけ、?
ut「ぁ、……」
時計の短い針は9時を指している_。
そして外はとても暗い、5時ぐらいから始めたので…
ut「4時間ずっと書類と向き合ってたんか…w」
今考えてみると1時間ぐらいしか集中力が保たなかった前の自分より集中力が上がってる、
いいことだが…
ut「結局晩飯抜きになってもうたな…w」
みんなのは申し訳ないな…
でも”今”の仲間はみんな……僕のことを要らないもの扱いしてる
ならもういいか、w
ut「書類…あともうちょっとで終わるか…」
ちゃんとやらなきゃッ……(カキカキ
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〜knSide〜
………、、
あの時の大先生の顔、何処か辛くて…暗い感じがした
そういや最近、大先生の笑顔…何処か違うんよな
前みたいに心の底で笑ってない感じがして…
まるで……
本人も頑張ってるし…言い過ぎたよな……
まぁあれぐらいで大先生は落ち込むことないと思うけど…
kn「さっきから嫌な予感しかしないのは気の所為なんかな…」
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「無能」
「役立たず」
「要らない」
「タヒね」
「お前のせいで」
「あ、悪魔めッ…!!!」
「人を不幸にするしか脳がないんだな、」
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〜utSide〜
ッ(((ガバッ
ut「はぁッ…はぁッ…」
ゆ、夢ッ…?
ut「ッ………吐き気するッ…ウグッ…」(手で口を抑
嫌な記憶ばっかり蘇る…
もうあの時みたいにはなりたくないッ…
ut「役に立たなッ…」
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〜knSide〜
………、、(汗
結局大先生の部屋の前に来てもうたぁぁぁぁ……
(ガチャッ
そう音を立てながらドアが開く
kn「!、だいせんせ〜!おはよ〜!!!」
そう声をかけた瞬間、
kn「ッ……」
背中に寒気がした。
大先生を見た瞬間冷や汗が止まらん、鳥肌がたつ
ut「ん?お〜シッマ〜おはよーさん」(ニコッ
やってしまった、
大先生に…
鬱に……
飯を抜くのが多くなったのか、前よりやせ細っていて
顔色も少し悪く、目の下にある隈が酷い
そして彼のお得意の「作り笑い」という「仮面」
完全に道を踏み外した
また、昔に戻ってしまったのか……
ut「?しっま〜どしたん?」
心配したのか、大先生は顔を覗き込む
今は脳も止まっていてどうすればいいのかわからんかった、
相棒が壊れかけててッ…怖くなったからやッ…
kn「ぁッ……だ、大丈夫やで?」
そう声をかけた瞬間、
ut「ん〜そう?ならええわ」
彼は少し安心したような顔になった
あぁ……俺はもう「相棒失格」やな、
kn「それより大先生、隈酷いけど大丈夫なん?」
ut「んぇ?あ、あぁ……だ、大丈夫よ…?」
kn「…あんま無理すんなよ?」
ut「わーっとるよw、ほんまシッマは心配性やなw」
kn「そらそうやろ?!」
ut「ちょ、www」
kn「〜〜〜〜!!!〜〜、、〜〜〜〜…」
ut「〜〜〜〜〜、w〜〜〜〜〜〜〜!」
………ごめんなッ…大先生、
すぐに助けるから
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〜???Side〜
言い過ぎた
流石に言い過ぎた、いくらなんでも「______」からって…
「___」失格や、
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