🍌⛄️ 添い寝 [ 📦 ]
[ ご覧になる際の注意点 ]
・ この チャプター 作品は 🍌⛄️ であること 【 ⛄️🍌 ではない 】
・ 🔞 では ないこと
・ エセ関西弁 だということ
・ 文句 は 言わないで欲しいこと
↑ が ◯ な 方は どうぞご覧ください 😊👋🏻
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🍌 は 僕を大切にしてくれてると思う
だからこそ、” 嫉妬 “ する。
「 おーい、何してんだよ ww 』
🍌『 は?🐷こそ 』
『 〜〜!? 」
いつの間にか、深夜にも 🍌 は 🐷 と ゲームをしてるくらいだ。
「 いつも、ぼくと 寝てくれたのに… 」
そんなことを思っても 聞こえるのは 🍌 と 🐷 の 笑い声
誰にも取られたくない気持ちを隠して、🍌の部屋に向かった
🚪 - コン コン ッ
「 あ、ちょっと待って 」
「 うい 』
そういうと 君は ぼくに近づく
「 … 」
言おうとしてた言葉が 中々 出なくて、
” 寂しかった “ なんて 恥ずかしい 、
目の前では 🍌 が ぼく を 見つめている
『 ふーん、何も言わないと求めてることは出来ないよ 』
心を読まれた … !?
「 え と…、寂しかったから /// 」
「 一緒に寝た 、ぃ /// 」
そんな 僕 を見た彼は 少し 悪戯っ子ぽい 笑みを浮かべた
『 へー、一緒に寝たいんだ 』
「 むっ、馬鹿にしとるやろ !! 」
『 一緒に寝なくて良いの ? 』
それは ズルいぞ !! 🍌!
「 寝る… 」
『 じゃあ、🐷に断り入れるから 先行ってて? 』
……… 一緒に居たい。
「 、、、 」
『 ?、⛄️くん ? 』
それはそうだ、何も言わないで突っ立てんだから。
『 もう、しょうがないなぁ 』
『 寝よっか 』
彼は 優しい声で言うと、ベット に 転がった。
『 おいで 』
そういい、彼は 手を 広げて 僕を待っていた
僕は 🍌の元まで近づいて 彼に抱きついた。
( ぎゅっ
「 えへへ …/// 寂しかったぁ ー 」
だんだんと彼の温もりで眠くなって、僕はいつの間にか 寝てしまっていた。
🍌 sive …
⛄️くんは、今 俺の前で 天使のような寝顔を見せている …、
最近、寝れてなくて 困ってたけど 君となら 寝れそうだよ。
おやすみ ____ 。
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[ あとがき ]
リクエスト 添い寝 だったのに、書き込んでく うちに 色々混ぜ込んで
添い寝 要素 失くなってくるの なぁぜなぁぜ 🤔 ( (
いや、本当にすみません 🙇🏻♀️’- 投稿遅くなったのも申し訳ない !!
リクエストありがとうございました 🥹✌🏻
コメント
7件
めちゃ最高です!
書くのうますぎですぅ!! 🍌⛄️大好きなので血が足りないですね😇(?)
リクエストありがとうございますぅ! めちゃめちゃ最高過ぎます!もうずっと一緒に寝ててくれぇぇえ!