コメント
2件
"""好きですっ""" これからも頑張ってください!! ヾ(๑╹◡╹)ノ"ハートポチポチポチ
こんちー!こんぶですっ!
ひぃぃぃん…5000いいねありがとうございますゥゥゥ()
これからも頑張りますのでどうぞよろしくです
……前回がフェラーリで終わったので今回こそは本番です💦
それでは行ってらっしゃいませ〜♡
※えっちっちなので苦手な方はばっくしてください!
※詳しいことは前回、前々回のお話を見て下さい!
口の中に流れ込んでくる太宰の精液。
熱くて…物凄く苦い………。
『はい、ごっくん♡』
「ん゛ッ……♡ぅ……
…のめたぁ♡」
かぱ、と口を開けて見せると、にこりと嗤った。
『GoodBoy[善い子]、よく出来ました』
「えへへ♡おれ……えらい?」
『偉いねぇ、そんな中也には御褒美をあげよう♡』
″御褒美″という言葉に身体がゾクゾク震える。
太宰はにやりと口角を上げ、ズボンを脱ぎ捨てた。
『Crawl[四つん這いになって]』
「ふーッ…♡こ……ぉ?」
『そうそう……じょーず♡』
腰を掴まれ、ゆるゆると入口に太宰のが当たる…。
「ぅ…ぁ……ッッ!?」
『ふッ……腰揺れてる…可愛い……♡』
「ふぁッ♡だざいのッッ……おっきぃ…♡」
『ふふっ、そんなに煽らないでくれ給え……』
ぐぷんっ、と太宰が奥まで入ってくる…。
ふー、ふー、と荒い呼吸が頭上から聞こえた。
『中也……Stay[待て]、イクの我慢ね』
「んぁ゛ッッ♡むり゛ッッ♡♡」
ぎゅっとモノの根元を掴まれる。
出そうになったのを抑えられたせいで躰がびくびく震える。
「んくッッ…♡はなしてッッ♡」
『駄目だよ♡
イキたいなら…上手に″オネダリ″してご覧』
「だざッッ♡
……イかせてっ……くらさぃッ♡」
『…ふふっ……流石私の中也だねッ……
……Cum[イけ]』
熱と欲望を孕んだ太宰の瞳に見つめられると、全身がゾクゾクと震える。
「ひッッ♡…??〜〜ッッッ♡♡♡」
『溢れてるね、かわいい♡』
「はーッ…♡はーーッッ♡まっ…てっっ♡」
太宰の指が唇に触れる。
優しく唇を重ね、侵入してくる舌に必死に自分のを絡める。
頭がふわふわして、全身の力が抜けていく…。
『必死になっちゃって…。可愛い♡』
「えへ……おれ…かわいい…?」
『嗚呼…とっても可愛いよ。
中也、もう少しだけ頑張ってくれ給え……ッ』
ごつん、と奥の壁まで当たる。
目の前がチカチカ光って頭の中が真っ白になった。
「んぁ゛ッッ♡ぉ゛ッッッ♡」
『は……ッ…♡
中也ッッ……Cum[イって]』
「……〜〜〜〜ッッ♡♡♡」
『はーッ……♡
Good Boy[善い子]、よく出来ました♡』
「えへへ……♡」
ぎゅっと太宰に抱きしめられる。
甘くて優しい匂いがふわっと鼻を抜けて、さっきよりも頭がふわふわして…瞼が落ちてくる………。
『ゆっくりお休み……中也』
おーわり!
ご愛読ありがとうございました!!
二次創作を書く中で1度は書いてみたいと思っていたドムサブが……ついに書けました〜!!!
嬉しくて飛びそうです()
一段落付いたのでばじふゆも夏休み中に出したい…🙃
そんな感じでのびのびですが更新していきます♡
ではまた会いましょ〜♡(ガンバッタカラケサナイデ)