僕の初恋は騎士だった。
あの日、僕は怪物に襲われそうになったとこを「最強の騎士 メロルド」が守ってくれた。
その日から恋に落ちた。
「大丈夫?怪我、してない?」
「大丈夫です。……助けて下さりありがとうございますメロルド様」
「さあ、逃げて。安全な所へ!」
18歳になった僕は騎士団に入団した。
そこではメロルド様が指導してくれた。
僕は他の人より体力は少なかったからついて行くのが大変ですぐバテてしまう。
それを見かねたメロルド様は僕を呼んだ
「君、体力少ないよね。僕が特別に教えてあげる♩」
メロルド様は見た目に反してやっていることは厳しかった。
「はあっ、はあっ」
「まだいけそう?」
「まだ、いきます!」
「じゃあ、いこっか!」
立つ力も無くなるくらい厳しくて1番辛い訓練を音を上げずやり続けたことで体力はかなり付いた。
「メロルド様!教えて下さりありがとうございます。」
「どういたしまして〜可愛い騎士を育てるのも守るのも大事なことだもん」
メロルドは何かを思い出したかのようだ。
「君、少しいい?」
メロルド様のお部屋に行った。
メロルド様は僕の体見る度に
「ここの傷、戦った時のだよね。これは訓練の時のだね。」
愛着持ってるのか摩る。
「メロルド様、僕の傷跡…気になりますか?」
メロルド様は無視するかのように言う
「傷跡、綺麗に治るといいね。」
「傷跡はね、自分の成長が形になったものだよ。痛いけどそれが綺麗に治ると僕って成長したなって実感するよ。」
メロルド様の言葉に共感した。
メロルド様に憧れて騎士になったのだから。
「お言葉、忘れません。」
そう言った後に僕の体をベタベタ触る。
「メロルド様?」
僕の○首を触ったり、その周りをなぞるのに体はビクッとさせる。
「うわっ、メロルド様……」
メロルド様の手でどんどん僕は甘えていく
「メロルド、様…」
「うんうん。いい子だね。」
僕はメロルド様に脱がされていって露になると恥ずかしくて隠す。
「?大丈夫だよ。僕は痛めつけないから」
そう言って初めて好きな人とキスをした。
初めてのキスはメロルド様で、すごく甘く感じられて、嫌な気分にはならなかった。
「んっ、んむっ、」
メロルド様が顔を離すと口から銀糸ができていてメロルド様は笑顔だ。
「僕を信じてね」
「はい」
僕は初めてメロルド様に中を触られる。
「うあっそこ、変な感じします……」
「そっか。……深呼吸しててね」
「?はい……すぅ……はぁ……すぅ……はぁ、あっ」
変な声出て口元抑えようとしたがメロルド様に手を抑えられる。
「我慢しないでね」
中をメロルド様に解されてくのに声が抑えきれなくなる。
「あっ、……ぁっ、っあっ、メロ、ルド様……」
メロルド様は指を抜くと僕の粘液の銀糸を見せてからメロルド様は指を舐める。
「君、すごい甘いね。……美味しそう。我慢出来ないかも」
そう言ってメロルド様はズボンを下ろした。
僕より大きいのを顔に当てる。
「舐めた方が意識しやすいかも」
僕は初めてメロルド様の舐めて御奉仕した。
「ん、ん、ん、んんぅぅ」
メロルド様は僕の口の中に出した。
「ごめん。美味しくないと思う、出していいから」
僕は初めてメロルド様のせーえきの味を覚えた。甘かった。よく苦いとか言うけど甘かった。
「あああっ!んあっんあっ」
メロルド様は僕の中を貪るように動く。
「ああっ、あっ♡メロルドさまぁ♡」
「僕のことメロルドって言って」
「メロルド、メロルドぉ♡♡」
ビクッとさせてイッた。
「あっあっ♡♡あんっ♡♡メロルド、好きですっ♡♡好きぃっ♡♡」
中をうねらせてメロルドを奥へ奥へと突かせる。
僕は感じたことない快楽に溺れてただ喘ぐ。
「しゅきっ♡♡しゅきぃ♡♡ぼく、メロルドのことしゅきっ♡♡ 」
メロルドに対して純粋な愛だけでメロルドを僕の中でイかせた。
「中、出すね……!」
ドビュッと奥に出されて僕は寝てしまった。
「君は本当に可愛いね。」
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