テラーノベル
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最初ちょっと雑談。(別に見なくていいって人は飛ばしてね)
さっき投稿した二話目30分もしないで2,000♡もついてたの…本当にありがとうしか出てこない🥹みんなから誕生日プレゼントなの?マジでありがとう♡
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それから、土籠先生に布団を引いてもらったりしてお泊まりの準備が整いました!
土籠)なァ、おやつにドーナツ食べるかァ?
花子くん)えっ?!食べる!俺プルーンね!
八尋寧々)私、要らないかな…ごめんね
花子くん)ヤシロ、ドーナツ要らないの?じゃあ俺が貰うね!アーンッ…、、、
土籠)コラっ!ポカッ((花子くんを軽く殴る
花子くん)痛った〜何するんだよ〜
土籠)勝手に人の物取るなよ〜
八尋寧々)土籠先生違うんです!私今お腹空いてなくて花子くんにあげたんです!
土籠)そうだったのか…なら俺が貰う
花子くん)えぇ〜俺食べたい〜
土籠)お腹壊すぞー、、、ってもうこんな時間か…もうそろそろ寝る準備しろよ〜俺はいつものとこに居るから何かあったらそこに来い
花・寧)はーい
寝る準備終わり!
八尋寧々)花子くん〜電気消すね!
花子くん)うんいいよ!
パチン!((これは電気を消した音です
花子くん)ねぇねぇ、ヤシロ起きてる?
八尋寧々)ん〜?起きてるけど?
花子くん)恋バナしない?ツマンナイカラ
八尋寧々)いいよっ!花子くんって好きな人いるんだね!(なんか嫌だなぁ)
花子くん)うん…ヤシロは?
八尋寧々)私っ?私は、源先輩♡カッコよくて頭も良くて優しくて…って花子くん聞いてるっ?
花子くん)スゥースゥー💤
八尋寧々)って、寝てるし。…本当はね…花子くんが好きなの…、、/////もうおやすみっ!
ここまで!今回ちょっと短くてごめんね…
next♡1,000で書きます!
楽しみにしててね
コメント
41件
あー 連打しすぎて親指が死んだ