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自宅
恋「今日はいろいろあって大変だったね~」
学「本当だよ」
学「黒板壊した上に学校中の妖怪の妖力祓うってバカじゃねぇの?」
恋「アハハ…」
恋「もういい時間だしそろそろ寝よっか」
恋「…」
恋(やっぱりなれないな…)
恋「なんかこうしてると懐かしいね」
学「そうだな」
恋「また会いたいなとは思ってたけどまさかこんな所で再開するとは思わなかったからな~」
学「書類は見てたけど本当に恋歌だとは思わなかった」
恋「私そんなに変わってたかな」
学「いや変わってたんじゃなくて俺が信じられなかっただけだ」
恋「まあ1000年もあってなかったらそりゃあ信じられないよね」
恋「昔は私の両腕に収まるぐらいだったのに」
恋「今じゃ私よりも大きいよ」
学「俺も成長してるからな」
恋「そうだね」
恋「昔はもっと可愛げあったしね」
学「うるせぇ」
恋「うそうそ笑」
恋「今も可愛いよ」
学「なっ」
学「そういうことじゃねぇよ///」
恋「あはは」
主「めっちゃ短いですね」
主「前話でやる気を使い果たしてしまって…」
主「恋歌ちゃんと学園長がイチャイチャするだけの回になってしまった…」
主「それじゃさいn」
恋「さいなら~」
主「うぇ!?寝たんじゃなかったの!?」