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突然の話になるのですが…!最近、呪鬼3がとうとう公開予定になりましたね…!
8月19日…でしょうか?もうすぐですが、待ちきれない私にとっては遠く感じてしまいます…!
それにしても…🐯ゾーさんのTwitterによると、呪鬼3は呪鬼2の数か月経った後の世界らしいですが…生徒達の記憶が無くなっているのはもちろんの事、やっぱり猿山先生が死んじゃった事実は変わらないんでしょうね…
少し寂しく感じてしまいます…
ですが、今回の舞台は病院…そこに生徒達が来たのは担任(猿山先生)の事故を聞きつけたから…でも、少し疑問に感じるのが生徒達が”四人”と数えられていたんですよね…その四人というのは、「鳥井 希(ゾムさん)」、「鬱島 大(鬱先生)」、「捏島 孝行(コネシマさん)」、「天乃 呂戊太(ロボロさん)」なんですよね…そして、何故かいない「桃瀬 豚平(トントンさん)」…
何故、トントンさんが生徒達の中に入っていなかったのか……それに、愛人を失ったという「桃瀬 薫」さんという人物も……トントンさんと何かしら繋がり…というか、同じ苗字なのでもう繋がっているんですが…
謎は深まるばかり……
そして、まさかクロノアさんとFBさんが出演するとは思わなくて、ビックリした…!二人はどうやら異界に迷い込んだ記者のようですが……”何を”調べに来たのかが気になるところです…そして、どうして異界に迷い込んでしまったのかも気になりますね…
(もしかして、猿山先生の事故について調査に来た…?もしくは別の何かにを…?)
そして、桃瀬先生の『愛人を失った』というのはもしや猿山先生の事では…?ん?でも猿山先生は奥さん……あれっ???
そして、『宿命を背負った刑事』という言葉も気になります。「天乃 絵斗(ぺいんと)」の宿命とは…?裏設定にもあった、幼馴染である猿山先生を殺したから…?もしかしたら、それ以上の重い宿命なのかも…?
そして、毎度おなじみである刀の反射でチラッと映っていたあの男性は誰なんだろう…?
そして、何故桃瀬先生は幽霊みたいになっていたのか…もしかすると、桃瀬先生が追って来るのかも…?それに、よくよく見てみると涙を流しているようにも見えた…?やはり、愛人を失った悲しみから…?
もし、桃瀬先生が生徒達を追うのならば、仮に愛人が猿山先生だとしたら、その愛人を自分から奪ったのは生徒達って事になるし、(呪鬼2にて猿山先生は生徒達の手によって封印された)生徒達を追うのは妥当っちゃ、妥当かも…???
色々と考えてみたけれど、何にも分からない…!!
こりゃあ、呪鬼3が来るのを待つしかねぇ!!