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くっ新しいの思いついてしまった!!
不定期ですよろ
とゆうか私夢主ありしか書いてないじゃん…
じこしょーかい
名前 二宮羅衣(にのみやらい
歳25
女性
教師免許あり
妖はじらぶ
好き⤵︎
妖はじ 小動物 みんな 面白い子 辛いもの
嫌い⤵︎
苦いもの 暗いとこ
過去に何かあり
転移的な感じ
過去はまぁいつか知れます
じゃーれつごーう
注意⚠️
下手
変
誤字あり
口調迷子
羅衣「ん〜今日は暇だぁぁ」
羅衣「妖はじ見返す…?でも漫画全巻持ってないッ」
あ視聴者さんども二宮羅衣です。
今日は有給を貰ったので休んでるのですが…
することがない!!
羅衣「うぅ…妖はじの世界行って見たいぃ」
とまぁ暇すぎて無理な事を言っています。
羅衣「んー暇だ」
グウゥゥ(お腹が鳴る
羅衣「…そーいやご飯食べてないや…」
何か食材がないかな〜
羅衣「おわったぁ…何もないじゃん!」
なんで買ってないんだよアタシッ!
羅衣「うぅ、お腹空いてるしなぁ…買い物行くか、」
羅衣「よっし買い物終わったぞ…!!」
今日のご飯はオムライスにしようかな〜
ってかなんか店とか知らないものがあるんだけど…
羅衣「む…?むむ?」
なんかあそこの商店街…妖はじのとこと似てる気がする…
羅衣「雰囲気も似てる……行ってみようかな」
なんか気になるぜ!(((
コツコツ
羅衣「ん〜やっぱ違うか〜」
妖はじの世界な訳ないしね〜
羅衣「いないよなぁ、はぁ帰るk((ビリッ
ごとごと(?)(食材が落ちる
と同時に…
ブチッ
…
羅衣「…え?!あばばばやばばば!!」
替えの袋…!あぁぁぁ!!今に限ってないッ
羅衣「はーっ?!まじかよぉ袋ないじゃん…」
モブ「あっ轟!!どこにいく!!」
羅衣「ん?轟…?」
??「轟がこっちにきたぁぁぁぁ!!!」
羅衣「…は?」
いやいやまさかぁね?んなわけないよねあはあは
羅衣「…でも可能性はある、行ってみよう」
行くしかないよねこれ
羅衣「ってあーっ!!買い物袋ぉ!!」
あいやギリ入りそう…
よっしゃギリ行けた!!でも何で急に破れたんだ…?……いやねぇ?まっさかぁ
とりま行って見るか
モブ「ぎゃあああぁぁ!!」
なになに?!
?「だ…じょぶ…先生!!」
え先生…?←店の角で隠れて見ている
?「〜〜」
?「〜〜〜?!」
?「〜〜?」
何か聞こえる…とゆうかさ、ビジュがにすぎじゃあ…いやコスプレもあるよね!なんかやってるのかな?!はは、
パアアッン
ビリビリッ
…え
羅衣「は…はは裸に?!」
えこわい何急に?!…!、佐野君の妖術…
モブ「きゃあぁぁぁ!!」
「「いやあぁぁぁ!!」」
まってまじで?
モブ「おまわりさあぁぁぁん!」
羅衣「あ、あのぉ何があっt((((
モブ「貴方も逃げるのよ!!」
羅衣「え??あはい、」
…は??え?逃げる??
やっぱ妖はじ、
いやまだぁね?!うん!!(信じろや
とりま戻ってみようか、もしかしたらそうかもだし…
「「心と名誉に深い傷をおったわ!!」」
…あーこれはーうん妖はじだ
はいもう信じますよ現実逃避してすんませんした!!
羅衣「あ、あのぉ大丈夫ですか…??」
?「え”、あ、」
?「あーまぁ大丈夫っすよ」
羅衣「いや格好からして大丈夫じゃねぇだろ?!佐野君ってボケだっけ?!」
おっと素が!
?「は?佐野君??」
羅衣「あ」
羅衣「えと、あのぉこれは違うくて…」
?「ふーん、話を聞かせてもらおうか」
oh…!今日が私の命日か…
羅衣「あ、とりあえず服を…」
えー私二宮羅衣は…
佐野「それで?なんで俺の名前を知ってたんすか」
おさのと一緒にいます♡(尋問)
羅衣「えと…」
羅衣「…あー!!!もう!!わかった全部言うよ!」
佐野「おお」
説明中
佐野「俺らが漫画のキャラで貴方は俺らのことを知っていてそのファンだと」
羅衣「うぅはいそうです…」
とゆうか何で私は正座してるのさ?!
羅衣「とゆうか私どうやってここに来たかわかんなくて…多分転移的なのかと…」
この世界に私の家があるかもわからないしね!!転移もなぜ起こったかもわからないし、
佐野「んーっ一旦待っててください」
羅衣「あ、はい」
ずっと待つね♡
じゃなくて!!まじどーしよ、
ん?なんか電話してるな…
は?おいまてあっちゃんがきたぞ???は?神か?
えこっちきた…?!
学園長「貴方が佐野君の話してた…」
羅衣「はい…転移的なものをした者ですぅ…」
あっちゃん仮面越しでもイケメンオーラが隠せてないぞ!!!
学園長「貴方って…人間ですか?」
羅衣「え”…はいそうです人間です…」
バリバリ人間よ
腕おわるんで終わりです