テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リトテツ シャンティパロ
リト『』テツ「」
長いです
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
佐伯side
何度目の大学生活だろうか。っていっても大学には全然行ってないんだけど……
歳を取らないせいで同じような生活を続けてしまい、日々の生活が退屈になってきた。
もちろんオリエンスとディティカやクライシスのみんなとヒーロー活動をすることは楽しいし、後輩や先輩たちにも恵まれている。
でも、刺激が足りない。
そこで、今まで行ったことがなかったが、興味本位で夜の街に行ってみることにした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここが、!」
そこは、夜なのにとても明るく、人の量は想像をはるかに超えた。しかし、もう一つ驚くことがあった。
「……… って、リト君?」
そこには同じヒーローの宇佐美リトがいた。
長期期間の任務があるからしばらく会えないと言っていたが、早く片付いたのだろうか
リト君がこういうところにくるイメージはなかったから、少し…いやかなり驚いた。
けどリト君にもプライベートがあるし、話しかけるのはやめとこう、、と思ったとき
『おーーーーい!!テツ!』
「え、あ!リト君か、」
『こっちこいよーーーーー』
まさか気づいたうえに呼ばれるとは思っていなかった。だけどそれが少し嬉しく、俺はリト君のもとへ向かった。
『よ!テツ久しぶりだな』
「久しぶり、!リト君!」
なんだか今日のリト君は服装が違うせいか、雰囲気が違った。大人っぽいっていうか、?
『ここ、俺の店、入る?』
「え!リト君お店もってんの!!?」
驚きが続き少し固まってしまった
『いや手伝いみたいなもんだけど笑』
「すご、じゃあお邪魔しまーす!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そこはバーのような店だと思っていたが、中には人は居なかった。
『ねーテツ、今日はなんでここきたの?』
「いやー、ちょっといろいろ、……?」
『……ふーん、そう』
『やっぱ、なんか考え事があったから、この街に来たんでしょ』
『俺でよければ話してくんない?』
「………………え、と……実は、」
「何年も21歳をやってると、段々と退屈になってきて、…」
『あーそういうことね、だからここに…』
「しかも周りのみんなはどんどん歳をとっていくから、俺を置いていっちゃう気がして、その、不安もあるというか……………」
『そうだったのかー、辛かったよな』
『じゃーこれやるよ。こういうときは飴ちゃん舐めときゃ何とかなるから』
「ありがとう…!」
『俺もその呪いの解き方、調べてみるな』
何でいい人なんだろう。俺なんかがリト君と友達になれていいのかな、
「ありがとうリト君、ちょっと前向きな気持ちになったよ。」
『そう?そりゃーよかった。』
『ここの店、俺のじゃないけど任務と配信以外の時は良くここにいるから。普段言いづらいこととかできたらまた相談しにおいで〜』
「うん!ありがと!」
『…じゃーまたね』
ビク
急に耳元で話しかけられるから少しびっくりしてしまった。
また行こーかな
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
……来てしまった
今日は任務もないし、リト君も配信の予定はなかったから、もしかしたらいるかもーみたいな?
……でも1番の理由が、あの飴なんだよね
あれから食べたくてしょうがなくて、また貰いに来てしまったのだ。
「…すみませーん、?」
『あ、テツ!また来たんだ』
「へへっ、来ちゃった」
『そーだ!あれから探してみたんだけど…これ!呪いが溶けるかもしれない薬!』
「えっ!どうやって見つけたの?」
『知り合いに協力してもらって、同じような呪いにかかった人は聞いたんだよ』
「、すご…!」
改めてリト君ってすごい人だと思った。人脈もあるし、何より頼りになる
『はい、じゃあこれ飲んで!』
「ありがとう!!リト君!」
ゴクゴク
『…………』
『じゃあ300万、ちょーだい?』
「え、?」
『だーかーら、その薬飲んだでしょ?それにまだ俺昨日の飴代もらってないんだけど』
300万、?さっきの薬と飴が…?
「っ………‼︎なんで、そんなに高、……」
「そんなお金ないよ………?」
『え?ない?それは無理な話だー』
「っでも、…………」
『…払えないの?じゃーしょうがないな』
おかしい。リト君がこんなことするわけない
……ずっと何かが違うと思っていた
服装が違うから、そう見えるだけだ、と思っていたけれど他の何かが、
リト君といったら……………
「ッ、…!!きりんちゃんは、!!?」
そうだ。いつもそばに居るはずのきりんちゃんが今は居ない。
『あ?きりん?、何のこと? 』
やっぱり、きりんちゃんを知らないってことは、こいつはリト君本人ではない……!
何とかしないと
まずはバレないように本部に連絡………
『……はいはいテツ、ストップーーー』
ガシ
「っ、‼︎」
そいつは俺の腕を掴み手錠をつけてきた。そのせいで身動きが取れなくなってしまった。
『こら、連絡したらダメでしょーが、』
「っ外せ!、」
『スマホ没収!、ついでにこれも、』
スマホに続き、変身デバイスまで取られてしまった。これじゃ戦えない、!
『はぁー……先にバレちゃったか、』
手錠を固定され、完全に動けなったとき、
ゾクゾク
「ぅあ”//、なに…こ、れ」
『あー!そうだった!』
『………どう?薬、効いてきた〜?』
「っ!…は、ぁ//薬、? 」
『さっきの薬。実は媚薬だったんだよね〜』
「はぁっ?//…呪いの、薬だって、」
『……そんな簡単に信じちゃダメだよ〜』
「、///なんで、媚薬なんて、」
『さあーなんでだろうね』
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リトside
長期間の任務が終わった後、事務所に帰ったら、俺の知らない記事が出ていた。
【新人ヒーロー宇佐美リト 夜の街で発見】
身に覚えがないが記事には俺が写っていた。
『…………?、これ、テツ?』
そして、その記事にテツのことは書かれていないか、この写真に写っている後ろ姿はテツで間違いなかった
……とりあえず、電話するかぁ、
プルプル
『、でねーな……………』
なにが起きたかわからない以上、テツに聞くのが1番はやい。…もしかしたら今よその場所に居るかも、?
行ってみっか……………………
ーーーーーーーーーーーーーー
📿リトside
本当はもっと遊ぶはずだったけど、どうやら宇佐美リト本人が動き出しているらしい。
薬を素直に飲んだのは、宇佐美のことをそれだけ信頼していたからなのかなぁ〜、
まっ、興味ないけどね
よーし宇佐美が来るまで楽しませてもらお笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
テツside
「ふ、//ぅ”…あ”、んん”//」
『ほら、もっと声だせよ』
「きもち”よく…ぁ…ない”、か、ら…///」
ゴッ
「い”ッ……‼︎/////た、」
犯されて数時間たった。もう何度殴られただろうか。顔は殴られていないけど、身体はもうアザだらけでボロボロだった。
『殴られて感じてんの?笑』
「ッッ………‼︎」
「お前なんか…//リト君が倒すから、な”」
『はぁー……』
『黙れ、いいからそこ座れ』
ガシャン
『大人しく殴られるだけでよかったのに』
そう言って俺に大量の玩具をつけてきた
カチ
「、や…ぃ、い”やッ////とめ、」
『もうすぐ宇佐美が来るだろうね、』
『こんなのつけてる所をあいつに見られたら恥ずかしいよね〜?笑』
「ぅあ”///、やめ”、ろ///…..ッはずせ‼︎」
『あと……コックリングとつけちゃお』
『んじゃ俺はここを出るよ。宇佐美に捕まりたくないし。それじゃテツ、楽しんで〜』
『次会うときは”また別の人”で』
そうしてあいつは姿を消した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一旦おしまい👊🏻
原曲要素を入れようと思うとストーリーが変わっちゃうから大変でした。
引き続き、2話の方もお願いします👋🏻
156
コメント
1件
世界観が、、、、素敵すぎますよぉ。 佐伯彡は、ずっと怯えまくって欲しいです。 好きです。 引き続き読んでいきます。