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「最後は、俺とダノッチか〜!」
「さっきのあの表情はほんとずるいことしたねぇ〜ダノッチ〜」
「…?」
「とりあえずこれが最後だし、始めようか」
無陀野は京夜が言っていることが理解できずにゲームが開始される
「ダノッチ!この世界で一番愛してるよ!」
「…京夜…ありがとう」
「俺も京夜が好きだ、宇宙一愛してる」
「ゔっ…まだ…まだ負けないよ、!」
「じゃあ俺も!ダノッチ!!大好きだよ!」
そう言った京夜を見ると顔全体が赤くなっていて、照れてることが真澄にバレた
「京夜。お前、照れたな?」
「バレた…………」
「そりゃそうだろ。」
京夜が照れたのでここでゲームは終わった
時間もちょうど良かったため、全員でお酒を飲むことに
無陀野は京夜達の後ろを歩いている
なぜなら…無陀野が照れていたからだった
(……顔が熱い…)
(京夜達には悪いが…照れた顔は見せられないな…)
そう思った無陀野であった