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好きだ。((イケボ
めちゃくちゃに最高です🥰🥰
えちえちって難しいわね!?
🔞あり。
「 暴れんなよ〜 っと 。」
と、言いながら灰谷は自らのネクタイを使って俺の手首を拘束してきた。
「 ぃ゛、ちょっ … 何すんだよ っ 」
「 こんなとこでヤリたくないでしょ?」
ニタニタと笑みを浮かべる灰谷。
「 だからお持ち帰りすんの 」
灰谷は軽々と俺を担ぎあげ、取引へ向かう際に使った車の後部座席に乱雑に乗せた。
何度か抵抗したものの、媚薬のせいか全く力が入らずされるがままだ。
「 ふふ、はーはー言っちゃって犬みたい笑 」
灰谷の自室に押し込まれ、どデカいベッドに放り投げられる。媚薬がかなり効いているのか、その刺激すら快感へと変換される。
「 ぅ゛っ 、ん … ッ 」
「 もー俺ちんこ痛いわ 、三途ずっとエロいんだもん。笑」
ズボン越しにグリグリと自分のモノを押し付けてくる。
「 最近ヌけて無かったんだよね〜 」
カチャカチャと俺のベルトを外しながら、灰谷は強引に口付けをしてきた。
「 ん ゛っ 、ふ 、ぁ … ♡ 」
「 ふっ …、三途えろ ♡ 」
あれ、なんかコイツも余裕ないな。いつもの大人の余裕を感じる笑みはどこいったんだ。俺もお前も顔真っ赤にして必死じゃん。
とか考えていたらもう灰谷は俺を脱がし終えたらしく、解そうと穴に指を入れていた。
「 ぁ 、中どろどろ 。もう入れちゃってい? 」
「 は 、っ むりむりむり ッ !」
「 問答無用 ♡ 」
ずちゅっっ と 灰谷のモノが入ったと同時に、俺の身体は仰け反った。
「 は ぅ゛っっ ♡ 」
「 っ 、あ きもち … ♡ 」
俺の事はお構い無し。ただ自分の欲に忠実に動く灰谷。その余裕のない表情にまた俺は興奮した。
「 ぁ ゛、ん ッ … らん そこじゃない っ ♡ 」
自分の快楽の為に動くこいつのせいで、俺が欲しいところに当たらない。イけなくてむず痒い。
「 っ あは 、自分で動かしてる かわい ♡ 」
気づけば俺は自ら快楽を求めヘコヘコ腰を動かしていた。
「 ぁ ッ 、はぁ ♡ きもち ッ ん ゛♡ 」
「 ぁ ゛っ 、三途 イきそ ッ … 」
びゅる っ とあいつの精子が俺の腹に出された。その快楽で俺もイってしまう。
「 ん ゛ぁ ッ … ♡ 」
やっってしまった。起きた時にはもう遅し。脱ぎ散らかされた服。隣に眠る灰谷。昨日の記憶。目の前の情報に絶望する。
「 同僚に知られたら … ぅ゛げ 。」
無かったことにしよう。ベッドから起き上がり、着替えて部屋を出る。
と思ったのだが、
「 ん ぁ 、はよ三途 。」
「 げ 、… 。」
なんだよこいつ何時もは起こしても起きない癖に!!
「 まじ最高だったわ〜 、俺ら相性ばっちりなんじゃね?笑」
「 また頼むわ三途♡ 」
拒否はしなかった。