零「な”っ！？」

性欲ｼﾞｼﾞｲｯ！？

性欲ｼﾞｼﾞｲ「前の男って誰？」

零「は、はぁ？」

性欲ｼﾞｼﾞｲ「だからっ、前の男！」

はぁ？こいつ嫉妬かよ きも、

零「杏寿武ｻﾝのこと、？」

性欲ｼﾞｼﾞｲ「多分そいつ！僕を置いてあいつとヤるなんて酷いぞ♡」

「お仕置だな♡ﾊｧﾊｧ♡」

零「はぁ？何言って..んぐｯ」

ﾁ ｭ ｯ ﾁ ｭ ｯ

零「ちょｯやめｯ..んっ」

性欲ｼﾞｼﾞｲ「何か、喘がなくなった？物足りないなぁ♡」

なんだ、前と違う..前はきもちかったのに…なんだろう

気持ち悪い…

？？？「おいおい、こんなとこでヤッてんの？（笑）きっも〜w」

零「は..?」

？？？「やっほ〜零くん！」

零「は、なんで知って…」

？？？「杏寿武がお世話になったらしくてさ！」

零「杏寿武ｻﾝ..？」

？？？「あぁ、自己紹介が遅れたね〜！こんばんわ、杏寿武の兄 飛馬ｱｽﾏデーす、よろしくね〜」

性欲ｼﾞｼﾞｲ「おい！邪魔すんな！」

ﾄﾞﾝｯ

飛馬「気安く近づくな気持ち悪い。」

性欲ｼﾞｼﾞｲ「うぅ”っ、くそっ、」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

飛馬「だいじょぶ？」

零「は、はい…」

飛馬「じゃあ….お礼は？」

ん？なんか聞いた事あるような気が….

飛馬「ん〜、何がいいかな〜」

おいおい、やめろよ

零「Hとか言わないですよね…」

飛馬「お〜、よく分かったね〜」

マジかよ….兄弟揃って..ほんとによ

飛馬「で、どう？」

零「別に、どっちでも…」

飛馬「じゃあ決まり〜行こ」

ホテル_________

飛馬「よし、風呂いくぞ〜」

零「え、ヤらないんですか？」

飛馬「え、風呂入らないの？」

零「え？」

飛馬「いや、Hする時は入るだろ」

零「俺入らないんですけど」

飛馬「え？」

零「え？」

飛馬「〜ｯまぁ行くぞ！」

零「あ、はい」

お風呂♪

飛馬「零くん、」

零「はい？」

飛馬「体洗ってあげる♡」

零「え、いいですよ」

飛馬「あ、いいの？ありがと」

零「え、いや、そっちじゃなくて！」

（結局洗ってもらう）

飛馬「ねぇねぇ、零くん」

零「はい」

飛馬「前も洗っていいよね♡」

零「え、ちょっと前は…」

飛馬「えーなんで？いいよね」

零「え、いや」

飛馬「ね？(((圧」

零「はい。」

零「んっ…///ふｯ///」

飛馬「ねぇ、喘ぎすぎ、笑」

零「だ、だってぇ…/////」

飛馬「…….誘ってんの？」

零「いや、そんなつもりじゃ/////」

飛馬「もういい、我慢出来ない」

ﾁﾞｭｯ

零「ん”ｯ////」

ﾍﾟﾛ ｯ ｼﾞｭ ﾙ ﾁ ｭ ﾊﾟｯ

零「んｯぁｯはｯ/////」

なにこれっ、うまっ…♡

ﾁﾞｭｩｩｯ

零「ん”〜”ｯ！！」ﾄ ﾝ ﾄ ﾝ ｯ

ﾁ ｭ ﾊﾟｯ

零「ﾊ ｧ ﾊ ｧ …///」

飛馬「可愛….♡♡」

飛馬「….笑」

零「…？////」

ｼﾞｭ ﾌﾞｯ

零「あ”ｯ♡♡」

飛馬「もう濡れてるじゃん♡」

ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭｸｼﾞｭﾊﾟｯ

零「ん”ぁ”ｯ待って”ｯ早ｯ//////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

飛馬「ふはっ、これはハマるわな〜、」ﾊ ﾑ ｯ

零「えっ、どこ咥えてるんですかｯ！」

ｽﾞｭﾊﾞｯｸﾞﾁﾞｭ

零「んぉ”ｯはｯん”ｯ♡♡♡きた”なｯ//////ん”〜”ぁ”ｯ」

びゅるるる♡ﾄﾞﾌﾞｭｯ♡ｶﾞｸｯ

飛馬「あー、ダメだなぁ、お風呂で寝ちゃ」ちゅっ♡

切りまーす！

最近♡増えてきて嬉しいです！！