テラーノベル
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⭐︎葛葉+叶×赤城ウェン(3P)
⭐︎前作叶ウェンの後日談です。
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
葛葉との電話から10分程。
イかされてから痙攣が落ち着く
ウェンはベッドの上で上半身を支えられ、ストロー付きのペットボトルで水を飲ませてもらう
叶はベッドサイドの棚にペットボトルを置くと、代わりにリップクリームを取る
叶『はい、ウェンくん、んーして?♡』
ウェン『ん♡』
目を閉じて口を差し出すと、顎をグイッともたれ優しくリップクリームを塗られる
『エロい唇♡食べちゃいたい♡』と、ふにふにと触られたもんだから、そのリップクリームを奪い叶にも塗り返し『このえっちな唇になら食べられてもいいかも♡』と仕返しをする
スゥッ…
叶の表情が変わるのが分かる
やりすぎたかも
叶『ほんと煽るの上手♡』
ウェンを押し倒し、先程キスマを付けた反対側に顔を埋めようとした瞬間
『はい、そこまで』
叶『あら、いいとこで』
気づかぬ間に葛葉が到着していた
急に正気に戻り、恥ずかしくなったウェンは叶を押し返そうとするが力が上手く入らず『ぅ゛うッッ』と吐息混じりの声しか出ない
葛葉は荷物を置き上の服を脱ぐとこちらに向かってきた
叶『仕方ないなぁ♡葛葉に見てもらいたかったもんね、エッチな身体♡』
ウェン『やッッ♡』
身体を起こされ膝立ちで肩幅に足を開かされ、後ろから叶えに両腕を掴まれどこも隠せなくなる
葛葉『ふぅーん?♡』
ベッドに上がった葛葉は近い距離でウェンの身体をじっくり凝視し、上から下から緩く触られ続ける
ウェン『ん゛ッッッ♡ふッッぅ゛ん♡♡』
葛葉『なぁ、腰動いてんだけど♡』
ウェン『ごめッッッ♡なさッッッ♡♡泣』
葛葉『泣くなよかわいいから♡笑』
叶『ねぇ?』
葛葉『ん?あぁ、はいはいw』
葛葉はウェンにピッタリくっつき左手でお尻を撫で始めると、右手は叶の顎を掴みウェンの身体越しに深いキスを始める
2人の体温を両面に感じながらリップ音や吐息がすぐ横で聞こえソレが疼き、唾を飲み込む音が鳴ってしまう
叶『ハァッッ♡相変わらず葛葉の口気もちぃねぇ♡』
葛葉『なら素直に抱かれりゃいいのに』
叶『それとこれは話が別w』
葛葉『ってか、ウェン。まだされてないのに気持ちよくなってんの?おまえ♡』
葛葉の肩に寄り掛かり時折腰をカクつかせながら息を上げ溶けそうなウェン
ウェン『んぇ?♡』
2人は目を合わせ何か思いついたように笑う
葛葉『そんなに俺らとしたかった?』
叶『言ってくれたらしてあげたのに、ねぇ?』
そう言うと両耳を2人の唇が同時に這う
ウェン『ひぁ゛ッッッ♡♡ん゛ッッッ♡まってぇ///』
2人の舌が耳の中や耳の周りを水音を立てて這い、前からも後ろからも抱きしめられ逃げ場を失う
葛葉『ウェン?オレのズボン脱がせてよ。オレのココ、キツくてさ』
ウェン『えぁ゛ッッッ♡♡♡んっク♡おろすッッッぅ?♡ぇぁ゛ッッ♡♡♡』
耳元で囁きウェンのソレを上下すると太ももが震えだす。気づくと後ろから叶がウェンのお尻の穴に2本の指を入れグチュグチュと擦っていた。
ウェン『んぅッ♡ぅえもッ♡しッッッたも゛ぉッッッ♡ふたりのでッッッ♡♡へぁ゛ッ♡♡♡しァわせぇェ♡♡♡』
2人は下をグジュグジュと触り、耳を音を立て舐めながら『なにそれ♡』『かぁわいッ♡』と更に深く攻め始める
上も下も痺れる快感から逃げられず、身体の痙攣も甘い声も自分では制御出来ない。
言われるがままにウェンは葛葉のズボンを手の届く範囲で膝近くまで下ろし、葛葉のソレをやわやわと触りだす
葛葉『良い子♡』
ウェン『んぃ゛ッッッ♡♡イッッちゃッッッ♡♡♡』
ぎゅっっっ
ウェン『んぅ゛ッッッ…』
ガタガタガタガタッッッ♡♡
ソレを徐に握られイかせてもらえなかった
叶『ぁあ♡かわいそぉ♡ゾクゾクしちゃう♡かわいぃよウェン♡♡♡』
2人の良い声が耳元で聞こえ続け、身体中を撫で回されもう訳が分からない
なんも頭まわんない…..
はやく気が飛ぶまで気持ちよくなりたい
2人にむちゃくちゃにされたい
はずかしいとかもういいや
ぐいっっ
頑張って力を入れ耳から2人を引き剥がし、力が入らずずり落ちそうになるのを支えられる。
ウェン『kずはさん♡お口にちゅーしてぇ?かなえさんだけずるいぃ♡』
叶『ヤキモチぃ?たまんないね♡』
葛葉『しゃーねぇなぁ』
ギシッ
葛葉『ここ、自分でオレのに入れれたらご褒美でキスしてやるよ♡』
ウェン『ぇ゛….///』
葛葉はベッドフレームにもたれ掛かり、自分のソレにまたがり騎乗位で挿入してこいというのだ。
ウェン『入るッッッかなぁ♡///』
叶『ちゃんとウェンの穴いっぱいやわらかくなってるけど確認してあげよっかぁ♡』
叶はウェンのお尻の穴にゆっくり3本入れなおし、前立腺をさするとビリビリと電気が走る。先程から、何度もさすられ、敏感に感じ取ってしまう
ウェン『んぅぅッッ♡ぃゔッッッ♡♡♡』
葛葉に捕まり顎を持たれている為、感じて声に出してしまうのを見られてしまう。
叶『葛葉も手ぇ貸して♡ウェンの前立腺の場所教えてあげる♡』
ウェン『へ?』
叶は一度指を抜き、叶の指2本と葛葉の指3本がゆっくり同時に侵入してくる
ウェン『え゛ッあ゛ッッッ♡♡』
ズププッッッ♡♡
叶『ほら、葛葉♡こーこっ♡』
叶が葛葉の指を押すと5本分の指の圧が前立腺を擦り、ウェンは悲鳴に近い可愛い声を出し潮を吹いてしまう
ウェンはぐたっと葛葉に寄りかかり息が上がる
ウェン『フーッッ♡フーッッ♡♡』
葛葉『大丈夫か〜ww 』
叶『ね?』
葛葉『♡♡ウェン跨って?』
ウェン『ぇぅッッッ』
葛葉『キス、したいんじゃねぇの?』
ウェン『するぅ///』
葛葉『ほら、がんばれ♡』
言われるがままにまたがり、ウェンの穴に先が触れる
ウェン『んッ♡』
クチュッッ♡♡
入り口が開くとズププッッ♡と音を立てて少しずつ腰が落とされる
ウェン『ぃ゛ッッあ゛ッッッ♡♡まってぇ゛♡』
葛葉『んー?』
ウェン『おっきぃ゛ぃ゛♡♡』
葛葉『wwwほら深呼吸してぇ?♡』
ウェン『ヒュッッッッ♡♡ハァァッッッッッぁ゛んッッ♡』
最後の最後に下から緩く突き上げられる
葛葉『ほら、しな?キス♡』
ちゅクッ///♡チュルッ//♡レェッ♡ンッ♡チュクッ///♡チュゥッ♡チュクッ///♡
ウェン『んぅぅッッッ!?♡♡♡♡♡』
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡
葛葉にお尻と腰を抑えられ下から突かれ出す
葛葉『んッッ♡はぁ゛最高♡ウェン?キス続けろ』
ウェン『んぃぃ♡んむっ♡ハァッ♡チュクッ♡』
下から突かれながらも必死に葛葉の唇に食らいつく
ウェン『ッッッもちッぃ♡きも゛ちぃ゛ぃぃッッッ♡♡』
バチュンッッ♡バチュンッッ♡♡ バチュンッッ♡バチュンッッ♡♡
ウェン『ん゛ぃぃぃッッッ♡♡♡ッッッィッッッちゃうッッッからぁぁッッッ♡♡』
葛葉『ふッッッ♡♡』
ピストンを止め一番奥をグリグリと押し付けると、ウェンは痙攣しながら反射的に顔をグッと上に上げてしまう
叶が付けていない方の首に顔を埋めジュッッとキスマを付けその上を舐める葛葉
葛葉『すけべな首だこと♡』
抜けないギリギリまでウェンの腰を上げると
葛葉『イキたかったら、自分で下まで勢いよく降りてきてみな?♡』
ウェン『むりぃ♡きもちよすぎてしんじゃッッッぁ゛ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡』
ビュルルルルルルッ♡♡ビュルルルッ♡ビュッ♡ビュルルッ♡
ウェン『ん゛ッッッぅゔう゛ッッッ♡♡♡』
ガタガタガタガタッッッ♡♡♡♡♡♡
後ろから叶がウェンに抱きつき下まで下ろしてしまい、拒否する間もなく果て痙攣が止まらない
叶『ほら、もう一回♡』
叶はウェンを持ち上げ、ギリギリのことで止まらせるとウェンのそれをぐちゅぐちゅと擦り『ほらいっぱい白いの作って♡』と耳元で囁く
ウェン『かなッッッぇ゛しゃッッッ♡もッッッ♡♡ぅ゛♡♡ぅ゛う゛ッッッ♡ん゛ぉッッッ♡』
叶『しかたないなぁ♡』
擦るのを止めると耳元でカウントダウンをはじめる
叶『3….2…..んふっ♡…いー….1ぃ…..次で
強く降ろされちゃうよ?…いつかなぁ…期待しちゃうねぇ♡….いーち♡….0♡♡』
ズンッッッ♡♡
ウェン『ッッッッッッ〜♡♡♡♡♡』
プシャァァァァァアァァ♡♡♡
葛葉『ッッッ♡♡♡やばっッッッ中ッッッ♡ ほんと叶ドSだよなw』
叶『んー?ほんとウェンってばかわいくて愛しいよねぇぇ』
ウェン『ぇ゛ぅッッッ♡ん゛ッッッ♡♡♡』
葛葉はウェンの唇を舐め、ベッドに仰向けになる。
挿入したまま身体を抑え込むと、叶はウェンのお尻を上から抑える
葛葉『わかってんね叶♡ウェン頑張れ?♡』
そう言うと葛葉は下から激しくピストンを始める
ウェン『ァ゛ッ♡ァ゛ッ♡ァ゛ッ♡ァ゛ッ♡ん゛ぅッッ♡ん゛んッッッ♡♡しッッぬ゛ッッッ♡しん゛ッッッじゃう゛ッッッ♡♡や゛ッッッ♡きも゛ちッッッ♡♡やた゛ぁぁッッッ♡♡ぉ゛ッ♡』
叶『ねぇ』
葛葉『なぁ』
ウェン…
叶『もっと鳴いてよ♡』
葛葉『もっと鳴けよ♡』
もう逃がさない
コメント
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マ、?なんでこの作品知らんかったんだろ